2015 |
12,13 |
こんにちは、私は第63回定演期テナーパートリーダーのバルスです。これから一年間どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
まずはこの1年間で掲げている目標としては、
①上手くなろう
②指導力をつけよう
③新入生を男声は10人入れる
という3つです。
一見基本的なことが多いように思えますが、実現するのには私を含めて、それ相応の努力が必要ですし、またそれを皆にしてもらうために、実はテナーでは、テナー改革大作戦と表して、もう行っていることがあります。詳しくは後々話す予定です。(知りたい人は、12/2のテナーメーリスをご覧ください)
テナーの皆さん頑張ろう!
さて、今日12/12の練習は午後にソレイユさんの定演を聞きに行くため、10:00から開始でした。いつもより早かったけど集まりは良かったですね( ^ω^ )
体発をつけたのは、なんと!私なんです(^_^)v前日に学指揮のべっきに頼まれて、ついに来たかと思いました。
僕の所属する医学部は他の学部より試験が早く、実は前日を含めた一週間ずっと試験でした。(まだ試験は終わってませんが、12/14で試験が終わります!)
金曜のテスト終わった後、べっきからのLINEを見ましたが、悩むことなく即判断して返信を送りました。そのくらい体発は楽しみなものでした。
実は、家に帰ってきたのが23時だったこともあり、体発の予習は今までの先生練の動画をみて、構成を考えていたら、なんと夜中3:30までかかってしまいました!体発の予習は時間がどんどん溶けていきますが、その分試行錯誤が出来てとても好きです。
果たして私の体発はどんな感じだったのでしょうか?
自分でつけて、自分で解説するのは少し恥ずかしいものがありますが、簡単に何をやったか説明します。
体発の最初に言ったことは、
「歌う上で有益な情報はどんどん提供していきますが、それを聞き流すことなく、1つでも良いので、絶対忘れないようにしてほしい」ということです。
自分は今まで受ける側でしたが、つける側になって思ったのが、体発の予習の量が凄まじいことです。だからその分皆に伝えることは大事なことばかりなので、しっかり身につけてほしいと思います。
体発が始まる1分前に、急に黒板に、(頭→)首肩胴腰→顔→声と書きました。実はこれは体発の基本的な流れだよということを体発中に説明したうえで、この流れが分かるように構成を考えました。しかし途中「欠けているものがあります。何でしょう?」と私からみなに問うたのです。
頷いている人、首をかしげている人など色々な反応がみられました。難しいとは思いますが、しかし、ちゃんとベースパトリ(名前は後々わかります)が「ハムストリングス!」って答えてくれたので良かったです。
結局は、「(頭の体操)→)首、肩、胴、腰、ハムストリングス→顔の体操→発声」というものです。以外と知らなかった人も多かったんじゃないでしょうか。
技系だけじゃなく一般団員もこのことは把握しておきましょう!
これから体発が受けられなくて、自分で体操をしなければならない時とかは、この点を意識して実行してほしいと思います。
また体操においては、腕の上げ方やブレスの吸い上げ吐きあげを最後まですること、また発声ではo,e,iの口の形と舌の位置など、非常に基本的ではありますが、重要なことを説明しました。
また顔の体操の際、2人組みになった時、「上級生が次の新入生だと思って、1分間下級生は自己紹介や色々話をする」という時間を設けました。新歓期はまだ先ではありますが、今からこういう形で個々人が意識することで、新入生の数も変わってくると思います。
体発の際にも言いましたが、新入生が入ってくる一番大きな要素としては、技系や新歓委員長よりも、【団員ひとりひとりのコミュ力】だと思っています。私の体発ではどんどん交えていきますので、積極的に色んな人とコミュニケーションをとるようにしましょう!
体発が終わり、クリパの曲の練習です。パト練が終わった後は、いよいよ新技系(パトリ4人と副指揮2人)のうち、3人がグループに分かれて指導しました。
今日つけたのはソプパトリのどれみちゃんと、ベースパトリと、女指揮でした!(後者2人については後々ブログであだなが公表されると思いますので、名前は書きません)
私は女指揮のグループで受けましたが、一年生でありますが、本当に自分なりによく考えてきていました。大まかには、
①ジャズ風に楽しく
②物語性を持って
③言葉をしっかり
という三点でした!
例えば柔らかく歌うところとはっきり歌うところの差をつけたり、christmasを強調したり、また指パッチンを入れて歌うなど、考えていることがとてもはっきりして感心しましたd(^_^o)
指揮の出し方などは本当に難しいですが、これからの1年間でどんどん成長するのを楽しみですね。本当に期待してます(^_^)v
それぞれのグループ練習が終わった後は、いよいよ皆の前で発表です。
各グループごとにやりたいことがはっきりと感じられるような演奏でした。指揮はもちろん新技系の3人がつけましたが、それぞれ個性豊かでとても興味深かったです。
また皆はそれぞれのグループに対し、コメントを書きました。そのコメントが後々新技系たちに伝わりますが、本当に良い経験だと思います。
私、テナーパトリは次の12/16の練習でつける予定ですが、体発と同様しっかり考えて、上手く皆に伝えて、聞き応えのある演奏が出来ればなと思います!
長くなりましたが、以上テナーパトリからでした〜(^O^)/
バルス
(滅びの呪文じゃなく、ただ名前を入れ替えただけです^_^;)
まずはこの1年間で掲げている目標としては、
①上手くなろう
②指導力をつけよう
③新入生を男声は10人入れる
という3つです。
一見基本的なことが多いように思えますが、実現するのには私を含めて、それ相応の努力が必要ですし、またそれを皆にしてもらうために、実はテナーでは、テナー改革大作戦と表して、もう行っていることがあります。詳しくは後々話す予定です。(知りたい人は、12/2のテナーメーリスをご覧ください)
テナーの皆さん頑張ろう!
さて、今日12/12の練習は午後にソレイユさんの定演を聞きに行くため、10:00から開始でした。いつもより早かったけど集まりは良かったですね( ^ω^ )
体発をつけたのは、なんと!私なんです(^_^)v前日に学指揮のべっきに頼まれて、ついに来たかと思いました。
僕の所属する医学部は他の学部より試験が早く、実は前日を含めた一週間ずっと試験でした。(まだ試験は終わってませんが、12/14で試験が終わります!)
金曜のテスト終わった後、べっきからのLINEを見ましたが、悩むことなく即判断して返信を送りました。そのくらい体発は楽しみなものでした。
実は、家に帰ってきたのが23時だったこともあり、体発の予習は今までの先生練の動画をみて、構成を考えていたら、なんと夜中3:30までかかってしまいました!体発の予習は時間がどんどん溶けていきますが、その分試行錯誤が出来てとても好きです。
果たして私の体発はどんな感じだったのでしょうか?
自分でつけて、自分で解説するのは少し恥ずかしいものがありますが、簡単に何をやったか説明します。
体発の最初に言ったことは、
「歌う上で有益な情報はどんどん提供していきますが、それを聞き流すことなく、1つでも良いので、絶対忘れないようにしてほしい」ということです。
自分は今まで受ける側でしたが、つける側になって思ったのが、体発の予習の量が凄まじいことです。だからその分皆に伝えることは大事なことばかりなので、しっかり身につけてほしいと思います。
体発が始まる1分前に、急に黒板に、(頭→)首肩胴腰→顔→声と書きました。実はこれは体発の基本的な流れだよということを体発中に説明したうえで、この流れが分かるように構成を考えました。しかし途中「欠けているものがあります。何でしょう?」と私からみなに問うたのです。
頷いている人、首をかしげている人など色々な反応がみられました。難しいとは思いますが、しかし、ちゃんとベースパトリ(名前は後々わかります)が「ハムストリングス!」って答えてくれたので良かったです。
結局は、「(頭の体操)→)首、肩、胴、腰、ハムストリングス→顔の体操→発声」というものです。以外と知らなかった人も多かったんじゃないでしょうか。
技系だけじゃなく一般団員もこのことは把握しておきましょう!
これから体発が受けられなくて、自分で体操をしなければならない時とかは、この点を意識して実行してほしいと思います。
また体操においては、腕の上げ方やブレスの吸い上げ吐きあげを最後まですること、また発声ではo,e,iの口の形と舌の位置など、非常に基本的ではありますが、重要なことを説明しました。
また顔の体操の際、2人組みになった時、「上級生が次の新入生だと思って、1分間下級生は自己紹介や色々話をする」という時間を設けました。新歓期はまだ先ではありますが、今からこういう形で個々人が意識することで、新入生の数も変わってくると思います。
体発の際にも言いましたが、新入生が入ってくる一番大きな要素としては、技系や新歓委員長よりも、【団員ひとりひとりのコミュ力】だと思っています。私の体発ではどんどん交えていきますので、積極的に色んな人とコミュニケーションをとるようにしましょう!
体発が終わり、クリパの曲の練習です。パト練が終わった後は、いよいよ新技系(パトリ4人と副指揮2人)のうち、3人がグループに分かれて指導しました。
今日つけたのはソプパトリのどれみちゃんと、ベースパトリと、女指揮でした!(後者2人については後々ブログであだなが公表されると思いますので、名前は書きません)
私は女指揮のグループで受けましたが、一年生でありますが、本当に自分なりによく考えてきていました。大まかには、
①ジャズ風に楽しく
②物語性を持って
③言葉をしっかり
という三点でした!
例えば柔らかく歌うところとはっきり歌うところの差をつけたり、christmasを強調したり、また指パッチンを入れて歌うなど、考えていることがとてもはっきりして感心しましたd(^_^o)
指揮の出し方などは本当に難しいですが、これからの1年間でどんどん成長するのを楽しみですね。本当に期待してます(^_^)v
それぞれのグループ練習が終わった後は、いよいよ皆の前で発表です。
各グループごとにやりたいことがはっきりと感じられるような演奏でした。指揮はもちろん新技系の3人がつけましたが、それぞれ個性豊かでとても興味深かったです。
また皆はそれぞれのグループに対し、コメントを書きました。そのコメントが後々新技系たちに伝わりますが、本当に良い経験だと思います。
私、テナーパトリは次の12/16の練習でつける予定ですが、体発と同様しっかり考えて、上手く皆に伝えて、聞き応えのある演奏が出来ればなと思います!
長くなりましたが、以上テナーパトリからでした〜(^O^)/
バルス
(滅びの呪文じゃなく、ただ名前を入れ替えただけです^_^;)
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2015 |
12,12 |
初めてブログを書かせていただきます、第63回定演期ソプラノパートリーダーのどれみです。
今回は執行代が変わって第一回目の練習でした。執行の私たちはちょっぴり(いや、かなり)ドキドキしながら練習場へ...!
体発は、新学指揮が基本のものを中心につけてくれました。一週間ぶりの練習ということで、伸脚だけでも体が伸びているなぁと感じたり...。日頃どれだけ体を動かしていないかを改めて感じました(汗)。
そしてきついのが腕上げ。これも、早く体が元に戻って、長時間でも笑顔で耐えられるようにしたいものです。
筋トレも取り入れてくれました。定演前に先生から全体的に体が弱いと言われてしまったので、第一回目の体発にはふさわしいですね!でもあちらこちらから悲鳴が聞こえたりしたので(笑)、もっと体力つけていきましょう。もちろん私もです。
発声では母音の確認や、オの発音を重点的にやりました。オ母音は口の形が開いてしまったり、声が奥に言ってしまったりと問題が多いものです。直していきたいですね。カデンツはソプラノが音の頭から良い声で出せていなかったので、もっと最初から息を流して歌わないといけません。ベースと聴き合うのも重要です。
学指揮のべっきは、「定演が終わったからと言って、演奏会前のレベルに落とす必要はない」と言っていました。定演の良かった状態を土台にして、さらに良い声を追求したいなぁと思います。
曲はJohnny Marks作曲、Mister Tim編曲のHolly Jolly Christmas。去年のクリパで扱ったものと少し似た雰囲気の、ベースがブンブン言っているかっこいい曲で、個人的にすごく好きです!
学指揮による合わせでは八分音符で少しテヌートぎみにしたほうがいい音や、4パートが揃う音形の歌い方などの指摘があり、いろいろと勉強になりました。今日は彼女のやり方での強弱や表現の付け方でしたが、次回からは新技系によるグループ練となります!私もどんなふうにに仕上げようかと考えているところですが、少人数ならではの良さを出していきたいですね。皆さん積極的に歌っていきましょう!
第63回定演期 ソプラノパートリーダー
どれみ
2015 |
12,09 |
反省会。
まとめでありスタートである、大切なイベントです。
第62回定演について、皆さん思い返すと湧き上がってくる「何か」があるのではないでしょうか……。
こんにちは。第63回定演期学生指揮者になりましたべっきーです。
これからどうぞ宜しくお願いします。
この日は集合したときからみんなそわそわ……。がさごそ……。
やけに大きい荷物を抱えた団員が、続々と東女に訪れます。いつもの教室には紙袋がずらり。団員はその周りをうろうろし、紙袋の中は溜まっていきます。
そう、これは「団プレ」。お世話になった団員に、ちょっとしたプレゼントやメッセージを送ります。メッセージ、びっくりするくらい泣けます。
さて集合時間12:30になりました。演奏会の録音をききます。
単純ですが、ひしひしと「ああ良い曲だな」って思いながらきいていました。演奏会前よりは一歩引いた立場から自分たちの演奏をきいているわけですが、やはり定演までの日々が思い出されます。うんうん。
そうして定演を改めて思い返したところで、ここからは前任者プレゼントです。
役職を終えた前任さんに、後任からプレゼントが贈呈されます。私も可愛い後任からプレゼントをいただきました。頑張って選んでくれたのかな、と思うと可愛くてしょうがないです。
プレゼントをいただいた前任さんは、ここでスピーチ。
「前で話すのが苦手」詐欺をしつつ、あつい思いを語ります。この演奏会、そしてソーノというのは、本当に多くの人の影での努力があってこそと、改めて思いました。感動のスピーチが畳みかけるように続きます。
歴代受責さんにより団宛のプレゼントが配布されたときには、沢山の応援してくれている人がいるのだなあと……。感謝してもしきれませんね。
最後は62期技術系によるスピーチ。語って語って語ります。
私の拙い日本語力では伝えきれません。各自メッセージを受け取ってくれたと思います。
ここで反省会は終わり。
続いて打ち上げです。
語りに語った反省会は若干オーバーし、我々は団プレ紙袋の嬉しい重さと闘いながら、急いで打ち上げの店へ向かいます。
なんと打ち上げには、ご多用のところピアニストの森下先生も来てくださいました!
皆で美味しく、楽しく、平和に(←大事)、打ち上がりました。えびせんが出ませんでした。
さて。
本日は63期初の練習日。
反省会では、感謝などの気持ちと共に、偉大な先輩方を前にして一種のプレッシャーを感じた人もいることでしょう。
大丈夫です。私たちにはその先輩方がついています。そしてこれからは、歴代の先輩方が築き上げてくださったベースに乗っからせていただきながら、今度は「自分たちが」63期を創造していくのです。
何だかわくわくしません?
この63期はどんな色をもつのでしょうか。私はとっても楽しみで、にやりとしてしまいます(にやり)。
これからもどうぞソーノを宜しくお願いいたします。
第63回定演期学指揮 べっき
2015 |
11,30 |
こんばんは、前総務となってしまいました、犬です。
11/28(土)には1年間の集大成、第62回定期演奏会がありました。
ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。歌っている側としてはよく分かりませんでしたが、演奏の出来が凄く良かったみたいで、SNSで沢山のお褒めのお言葉を頂きました。
一歌い手として、また1年間運営を担ってきた者としてこれ以上の喜びはありません…。
演奏だけでなく演奏会の運営もつつがなく進行していたと思います。私自身は定演委員長(演奏会責任者)の前任でしたので、朝8:30頃には杉並公会堂に到着して準備などをしました(と言っても大したことはしていませんが)。準備要員に当たっていた団員は皆テキパキと動いてくれていましたね。
また、前々から口を酸っぱくして言っていましたが無断遅刻者もいなくて良かったです。
準備・ゲネプロが終わった後はいよいよ本番。演奏会当日の長い長い一日の中でも、本番は最も短く感じます。沢山の準備・練習は全てこの一瞬のためのもの。沢山のお客様から盛大な拍手をいただいて、第62回定期演奏会は幕を閉じました。
そして、演奏会はこれだけでは終わりません。終演後すぐレセプションへ、その後は夜通しで打ち上げです。色々なことが詰まった濃密な一日でしたが、深夜1時過ぎに始まった打ち上げはそんな疲れも感じさせないくらい大盛り上がりでした。
打ち上げでは(毎年恒例?)サプライズがありました。1年間ソーノを引っ張ってきた技術系・総務部へ団員から色紙が贈られます。私も皆さんから立派なメッセージ付アルバムを頂きました。正直めっちゃ泣きそうでしたが、なんとか耐えました笑 帰宅してからもう3回くらいは読みましたよ。本当にありがとうございました。皆こそ、1年間お疲れ様。
こうして、第62回定演期は終わりました。しかし、ソーノが終わったわけではありません。定演は終わりであると同時に、はじまりでもあります。既に翌日から新しい執行・技系を中心とした第63回定演期が始まっています。まだ自分達の代が団の運営から退いた実感はないのでなんとも微妙な気持ちですが、これからは後輩たちを支えつつ合唱を存分に楽しみたいと思います。
第62回定演期執行によるブログもこれでおしまい。次回からのブログもお楽しみに!
1年間ありがとうございました!!
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
第62回定演期 総務
犬塚 隆
11/28(土)には1年間の集大成、第62回定期演奏会がありました。
ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。歌っている側としてはよく分かりませんでしたが、演奏の出来が凄く良かったみたいで、SNSで沢山のお褒めのお言葉を頂きました。
一歌い手として、また1年間運営を担ってきた者としてこれ以上の喜びはありません…。
演奏だけでなく演奏会の運営もつつがなく進行していたと思います。私自身は定演委員長(演奏会責任者)の前任でしたので、朝8:30頃には杉並公会堂に到着して準備などをしました(と言っても大したことはしていませんが)。準備要員に当たっていた団員は皆テキパキと動いてくれていましたね。
また、前々から口を酸っぱくして言っていましたが無断遅刻者もいなくて良かったです。
準備・ゲネプロが終わった後はいよいよ本番。演奏会当日の長い長い一日の中でも、本番は最も短く感じます。沢山の準備・練習は全てこの一瞬のためのもの。沢山のお客様から盛大な拍手をいただいて、第62回定期演奏会は幕を閉じました。
そして、演奏会はこれだけでは終わりません。終演後すぐレセプションへ、その後は夜通しで打ち上げです。色々なことが詰まった濃密な一日でしたが、深夜1時過ぎに始まった打ち上げはそんな疲れも感じさせないくらい大盛り上がりでした。
打ち上げでは(毎年恒例?)サプライズがありました。1年間ソーノを引っ張ってきた技術系・総務部へ団員から色紙が贈られます。私も皆さんから立派なメッセージ付アルバムを頂きました。正直めっちゃ泣きそうでしたが、なんとか耐えました笑 帰宅してからもう3回くらいは読みましたよ。本当にありがとうございました。皆こそ、1年間お疲れ様。
こうして、第62回定演期は終わりました。しかし、ソーノが終わったわけではありません。定演は終わりであると同時に、はじまりでもあります。既に翌日から新しい執行・技系を中心とした第63回定演期が始まっています。まだ自分達の代が団の運営から退いた実感はないのでなんとも微妙な気持ちですが、これからは後輩たちを支えつつ合唱を存分に楽しみたいと思います。
第62回定演期執行によるブログもこれでおしまい。次回からのブログもお楽しみに!
1年間ありがとうございました!!
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
第62回定演期 総務
犬塚 隆
2015 |
11,26 |
いや〜この日は、寒かったですねぇ
日中も8度ほどと、真冬という感じでしたね〜
湿って寒いといえば、4ステの舞台、イギリスとかを思い出しますね(こじつけ?)
さて、久しぶりの駒場混声練です!
余談ですが、この日は、先生レッスンということでピアノのある舞台芸術室というところなのですが、個人的には、体操発声を組む際、いつもの身体2の方が好きです(今定演期は身体2が少なくって床を伸び伸び使った体操があまりできなくて残念です…)。
日中も8度ほどと、真冬という感じでしたね〜
湿って寒いといえば、4ステの舞台、イギリスとかを思い出しますね(こじつけ?)
さて、久しぶりの駒場混声練です!
余談ですが、この日は、先生レッスンということでピアノのある舞台芸術室というところなのですが、個人的には、体操発声を組む際、いつもの身体2の方が好きです(今定演期は身体2が少なくって床を伸び伸び使った体操があまりできなくて残念です…)。
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