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CoroSono Life

東京大学コーロ・ソーノ合唱団のブログです。 各種イベントや日常の練習風景などをお送りいたします。
2024
05,08

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2016
09,22
こんにちは
テナーパトリのバルスです。

今回は男声合宿初日ということで、男声指揮者のプロくんが体発をつけてくれました(^^)

体発では普段ではやらないようなプロくんらしい珍しいものをやってくれました。

特に首を上下左右そして時計反時計回りに動かすのは普通ですが、プラスで斜め方向にねじることなどもしました。
また発声では裏声を主にやって、吐きあげて細く裏声を出すことを主にやっていきました。
他にもしっかりと身体の力を抜くことに重点をおいた体操をしていて、男声指揮者としてチャレンジングな姿勢に感化されました。


今回音取りをしたのは男声曲3曲目である「stodole' pumpa」です!

いままでの人生の中で見てきた中で、最高にソロと合唱のハーモニーがとても綺麗な曲です(^^)

歌詞はアメリカ英語で練習しておりましたが、急遽イギリス英語に変わったということで、歌詞読みに関しては、イギリス5ヶ月間程留学に行かれた発音担当の大井さんが喜んで録音したものをみんなで聞いて練習しました。

このテンポはとても軽快で遅いところと早いところとに大きな差がありとても緩急のついた作品……

と思って今まで練習してきたのですが、じつはなんと翌日重大な事実が明らかになってしまいました!

次回「世界が180度変わる」ことになります。固定概念を持っちゃいけないということがわかりました。
詳しくは次のブログで!

テナーパトリ バルス



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2016
08,30
5/12
学年合宿(3年生)
長い合宿、2日連続の宴会の後だが、今日も学年ごとに軽井沢観光。
筆者は3年なので、3年生の様子について述べる。

9:30頃タクシーで軽井沢駅へ。
当初は、サイクリングで駅周辺を巡る予定で、楽しみにしていたのだが、あいにくの曇天。天気が悪化を懸念し、バスで白糸の滝へ向かうことになった。

皆、流石に疲れている様子でバスに乗ると早速寝ている人もいた。
一方、元気に捕獲する人も。

バスに揺られること約40分、白糸の滝に到着。
白糸の滝は高さ3m、幅70mという珍しい滝で、
湾曲した岩壁から数百条の地下水が白糸のように落ちることから、そう名付けられたらしい。
皆清涼感に包まれ、マイナスイオン?に癒されていた。
一部の人たちは、やはり捕獲に勤しんでいた。

滝を満喫した後は、次のバスが来るまでまでの間、バス停周辺の屋台で岩魚の塩焼きや、五平餅、桃など買って味わう。

バスが来て、再び軽井沢駅へ。

東京行きの高速バスが来るまで軽井沢のアウトレットを物色することに。

服を買うわけでもなく、入ったのはワインセラー。
大量に試飲して酔ったのかほぼ全員同じワインを買っていたのが印象的だった。この商売も成り立つのだなと。

そうこうしている間に時間になり、バスに乗り込む(高速移動中はすぐに逃げてしまう)。

これで長かった合宿も全日程終了。

筆者は久しぶりに参加したのだが、とても楽しめた。
合宿係はじめ、団員の皆様に感謝m(__)m

3年 keita



2016
08,22
ついに合宿も5日目まできましたよ!

この日は毎年恒例(?)の(昨年から始まりました)男女指揮を交換した体発です。
そのため、朝コマの体発は男声指揮者のプロ君がつけてくれましたよ!
まずは二人組でペアをつくり、背中合わせになります。しゃがんだ態勢から、お互い背中を相手に預けながら背中同士を押し合う力だけで立つように言われます。何度か体発でやったことがありますが、腕を組まないのは今回が初めてでした。これは身長が近い人同士だとやりやすいかもしれません。
続いて、壁にぴったり全身をくっつけて、正しい姿勢を確認します。自分の姿勢がまっすぐなっているか手軽に確認できるのでとても良いですね。

驚いたのは、目を開けてしっかり歌いましょう!ということでプロ君がコンタクトの入れ方を披露してくれたのですが、それに対してみんなから驚きの声が上がりました

左目にコンタクトを入れるとしたら、右腕を持ちあげ右手で左瞼を持ちあげます。(首の体操なんじゃないかっていうポーズ)そして、左手の中指で目の下を引っ張り親指と人差し指でコンタクトを持っていれるそうです。
私はありがたいことに眼鏡やコンタクトとは無縁の生活を送っているので、コンタクトの入れ方を知りません。ですがみんなの反応を見る限りおもしろい入れ方みたいです。
そういえば、ここでは目を大きく開けて歌うことが重要だよというお話でしたね。口角ばかりを意識して笑おう笑おうと思っていると、目がどうしても細くなってしまうので気をつけたいところです。

後はいつものように、腕を横にキープします。
今回は先輩後輩関係なく指摘することが目的です。「89度でも91度でもいけません。しっかり90度をキープしてください」という指示です。自分で真っすぐキープしていると思っていても上がりすぎていたりということもありますよね。指摘してもらえるのはありがたいことです。

体発の後はパト練です。扱うのは「月夜三唱」の一曲目である「月の光 その一」を扱いましたよ。昨日と同様、合わせでしっかり確認していきます。見せ場は「チルシスとアマントが芝生の上に出て来てる」というところですかねぇ。ハーモニーがとってもきれいなんですよ~

さて合わせの後は、毎年恒例の男声・女声曲のお披露目会です。先行は女声でした。
男声曲は「Vive l'Amour」です。歌詞の中で「ヴィヴラカンパニー」と聞こえてきて、どこの会社の宣伝でもしているのかなと思ってしまいました(笑)
この曲はソロの部分がとても多く、なんとなんと今回は一年生の子たちが歌ってくれましたよ!堂々且つとっても上手でした。これからが楽しみですね!(もはや孫を見るような)

お昼ご飯を食べ、お昼寝もしたら最後の練習コマのスタートです。
体発は学指揮のべっきがつけてくれました。
大切な筋肉を覚えようということで、胸鎖乳突筋と中殿筋の部分をしっかり確認しました。「まぼろしの薔薇」の「Ⅴ ひびきのなかに住む薔薇よ」に「(薔薇が)にほつてきました」という部分があるのですが、三連符が続くなかなか難しい部分です。対策としてべっきが「てばさきまくした」を当てはめてみようということでやりました。「ばさ」と「く」を抜くと、先ほどの歌詩になるんですよ!楽しみながら且つリズムをしっかり定着させられますね。
「合宿来たからには、やらなくちゃ!」とフロントブリッジもやりました。苦しさを紛らわせるため、皆で先程の「てばさきまくした」を唱え続けました。(恐るべし、きべ教!)

パト練と合わせでは、「まぼろしの薔薇」の「Ⅱ 薔薇の誘惑」と「Ⅳ ひびきのなかに住む薔薇よ」を扱いました。パト練が終わると「どれみお疲れ~」と、ソプラノでパトリさんに拍手を送りましたよ。ベースからも拍手が聞こえてきたので同じようなことをしていたのでしょうか。
なかなか音を取るのも一筋縄では行かない曲ですが、定演に向けて頑張ろう!
ということで合宿の全練習が終了しました!!

その夜の演芸会ではカルテット大会をし、とても大盛り上がりでした。
みんな「練習で喉が売り切れだ~」と言っていたのに、この分だとまだまだ歌えそうですね~

次の日は昼ご飯を食べ、バスで新宿に帰る人と学年合宿に向かう人に分かれます。
学年合宿では、学年に分かれて軽井沢を観光します。この日の夜は学年ごとのテーブルに分かれ、飲み会をしましたよ。みんな疲れを忘れて楽しみました。今日は山の日で祝日だということに気付いたのは、タクシー会社が休みでタクシーを呼べなかったときでしたね~

それでは夏合宿、本当にお疲れ様でした!          
                      3年ソプラノ ぽんゆり
2016
08,19
こんにちは!3年ソプラノ下沢です!
夏合宿もとうとう3日目、4日目を迎え、本格的に合宿っぽくなってきました!
始まった当初は「5泊6日長いな」とか思ってたんですけどあっという間に3日目です。

3日目の醍醐味といえば「農園散策」!!!
いつもよりみんな早起きして、眠い目をこすりながら朝のちょうどよい気温の中で畑を散策。
観光農園の責任者の方のお孫さんも一緒に(笑)
夏休みかな?私たちが初めて来たときよりも成長していて、時の流れを感じました。
今年もトウモロコシとブルーベリーとプラムはとてもおいしかったです。
トマト食べれない代わりにブルーベリー食べまくりました。

もう三回目の夏合宿ですからね。ごはんのメニューもほぼ予想できてしまう(笑)
農園でちょっと食べすぎて朝ごはん少し残してしまいました。すみませんでした(汗)

前日までは先生練でしたが、今日から本格的な学生練が始まりました。
学生練は先生練とは違って緊張感は少なく、リラックスできますが、集中力を持続させるのが難しいです。軽井沢はクーラーなくても涼しく快適でしたが、やっぱり長時間練習してると疲れてきます。適度に水分と休憩をとりながら練習を続けました。

この合宿でペットボトル5本は消費したような気がします。

曲は合同曲を中心に扱いました。音とリズムが難しくて時々心が折れそうになります。
これを果たして暗譜できるのでしょうか。
(って毎年言ってる気がする)
何とかなるでしょう!(丸投げ)
この曲集は夏合宿を丸々使って何とか音とりと流れは押さえたい所。
頑張ります。

先生との練習も退屈しませんが、学生練もとても楽しかったです。
夜にはパトリ交換が行われ、テナーパートリーダーのすばるが来てくれました。
ソプラノのことべた褒めしてくれましたwwww照れますwww
反応薄いのは正直すまんかった。悪気はないんだ。
疲れてたしあんなふうに褒められるのソプは慣れてないんです。多分。

4日目の昼コマではいつもの練習とは違うことをしました。
これも夏合宿ではお約束なのですが、今回は皆さんおなじみのCMソングを使い、様々な要素について細かく練習しました。母音と子音の関係や跳躍する音、難しいリズムなど、私たちが普段から気にかけていることを一から見直すことができました。

夜はバーベキューと花火大会がありました。
去年は花火あまりできなかったので楽しかったです。
空がとてもきれいで「空」というより「宇宙」でした!後輩君が天の川が見れるポイントを見つけてくれたのでみんなで眺めていました。生まれて初めて天の川を見ることができました。
一生の思い出になると思います。

まだ終わってませんが、今年の夏合宿は三年間で一番充実して思い出深いものになりそうです。
最終日まで頑張りたいと思います。

2016
08,17
こんにちは!3年ソプのこやまいです。
さて、ついに始まりましたソーノの一大イベント、夏合宿\(^o^)/
私からは1日目と2日目の内容をお伝えします!

真夏の太陽が照り付ける8/6の朝、新宿からバスに乗って軽井沢へ向かいました。
私が乗った3年生以上のバスでは初っ端から某「位置情報を利用したゲームアプリ」で車内がざわついていましたが1,2年生のバスはどんな感じだったのでしょうか…笑 行きのバスって1年生の自己紹介文もアドレスブックもあるし、はたまた定演曲やカルテットの音取りもしなきゃでやることが尽きないですよね!

無事に軽井沢に着くと、さっそく昼コマのスタートです。この日は先生練の予定でしたが学生練となりました。
夏合宿一発目の体発をつけてくれたのはどれみです!まずは頭の体操からということで、両手でグーパーチョキをずらしながら出すということをしました。まだ大丈夫(^^)そこから今度はグーチョキパーに順番を変えてスピードアップしていくと…かなり難しい!常に先を考えなければならないので頭を使いますね。
夏合宿の体発=バラボみたいなところが私の中にはあるのですが、れみもさっそくバラボを使った体発をしてくれました。腰の後ろにバラボを置いてV字キープ、両手でバラボを押し合いながらウルトラマンのポーズなど…自分の腹筋のなさを痛感した人も多かったのではないでしょうか。

次にパト練です。体発に続き我らがソプパトリ、どれみがつけてくれました!この時扱ったのは4ステより、「Ⅰまぼろしの薔薇」「Ⅲばらのあしおと」です。まだ練習回数も少ないので、基本的には最初から音取りをしていき、難しいところは何度も練習しました。

そして合わせは学指揮のべっきーがつけてくれました!合わせではⅠを扱いました。この曲集全てに言えることですが、どのパートも音取りが難しく、パト練中に曲の全体像をつかめないだけに、合わせで四声が重なる重厚感によって急に世界観が広がったように感じますよね。べっきーからは、各パートの動く(目立つ)ところを大事に歌う、音が怪しいところは確実にするといった指示がありました。音を間違えて覚えると修正するのが難しいので、今の時期は一音一音確実に丁寧に歌うことを大事にしようと思います。それが出来たら他パートの動きも意識できると良いですね。

夜コマは山内先生が指導してくださりました。扱った曲は昼コマの続きでⅠです。
全体を一度通した後、山内先生からは強弱を意識してみる、他パートの動き(自分のパートと同じところ、違うところ)を意識してみる、入り遅れない、和音を聴くといったご指導を受けました。特に女声は周りを伺いながら歌うために、入りだけでなく曲全体のテンポも遅くなってしまうということでした。この曲は四分の二、四分の三、四分の四が代わる代わる出てきて拍がとりづらいので、少しずつ慣れていきたいです。そのためにも音取りは早く終わらせたいですね!
男声と女声が混ざって歌うということもしました。私これ結構好きなんですよ!場所が変わることで気分転換にもなりますし、何より自分の隣に他パートの人が来ることで、こんなメロディー歌っているんだ!という新たな発見があります。あとは喋り声と歌声のギャップとか…?

このような感じで1日目が終わりました!確かこの日の夕ご飯はとんかつだったような…毎回の食事でのズッキーニ探しも実は小さな楽しみだったりするんですよね(^^)

そして2日目です!私の体はまだ元気なはずと思いきや筋肉痛が!Aホールとをつなぐ階段キツくないですか…なんかもう無意識に「よいしょ」って言いながら上ってるくらいには三女はBBAです(巻き込んだ)

ラジオ体操で軽井沢の澄んだ空気を胸いっぱい吸い、美味しい朝食を食べたら、朝コマのスタートです!2日目も先生練の予定でしたが鈴木先生がいらっしゃらなかったので、昨日に引き続き山内先生が練習をつけてくださりました。
その前に、まず体発をつけてくれたのはべっきーです!「2人組でにらめっこしましょう」という言葉にビックリした人もいたかもしれませんが、これは全力で顔をぐちゃぐちゃにしましょうということでしたね!入団したての頃は抵抗あるように見えた1年生ももう慣れてきたのではないでしょうか。それから、腰が引けてしまうクセを直すために腰を回すこともしました。姿勢を良く保とうとすると腰が前に出がちですが、歌う時は一本の線が頭からかかとまで通っているイメージを持てるといいですね。そして最後に短調のカデンツをしました。ソプラノは長調の時と音は変わりませんが全体の和音が変化するので、改めて音を取り直して一音一音歌うという意味で新鮮な気持ちで歌えました。カデンツは他パートと聴き合うことが特に重要ですね!

朝コマの山内先生練では「Ⅳ孤独の薔薇」を扱いました。この曲、大きな盛り上がりはないもののその分表現力を求められる気がするので、まずは「ひとひら」の言い方をマスターしたいものです。あとは、やはりこの曲も音程とリズムが難しいので練習を重ねていきたいと思います。

そして昼食&お昼寝の後には昼コマの開始です!(寝るのに15分かかる人間にはツラいです泣)
体発はテナーパトリのすばるがつけてくれました!まずは頭の体操から。彼の口から出た数字を指で示し、それに2を足した数を言ったりもう片方の手で示したりと、みんなの寝ている頭を起こしてくれました。それからこれは私も初めてやったメニューなのですが「片足体幹ウォーキング」というものをしました。片足で立って残りの手足を前後に振ることによってバランスをとるだけでなく、自然と腹筋を使うことが出来ましたね。また穴あきペットボトルを使うことで改めて息を吐く時にお腹を使うということを意識できました。

そして昼コマも朝コマに引き続き山内先生練でした。扱った曲は朝コマに引き続きⅣです。
この曲も入り遅れない、周りの音を聞いて入らないというⅠと同じご指摘を受けてしまいました。今の時期は音程やリズムなど不安要素が沢山ありますが、間違いを恐れずに自分なりに歌ってみることも大切です。その他には、「ひとひら」の「ひ」は早く入りすぎない、高い音は下がらないように、といったご指導を受けました。この曲を扱ったのはこの日だけでしたが曲の雰囲気はつかむことが出来てきたのではないでしょうか。

2日目からは毎日3コマあるので長いですね!夕ご飯をモリモリ食べた後は元気に夜コマのスタートです!
Ⅳが一通り終わった後、さて次に何の曲を見て頂こうかということでアンケートをとりました!アンコール歌いたい人!という声で三分の一くらいの手が挙がったでしょうか…しかしこれで終わらないのが山内先生!「ではその人たちに歌ってもらいましょー」目立たないように下がっていく手の数々…最初から手挙げなくてよかったと安心しきっていた私ですが、結局挙げなかった組も歌うことになりましたね(^_^;)結果は撃沈ということで、結局夜コマはⅠの後半からと合わせをしました!
Ⅰも2日間扱ったことで合宿前と比べるとだいぶ歌えるようになりました。しかしまだ自分のパートを歌うのに必死なので、この音がどのパートと同じなのか、違うのか、今歌っているのはどのパートとのかけ合いなのか、四声が同時に揃うところはどこかなど、余裕が出てきたら少しずつ全体にも目を向けられるようになりたいですね!

4ステの曲集は今まで歌ったことのない難しいテーマですが少しずつその世界観も表現できるようになりたいなと思います。ただ単に語彙力がないのか精神年齢が追い付いてないのか分かりませんが、あの、“妖気”ってなんですか(白目)

これで最初の2日間が終了です。なんだかんだ沢山書いてしまいましたがそれだけ充実してたということですね\(^o^)/
3日目以降はどんな内容になるのでしょうか?残りの合宿も有意義に過ごしていきましょう!


3年 小山

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