2009 |
05,07 |
«4月29日の練習»
え。もう5月の中頃じゃんとお思いの方も多いでしょう。
遅れて申し訳ないと思いつつ、4月29日の練習日記を書きます。
この日は遊声合同ステージより、
男声曲「Ring de Banjo」
と
女声曲「The voice of children」
を練習しました。
そんな訳で男女別々に練習したのですが、
普段とは違った雰囲気でなかなか楽しい練習でした。
僕は男声なので「Ring de Banjo」のレポートを書きますね。
まず「Ring de Banjo」はどんな曲かというと、黒人霊歌の一つで、
炭鉱で働く陽気な男が肩組んで歌うような曲です。
だからこそリズミカルに楽しく歌う必要があるのですが、
どうしてもパート間でリズムや歌詞がばらついてしまって、
いまいちざわついた印象になってしまいました。
まだまだ要練習といったところですかね。
みんな大好きな曲なので、ぜひ完成度の高い演奏を目指したいです。
この日は四女連のコンスケがあったので練習を早めに切り上げ、
会場の青砥駅までGO!
あ、ちなみにコンスケというのは、「ソーノの演奏会に行くからそのかわりにウチの演奏会にも来てね」という制度です。つまり他団とチケットを交換し合い少しでも多くのお客さんに観ていただき、お互いに切磋琢磨しちゃおうぜ、的なすばらしい制度なのです。
四女連は4つの女声合唱団のジョイントコンサートなのですが、
メロディーのなめらかさとハモリ具合はさすが女声といった感じでした。
男声も見習いたいですね。
コンスケは様々な合唱団の演奏を聴けるのでとても刺激になります。1年生も10月くらいからコンスケが始まりますから、いろいろと聞き比べてみると勉強になりますよ。
では、今日はこの辺で。
季節の変わり目ということでもれなく風邪を引いてしまった
男声指揮者K.Kがお送りいたしました。
遅れて申し訳ないと思いつつ、4月29日の練習日記を書きます。
この日は遊声合同ステージより、
男声曲「Ring de Banjo」
と
女声曲「The voice of children」
を練習しました。
そんな訳で男女別々に練習したのですが、
普段とは違った雰囲気でなかなか楽しい練習でした。
僕は男声なので「Ring de Banjo」のレポートを書きますね。
まず「Ring de Banjo」はどんな曲かというと、黒人霊歌の一つで、
炭鉱で働く陽気な男が肩組んで歌うような曲です。
だからこそリズミカルに楽しく歌う必要があるのですが、
どうしてもパート間でリズムや歌詞がばらついてしまって、
いまいちざわついた印象になってしまいました。
まだまだ要練習といったところですかね。
みんな大好きな曲なので、ぜひ完成度の高い演奏を目指したいです。
この日は四女連のコンスケがあったので練習を早めに切り上げ、
会場の青砥駅までGO!
あ、ちなみにコンスケというのは、「ソーノの演奏会に行くからそのかわりにウチの演奏会にも来てね」という制度です。つまり他団とチケットを交換し合い少しでも多くのお客さんに観ていただき、お互いに切磋琢磨しちゃおうぜ、的なすばらしい制度なのです。
四女連は4つの女声合唱団のジョイントコンサートなのですが、
メロディーのなめらかさとハモリ具合はさすが女声といった感じでした。
男声も見習いたいですね。
コンスケは様々な合唱団の演奏を聴けるのでとても刺激になります。1年生も10月くらいからコンスケが始まりますから、いろいろと聞き比べてみると勉強になりますよ。
では、今日はこの辺で。
季節の変わり目ということでもれなく風邪を引いてしまった
男声指揮者K.Kがお送りいたしました。
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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