2012 |
07,21 |
今日は駒場で、混声練がありました。
この日は「遊声」後、初の練習が駒場で行われました。
試験が近いためか、若干参加者が少ないように感じられて寂しかったです・・・。
みなさんレポートや試験勉強は計画的に進めて、積極的に練習には参加しましょうね!
私は五限まで授業があるためパート練習から参加しました。
早速定期演奏会に向けて新しい曲の音取りを行いましたよ。
アルトでは、最初の子音をしっかり強調するということを意識するよう努めました。
音取りの段階から気をつけておくと、後々自分のためになります。
一人一人が小さなこと、初歩的なことも常に意識するようにすると、全体として纏まってよい演奏ができますよね!
なかなかすぐに音を取るのは大変ですが、合宿も8月に入ったらすぐに始まります。
練習を活用するのも手ですが、各自MIDIも活用して自主練習しておきましょう^^
合わせでは、やはりまだ各パート初めてなので不安定でしたが、曲全体の雰囲気を掴むことは出来ました。
学指揮さんがソプラノさんに言っていましたが、まずは声を出すことが大切です。
音が取れていないと不安になり、声が出にくくなってしまいがちですが、しっかり声を出したほうが間違いに気付けるので自分のためになりますよ。
これは他のパートにもいえる事ですね。
合唱は人の振り見て我が振り直せな部分がおおいにあると思うので、自分のパートじゃないからと聞き流さずに今一度自分を反省してましょう。
早くしっかりとした形になるよう、みんなで頑張りましょう♪
三年アルト
S.K
試験が近いためか、若干参加者が少ないように感じられて寂しかったです・・・。
みなさんレポートや試験勉強は計画的に進めて、積極的に練習には参加しましょうね!
私は五限まで授業があるためパート練習から参加しました。
早速定期演奏会に向けて新しい曲の音取りを行いましたよ。
アルトでは、最初の子音をしっかり強調するということを意識するよう努めました。
音取りの段階から気をつけておくと、後々自分のためになります。
一人一人が小さなこと、初歩的なことも常に意識するようにすると、全体として纏まってよい演奏ができますよね!
なかなかすぐに音を取るのは大変ですが、合宿も8月に入ったらすぐに始まります。
練習を活用するのも手ですが、各自MIDIも活用して自主練習しておきましょう^^
合わせでは、やはりまだ各パート初めてなので不安定でしたが、曲全体の雰囲気を掴むことは出来ました。
学指揮さんがソプラノさんに言っていましたが、まずは声を出すことが大切です。
音が取れていないと不安になり、声が出にくくなってしまいがちですが、しっかり声を出したほうが間違いに気付けるので自分のためになりますよ。
これは他のパートにもいえる事ですね。
合唱は人の振り見て我が振り直せな部分がおおいにあると思うので、自分のパートじゃないからと聞き流さずに今一度自分を反省してましょう。
早くしっかりとした形になるよう、みんなで頑張りましょう♪
三年アルト
S.K
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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