2009 |
05,12 |
«5月6日の練習»
こんにちは。
更新遅れました。
すみません。
6日は「遊声」合同練習でした。
最初に、先生によるスペイン語指導がありました。合同曲『LittleBird』がスペイン語なのです!!
団員たちの眼差しはスペ語習得のために真剣そのものでした。
時間が経つにつれて私たちはネイティブスピーカーのようにスペイン語が話せるようになりました((o(^-^)o))(多分)
次に、先程習ったことを活かして歌おうということで『LittleBird』から始まりました。
4団集まると迫力が違います。
何となくいつもより上手くきこえるし、曲の魅力もわかった気がします。
休憩後、単声曲を練習しました。
女声曲は、ハーモニーが決まるかが鍵だと痛感しました。なかなか充実した曲でこれからが楽しみです。
男声曲は、初めてきいたのですが、楽譜の表現を示そうとしている姿勢を見習いたいなぁ、と思いました。
ディズニーのアトラクションで流れてそうな曲でワクワクしました。
次回更新担当のときは遅れずに更新します。
では。
女指揮 T・S
更新遅れました。
すみません。
6日は「遊声」合同練習でした。
最初に、先生によるスペイン語指導がありました。合同曲『LittleBird』がスペイン語なのです!!
団員たちの眼差しはスペ語習得のために真剣そのものでした。
時間が経つにつれて私たちはネイティブスピーカーのようにスペイン語が話せるようになりました((o(^-^)o))(多分)
次に、先程習ったことを活かして歌おうということで『LittleBird』から始まりました。
4団集まると迫力が違います。
何となくいつもより上手くきこえるし、曲の魅力もわかった気がします。
休憩後、単声曲を練習しました。
女声曲は、ハーモニーが決まるかが鍵だと痛感しました。なかなか充実した曲でこれからが楽しみです。
男声曲は、初めてきいたのですが、楽譜の表現を示そうとしている姿勢を見習いたいなぁ、と思いました。
ディズニーのアトラクションで流れてそうな曲でワクワクしました。
次回更新担当のときは遅れずに更新します。
では。
女指揮 T・S
2009 |
05,07 |
«4月29日の練習»
え。もう5月の中頃じゃんとお思いの方も多いでしょう。
遅れて申し訳ないと思いつつ、4月29日の練習日記を書きます。
この日は遊声合同ステージより、
男声曲「Ring de Banjo」
と
女声曲「The voice of children」
を練習しました。
そんな訳で男女別々に練習したのですが、
普段とは違った雰囲気でなかなか楽しい練習でした。
僕は男声なので「Ring de Banjo」のレポートを書きますね。
まず「Ring de Banjo」はどんな曲かというと、黒人霊歌の一つで、
炭鉱で働く陽気な男が肩組んで歌うような曲です。
だからこそリズミカルに楽しく歌う必要があるのですが、
どうしてもパート間でリズムや歌詞がばらついてしまって、
いまいちざわついた印象になってしまいました。
まだまだ要練習といったところですかね。
みんな大好きな曲なので、ぜひ完成度の高い演奏を目指したいです。
この日は四女連のコンスケがあったので練習を早めに切り上げ、
会場の青砥駅までGO!
あ、ちなみにコンスケというのは、「ソーノの演奏会に行くからそのかわりにウチの演奏会にも来てね」という制度です。つまり他団とチケットを交換し合い少しでも多くのお客さんに観ていただき、お互いに切磋琢磨しちゃおうぜ、的なすばらしい制度なのです。
四女連は4つの女声合唱団のジョイントコンサートなのですが、
メロディーのなめらかさとハモリ具合はさすが女声といった感じでした。
男声も見習いたいですね。
コンスケは様々な合唱団の演奏を聴けるのでとても刺激になります。1年生も10月くらいからコンスケが始まりますから、いろいろと聞き比べてみると勉強になりますよ。
では、今日はこの辺で。
季節の変わり目ということでもれなく風邪を引いてしまった
男声指揮者K.Kがお送りいたしました。
遅れて申し訳ないと思いつつ、4月29日の練習日記を書きます。
この日は遊声合同ステージより、
男声曲「Ring de Banjo」
と
女声曲「The voice of children」
を練習しました。
そんな訳で男女別々に練習したのですが、
普段とは違った雰囲気でなかなか楽しい練習でした。
僕は男声なので「Ring de Banjo」のレポートを書きますね。
まず「Ring de Banjo」はどんな曲かというと、黒人霊歌の一つで、
炭鉱で働く陽気な男が肩組んで歌うような曲です。
だからこそリズミカルに楽しく歌う必要があるのですが、
どうしてもパート間でリズムや歌詞がばらついてしまって、
いまいちざわついた印象になってしまいました。
まだまだ要練習といったところですかね。
みんな大好きな曲なので、ぜひ完成度の高い演奏を目指したいです。
この日は四女連のコンスケがあったので練習を早めに切り上げ、
会場の青砥駅までGO!
あ、ちなみにコンスケというのは、「ソーノの演奏会に行くからそのかわりにウチの演奏会にも来てね」という制度です。つまり他団とチケットを交換し合い少しでも多くのお客さんに観ていただき、お互いに切磋琢磨しちゃおうぜ、的なすばらしい制度なのです。
四女連は4つの女声合唱団のジョイントコンサートなのですが、
メロディーのなめらかさとハモリ具合はさすが女声といった感じでした。
男声も見習いたいですね。
コンスケは様々な合唱団の演奏を聴けるのでとても刺激になります。1年生も10月くらいからコンスケが始まりますから、いろいろと聞き比べてみると勉強になりますよ。
では、今日はこの辺で。
季節の変わり目ということでもれなく風邪を引いてしまった
男声指揮者K.Kがお送りいたしました。
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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