2016 |
03,13 |
こんにちは、2年アルトのゆいはんです。
今回は、いつもより少し長めの混声練でした。
扱った曲は、
「幼年連祷」より「喪失」と
「花と風と」より「一ぽんの木は」でした。
体発は、ばるすがつけてくれました。
今回の体発は、「新歓メソッド3」ということで、ばるす流の新歓の極意を学びました。
彼によると、物事を伝える時には共感型とオファー型があり、新歓で実践すべきは共感型らしいです。共感と距離感を大切にして新入生に接していきたいと思いました。
このように新歓の準備をしているのは、新入生の入部を心待ちにしているからです。もし、このブログを見ている新入生がいたら、気軽に練習に遊びに来てくださいね!
さて、このようなばるすの講義を受けつつ、腕上げや肩入れをして体をつくっていきました。逆腹式呼吸を意識しながら発声をしました。
その後のパト練では、初めに「喪失」の詩を読んでみました。感じることは人それぞれですが、最初に感じたことが練習を積み重ねていくうちにどのように変化していくのかも楽しみです。
初めて扱う曲だったので、一つずつ音取りをしていきました。三連符が多くて拍を取るのが難しかったのでリズム読みをして練習しました。
合わせでは、音が合わさって曲の雰囲気を味わうことができました。この時も逆腹式呼吸を意識しながら歌いました。
いつもなら、ここで帰りの会が始まるところですが、25分間の休憩を挟んで「一ぽんの木は」の練習が始まりました。
まずは、パート練習からスタートしました。この曲は以前に練習したことがあったので、副鼻腔と口角を結んだ三角形を意識して歌いました。えってぃが「ソノ子ちゃん」という副鼻腔の説明キャラを披露してくれました。気になる方はえってぃにお尋ねください。
そして、本日最後の練習である合わせの時間がやってきました。最初にストレッチをしたり、にらめっこをしたりして歌う準備を整えました。最近こういうことがすごく大切だと気がつきました。
練習では、出だしの「♪いっぽんの〜」の「い」を綺麗に発音することや、フレーズを意識することを大切にしました。
そんなこんなで、あっという間に練習が終わりました。まだまだ「遊声」に向けての練習は始まったばかりですが、これからも楽しく練習していきたいです。
それでは、また!
今回は、いつもより少し長めの混声練でした。
扱った曲は、
「幼年連祷」より「喪失」と
「花と風と」より「一ぽんの木は」でした。
体発は、ばるすがつけてくれました。
今回の体発は、「新歓メソッド3」ということで、ばるす流の新歓の極意を学びました。
彼によると、物事を伝える時には共感型とオファー型があり、新歓で実践すべきは共感型らしいです。共感と距離感を大切にして新入生に接していきたいと思いました。
このように新歓の準備をしているのは、新入生の入部を心待ちにしているからです。もし、このブログを見ている新入生がいたら、気軽に練習に遊びに来てくださいね!
さて、このようなばるすの講義を受けつつ、腕上げや肩入れをして体をつくっていきました。逆腹式呼吸を意識しながら発声をしました。
その後のパト練では、初めに「喪失」の詩を読んでみました。感じることは人それぞれですが、最初に感じたことが練習を積み重ねていくうちにどのように変化していくのかも楽しみです。
初めて扱う曲だったので、一つずつ音取りをしていきました。三連符が多くて拍を取るのが難しかったのでリズム読みをして練習しました。
合わせでは、音が合わさって曲の雰囲気を味わうことができました。この時も逆腹式呼吸を意識しながら歌いました。
いつもなら、ここで帰りの会が始まるところですが、25分間の休憩を挟んで「一ぽんの木は」の練習が始まりました。
まずは、パート練習からスタートしました。この曲は以前に練習したことがあったので、副鼻腔と口角を結んだ三角形を意識して歌いました。えってぃが「ソノ子ちゃん」という副鼻腔の説明キャラを披露してくれました。気になる方はえってぃにお尋ねください。
そして、本日最後の練習である合わせの時間がやってきました。最初にストレッチをしたり、にらめっこをしたりして歌う準備を整えました。最近こういうことがすごく大切だと気がつきました。
練習では、出だしの「♪いっぽんの〜」の「い」を綺麗に発音することや、フレーズを意識することを大切にしました。
そんなこんなで、あっという間に練習が終わりました。まだまだ「遊声」に向けての練習は始まったばかりですが、これからも楽しく練習していきたいです。
それでは、また!
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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