«感動のフィナーレ!? 最後の現卒合同錬（11/16）@荏原文化センター»

どうも、拙者です。

誰だよ！と思う方もいらっしゃるでしょうが、最近ある漫画の影響を受けてか、古風な言葉を誤用するのがマイブームなのです。
お許し頂戴で候。


さて、本題に入る前にちょっとばかし近況を述べるで候。

（だいぶ面倒なので、これ以降現代の言葉を用います。）

（言い損ねましたが3年テナーのPです。）



「ごちそうさん」と「リーガルハイ」、とても楽しんでみています。


近況は以上です。




本題に入ります。


（前回のブログで「前置きが長すぎる！」「ながっ！…おまえは総務か！」とのお叱りを受けたので、短くまとめてみました。）




この日は最後の現卒合同練ということで、熱量MAXな練習になりました。


まず現役が久我山での練習を終えて卒団生さん方の待つ荏原に到着すると、みなさまは体発＆ちょこっと練習を済ませたアツアツの状態で僕たちを迎えてくださいました（笑）


そしてそのままいきなり通し練へ！
実際に大曲「岬の墓」を休まず歌いきれるのかどうか、多少不安でしたが……なんとか無事乗り切りました！

本番では、現役ステージと戦った後の手負い状態で合同ステージを迎えます。

僕たちは果たして最後まで舞台（リング）に立っていられるのか！生き残るのはダレだ！サバイバルマッチin杉並公会堂！乞うご期待！


……さて、通し練習の後には山内先生が練習を見てくださいました。


となれば、やはり隠れ山内先生ファンとしての立場上、みなさまにお伝えしなければならないことがあります。


山内先生は言わずもがな、この日も素敵なお召し物を身にまとっていらっしゃいました。


今回は特に、首もとに何かを巻いているのが印象的で素敵でした。
（ファッション弱者の僕には、それがなんなのか良く分かりませんでした……）


練習の報告は以上です。




卒団生のみなさまと数ヶ月間一緒に歌わせていただけたことは、私たち現役団員にとってとても幸せな経験となりました。


ありがとうございました……というのはまだ早いですね。笑


本番、よろしくお願いいたします！


見にきてくださるお客様は、現役団員と卒団生の融合がいったいどのような響きを生み出すのか、お楽しみに！




それほどの多くの回数ではありませんでしたが、ブログの執筆はなかなか楽しかったです。


1年間支離滅裂な文章を読んでいただきありがとうございました。


それでは…


どろん！




3年テナーP