2016 |
07,05 |
こんにちは!総務の大芝です。
本番から長い1週間が経ち、この日は「遊声」後初めての活動、「遊声」単独反省会がありました。
本番から長い1週間が経ち、この日は「遊声」後初めての活動、「遊声」単独反省会がありました。
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2016 |
07,02 |
こんにちは!
「遊声」第19回演奏会実行委員長のつっちーです!!!
さて、今からちょうど一週間前、「遊声」第19回演奏会がありました。
なぜかあれから遥か悠久の時が流れ流れた気がします(僕だけですか)
まず、お越しくださったたくさんの皆様、本当にありがとうございました。
おそらく、いや絶対、よい時間を提供できたと思っております。
また、ステージに乗った人たち、本当にお疲れ様でした。
今年は異様に雰囲気がよくって、厳しいスケジュールの中でもまとまって行くのが分かって「全員で歌ってる感」がスゴかったです………
感想を言葉として搾り出すなら、楽しかった、これに尽きますね笑
私の偏見が正しければ、ソーノそして「遊声」はしっかりどっしりした団体です。
決められた仕事があり、それぞれ本番を目指してスケジューリングされ、組織的に運営されています。
しかしそのトップ(自分では最後まで名前だけだったと思ってます笑)から見渡すとそこには、
「自分で考え表現する姿・互いに切磋琢磨する姿」がありました。
仕事ひとつとっても、想像して動けなければ機能しません。
音楽も、考えて表現しなければそれはただの音であって音楽ではありません。
かっちりきっちりの中に確かに「皆でもがき苦しんでいる姿」があったのです。
運営としても音楽としても、ぐるぐるぐるぐる考えて考えて、汗かいて苦しんで、
その汗一滴一滴が音を紡ぎ、演奏会を成功させたようにみえます。
気持ち悪い比喩だけど本当にそう思ってるからね!
毎年行われる「遊声」ですが、
このもがき苦しみが醍醐味であり思い出の欠片なのではないのかな、と思うようになりました。
殊今年に於いては、それを楽しみながらできたんだからスゴイよね。(僕だけですか)
さて、
今年は委嘱初演という一大ビッグムーヴメントがありました。
有名な作曲家さんに曲を提供してもらって、世界初演奏できるアレです。
「栞」という曲で、森山至貴先生に書いていただきました。
この動きは去年の2〜3月頃からあり、先生と直接(!?)やりとりさせていただきました。
個人的な話ですみませんが(ずっとか)、
マジで思い入れがヤバいです。
まず木坂涼さんの原詩を見せてもらって(まだ曲がつく前ですね)ワクワクしたこと、
曲がついてワクワクがドキドキに変わったこと、
最近のことのように思い出されます。
練習で某総務の芝が練習指揮を振った時に涙を流したのは、うん、ごめんなさい恥ずかしいけどちょっと溢れて止まらなかった。仕方ないね。
本番では泣かなかったのでダミ声は混ざってません。
あのアンコールはあのときあの場所の史上最高ですから安心してください。
もちろん演奏会通じて、この「遊声」第19回は一回こっきり最初で最後唯一無二の演奏会として、
最高に輝いてたと思います。
えっと長いですかね?
推敲まったくしてないので前の方の文体が崩壊してるかもですが過去は振り返らないので勘弁してください。
もうすぐ終わります。
過去は振り返らないと言いましたが、
そうです。来年です。
「遊声」第20回記念演奏会の!場所が!
決まりました!!!ー!
7/1(土) @川口リリア メインホール
「ホール取り問題」が世間様でワイワイ言われてる間、私たちもその煽りを受けてヒーヒー言ってました。
個人的には定演のホール取り、そしてこのホール取りと、ずっと苦虫をすり潰して濃縮還元した錠剤を苦虫に和えて食べてる感じでした。
なので、ホールが取れてようやく1年分の肩の荷がおりました。
あとは後輩の出番です。
ですが、ゴリゴリ首を突っ込んでいきますよ〜
全員が一体となって、19回に負けない最高の「遊声」第20回を作っていく所存です。
反省点もメキメキ活かしたいしね。
さてさてもうひと段落したので、
明日の反省会でちゃんと反省したら、
「東京大学コーロ・ソーノ合唱団第63回定期演奏会」に向かって行きますかね。
一旦栞を挟むけれど、まだここは私の眠る場所じゃないです。63回と20回、どっちも成功させる気マンマンで目が血走ってます。
明日から新たな一歩、頑張りましょう!
「遊声」第19回演奏会実行委員長のつっちーです!!!
さて、今からちょうど一週間前、「遊声」第19回演奏会がありました。
なぜかあれから遥か悠久の時が流れ流れた気がします(僕だけですか)
まず、お越しくださったたくさんの皆様、本当にありがとうございました。
おそらく、いや絶対、よい時間を提供できたと思っております。
また、ステージに乗った人たち、本当にお疲れ様でした。
今年は異様に雰囲気がよくって、厳しいスケジュールの中でもまとまって行くのが分かって「全員で歌ってる感」がスゴかったです………
感想を言葉として搾り出すなら、楽しかった、これに尽きますね笑
私の偏見が正しければ、ソーノそして「遊声」はしっかりどっしりした団体です。
決められた仕事があり、それぞれ本番を目指してスケジューリングされ、組織的に運営されています。
しかしそのトップ(自分では最後まで名前だけだったと思ってます笑)から見渡すとそこには、
「自分で考え表現する姿・互いに切磋琢磨する姿」がありました。
仕事ひとつとっても、想像して動けなければ機能しません。
音楽も、考えて表現しなければそれはただの音であって音楽ではありません。
かっちりきっちりの中に確かに「皆でもがき苦しんでいる姿」があったのです。
運営としても音楽としても、ぐるぐるぐるぐる考えて考えて、汗かいて苦しんで、
その汗一滴一滴が音を紡ぎ、演奏会を成功させたようにみえます。
気持ち悪い比喩だけど本当にそう思ってるからね!
毎年行われる「遊声」ですが、
このもがき苦しみが醍醐味であり思い出の欠片なのではないのかな、と思うようになりました。
殊今年に於いては、それを楽しみながらできたんだからスゴイよね。(僕だけですか)
さて、
今年は委嘱初演という一大ビッグムーヴメントがありました。
有名な作曲家さんに曲を提供してもらって、世界初演奏できるアレです。
「栞」という曲で、森山至貴先生に書いていただきました。
この動きは去年の2〜3月頃からあり、先生と直接(!?)やりとりさせていただきました。
個人的な話ですみませんが(ずっとか)、
マジで思い入れがヤバいです。
まず木坂涼さんの原詩を見せてもらって(まだ曲がつく前ですね)ワクワクしたこと、
曲がついてワクワクがドキドキに変わったこと、
最近のことのように思い出されます。
練習で某総務の芝が練習指揮を振った時に涙を流したのは、うん、ごめんなさい恥ずかしいけどちょっと溢れて止まらなかった。仕方ないね。
本番では泣かなかったのでダミ声は混ざってません。
あのアンコールはあのときあの場所の史上最高ですから安心してください。
もちろん演奏会通じて、この「遊声」第19回は一回こっきり最初で最後唯一無二の演奏会として、
最高に輝いてたと思います。
えっと長いですかね?
推敲まったくしてないので前の方の文体が崩壊してるかもですが過去は振り返らないので勘弁してください。
もうすぐ終わります。
過去は振り返らないと言いましたが、
そうです。来年です。
「遊声」第20回記念演奏会の!場所が!
決まりました!!!ー!
7/1(土) @川口リリア メインホール
「ホール取り問題」が世間様でワイワイ言われてる間、私たちもその煽りを受けてヒーヒー言ってました。
個人的には定演のホール取り、そしてこのホール取りと、ずっと苦虫をすり潰して濃縮還元した錠剤を苦虫に和えて食べてる感じでした。
なので、ホールが取れてようやく1年分の肩の荷がおりました。
あとは後輩の出番です。
ですが、ゴリゴリ首を突っ込んでいきますよ〜
全員が一体となって、19回に負けない最高の「遊声」第20回を作っていく所存です。
反省点もメキメキ活かしたいしね。
さてさてもうひと段落したので、
明日の反省会でちゃんと反省したら、
「東京大学コーロ・ソーノ合唱団第63回定期演奏会」に向かって行きますかね。
一旦栞を挟むけれど、まだここは私の眠る場所じゃないです。63回と20回、どっちも成功させる気マンマンで目が血走ってます。
明日から新たな一歩、頑張りましょう!
2016 |
06,24 |
上手く言えないのですが
一つのことを成し遂げようとする過程ってとても素敵な時間ですよね。
一人一人の歌が指揮者により寄り集まり一本の物語となり、新たな時を刻んでいく…
本番前最後でしたが本当に、とても密の濃い練習でした。
あっという間に過ぎてしまいもう少し歌いたい!と思うほど…!
この思いは明日の当日で出し尽くしたいと思います。
明日、出演者、お客様すべての人が笑顔で帰路につけるよう…
3年三浦
2016 |
06,24 |
こんばんは、3年ソプラノのはるまきです。
どうでもいいですが「○○の」って書けるのいいですよね。私は完全にヒラ部員です(笑)
そんなことは置いておいて、今回は「遊声」前最後の単独練となりました。
さすがに団員たちにも疲れが見えていますが、最後の練習ということもあって緊張感のある練習になりました。
体発をつけてくれたのはベースのパートリーダーひろむです。
彼の体発は毎回凝ったものが多く、今回も団員から驚き(とキツさによる恨みの声)が上がるような面白い体操がありました。
文章で表現するには私の語彙力が足りないので割愛させていただきます。
そして書きたかったのは練習のことです。
今回は「花と風と」の全曲を練習しました。
曲と曲の繋ぎでの雰囲気の変え方など、細かいところではなく全体を仕上げるような練習がメインになっていました。
特に二曲目が長い上に難しく、疲れた団員が喉声にならないようこまめに始動する姿はまさに我らが愛する学指揮ですね♡
おっと、ちょっと話がそれてしまいました。
学指揮や総務から、歌う上で最後の注意する点などのお話がありました。
練習内容についてもう少し書きたいところですが、どれだけの練習を積んできたのかということは
聴きに来てくださる皆さまが一番よくわかると思うので、細かくは書きません。
今このときからできることは、音源を聞いたり楽譜を見直したりしてから早く寝ることですね!
日程的には明日が本番です、練習の成果を出せるよう皆で頑張りましょうp(*`・ω・´*)q
3年ソプラノ はるまき
どうでもいいですが「○○の」って書けるのいいですよね。私は完全にヒラ部員です(笑)
そんなことは置いておいて、今回は「遊声」前最後の単独練となりました。
さすがに団員たちにも疲れが見えていますが、最後の練習ということもあって緊張感のある練習になりました。
体発をつけてくれたのはベースのパートリーダーひろむです。
彼の体発は毎回凝ったものが多く、今回も団員から驚き(とキツさによる恨みの声)が上がるような面白い体操がありました。
文章で表現するには私の語彙力が足りないので割愛させていただきます。
そして書きたかったのは練習のことです。
今回は「花と風と」の全曲を練習しました。
曲と曲の繋ぎでの雰囲気の変え方など、細かいところではなく全体を仕上げるような練習がメインになっていました。
特に二曲目が長い上に難しく、疲れた団員が喉声にならないようこまめに始動する姿はまさに我らが愛する学指揮ですね♡
おっと、ちょっと話がそれてしまいました。
学指揮や総務から、歌う上で最後の注意する点などのお話がありました。
練習内容についてもう少し書きたいところですが、どれだけの練習を積んできたのかということは
聴きに来てくださる皆さまが一番よくわかると思うので、細かくは書きません。
今このときからできることは、音源を聞いたり楽譜を見直したりしてから早く寝ることですね!
日程的には明日が本番です、練習の成果を出せるよう皆で頑張りましょうp(*`・ω・´*)q
3年ソプラノ はるまき
2016 |
06,24 |
こんにちは、3年副総務のまこにゃんです。
今回は6/19(日)の合同練@東女について。
この日はソーノと日大が午後に単独練をしていたこともあって、 みんなどこかお疲れモード(´-`).。oO(
しかし、そんなことも言っていられません。 疲れも吹き飛ばして軽めに発声をし、早速練習に入ります。
ピアニストの山内先生が練習をつけてくださりました♪
本番が近いので、 いろんな曲を総括してポイント毎にご指導くださります。
「花」や「憧れ」など、 これまで比較的練習の機会が少なかった曲を中心にさらったら、 今回の「遊声」の目玉でもあるアンコール曲「栞」です。 この曲は森山至貴先生の委嘱初演曲(!)です。 光栄なことであると共に、 少なからず今後のこの曲のイメージを担うものとなるため、 責任重大です。森山先生にも、「遊声」 に委嘱して良かったと思っていただけるように演奏したいと思いま す(*^^*)
ではではこの辺で。
まこにゃんでした₍˄·͈༝·͈˄*₎◞ ̑̑
まこにゃんでした₍˄·͈༝·͈˄*₎◞ ̑̑
プロフィール
制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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