2016 |
06,08 |
こんにちは、3年ソプラノのはるまきです。
今回の練習は、体発はパートごとに行いました。
なぜかというと……そう!ピアニストさんがいらっしゃるからです!
今回、ソーノのステージでピアニストをつとめてくださるのは、村山一聖さん。
学指揮と同郷で芸大に通われている方です!
一部女声の間でイケメンと話題になりましたが、……イケメンでした、はい。
それはともかく、最初の挨拶から緊張でガチガチになっていた村山さんですが、
伴奏は本当に素敵で歌いやすいものでした。
人によって、同じメロディでも全然違うように聞こえるのがピアノの面白いところですね。
演奏会を聞きに来てくださる方は、ピアニストさんによっての弾き方の違いなどをちらっと気にしてみると楽しいかもしれません!
練習した曲は『かぜとかざぐるま』、そして『花のかず』。
「花のかず」の最後のピアノ伴奏に、一曲目のメロディがこっそりまぎれこんでいます。
こういう点に気づけるからこそ、伴奏と合わせての練習は大事なのだと実感しました。
(もっとも、そのメロディがあるということを教えてくれたのは学指揮で私はそれを受け売りしているだけですが。)
この回の練習で、遊声まで1ケ月を切りました。
長いようで意外と短いひと月、気が緩まないよう頑張っていきたいと思います!
それでは、今回はこのあたりで。
3年ソプラノ はるまき
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