2019 |
09,24 |
こんにちは!3年ソプラノの中山です。
今回は東女にて単声練でした。
体発はあゆりちゃんがつけてくれました。
パト練はみのりちゃんが。
今回は、「朝」と「朝ゆえに」を扱いました。
「朝」は、リズムが大変取りづらく、音の高低さが激しくてかなり苦戦しました。
音を常に予感して余裕持って取れるように意識していきたいです。
(特にサ行に音を乗せるのが難しい…)
「朝ゆえに」は歌詞の情景を思い浮かべて、表現することを意識して歌いました。また、アクセントをつけて印象的に表現したりもしました。
合わせは、あゆりちゃんがつけてくれました。
「朝」の中に"十ヶ月を何千億年もかかって生きて〜"というアルトから始まるフレーズがあるのですが、6声のタイミングが合わず、大変苦労しました。
また、みおちゃんが間奏を練習して来てくれたのでみんなでピアノに合わせて実際に歌いました。伴奏がとても素敵でした✨
「朝ゆえに」はvocaliseを中心にやりました。四分音符だけを歌う練習をしました。vocaliseの部分のソプラノは特に音が下がり気味になってしまうので、各自が意識して高さをキープ出来るようにしたいなと個人的に感じました!
そして、今回はある曲(まだ内緒)のソロオーディションもありました。
何という曲でどのパートかは演奏会までお楽しみに✨
今回は東女にて単声練でした。
体発はあゆりちゃんがつけてくれました。
パト練はみのりちゃんが。
今回は、「朝」と「朝ゆえに」を扱いました。
「朝」は、リズムが大変取りづらく、音の高低さが激しくてかなり苦戦しました。
音を常に予感して余裕持って取れるように意識していきたいです。
(特にサ行に音を乗せるのが難しい…)
「朝ゆえに」は歌詞の情景を思い浮かべて、表現することを意識して歌いました。また、アクセントをつけて印象的に表現したりもしました。
合わせは、あゆりちゃんがつけてくれました。
「朝」の中に"十ヶ月を何千億年もかかって生きて〜"というアルトから始まるフレーズがあるのですが、6声のタイミングが合わず、大変苦労しました。
また、みおちゃんが間奏を練習して来てくれたのでみんなでピアノに合わせて実際に歌いました。伴奏がとても素敵でした✨
「朝ゆえに」はvocaliseを中心にやりました。四分音符だけを歌う練習をしました。vocaliseの部分のソプラノは特に音が下がり気味になってしまうので、各自が意識して高さをキープ出来るようにしたいなと個人的に感じました!
そして、今回はある曲(まだ内緒)のソロオーディションもありました。
何という曲でどのパートかは演奏会までお楽しみに✨
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