2012 |
04,13 |
こんにちは!
この日は東女で上級生練がありました。
この日は東女で上級生練がありました。
新入生練も始まりましたが、今週末に新歓合唱祭が控えているということで、この日は授業後に上級生のみで練習しました。
ここを見てくれている新入生のみなさん!
14日土曜日、お時間がありましたらぜひぜひ駒場へいらしてくださいね☆
新歓合唱祭の後にはちょこっと体験練習、そして夕食会も予定しています。
さてさて、この日の体発は女指揮のNちゃんがつけてくれました。
限られた時間の中でしたが、しっかり頭もほぐし、体も伸ばし、筋トレもしました。
Nちゃんの笑顔に癒されたら、いざ、曲の練習へ。
まずは男女声に分かれて、単声曲の練習をしました。
男声は「いつも何度でも」、女声は「サクラ色」です。
どちらも新歓合唱祭が最初で最後の披露の場となるので、気合の入った練習となったのではないでしょうか。
女声は入りの練習を重点的にしました。
やはり、最初で新入生の心をつかみたいですからね!
最初は気合が空回りして「lu」の発音が爆発してしまったり響きが落ちてしまったりしましたが、練習するうちに軽やかな「lu」を取り戻すことができました。
本番も入りはもちろん、しっかりとお互いを聴きあって、8ビートを感じて歌えるようにがんばりましょう!
そして何よりもまずはキラッキラの笑顔で^^
続いて混声曲、「Jesus child」と「美しい夏の朝に」の合わせ練習へ。
「Jesus child」はやはり発音が心配です。
暗譜はもちろんですが、しっかりと口を動かして歌うこと、最後まで笑顔で歌うこと、徹底させましょうね。
「美しい夏の朝に」はみんな大好きな曲ですが、注意点もまだまだあります。
まず女声は入りがmpだということをどうしても忘れがちなようです…爽やかな朝をイメージすればできるはず!
そして「Uー」を歌っているパートはもっと丁寧に、4パートが揃うところはお互いを聴きあって意識する、最後のffを死守!…などなど、本番までにしっかり押さえておきましょうね。
テンポ変化も覚えておきましょう…微妙な変化ですが大事な変化です。アルトソロの部分は特に走りやすいようですが、落ち着いて、指揮に合わせたいですね。
本番、笑顔でばっちり歌えるように個々人でおさらいを欠かさずに^^
新歓合唱祭が素敵なステージになりますように!
新入生のみなさん、お待ちしています☆☆
アルトA.T
ここを見てくれている新入生のみなさん!
14日土曜日、お時間がありましたらぜひぜひ駒場へいらしてくださいね☆
新歓合唱祭の後にはちょこっと体験練習、そして夕食会も予定しています。
さてさて、この日の体発は女指揮のNちゃんがつけてくれました。
限られた時間の中でしたが、しっかり頭もほぐし、体も伸ばし、筋トレもしました。
Nちゃんの笑顔に癒されたら、いざ、曲の練習へ。
まずは男女声に分かれて、単声曲の練習をしました。
男声は「いつも何度でも」、女声は「サクラ色」です。
どちらも新歓合唱祭が最初で最後の披露の場となるので、気合の入った練習となったのではないでしょうか。
女声は入りの練習を重点的にしました。
やはり、最初で新入生の心をつかみたいですからね!
最初は気合が空回りして「lu」の発音が爆発してしまったり響きが落ちてしまったりしましたが、練習するうちに軽やかな「lu」を取り戻すことができました。
本番も入りはもちろん、しっかりとお互いを聴きあって、8ビートを感じて歌えるようにがんばりましょう!
そして何よりもまずはキラッキラの笑顔で^^
続いて混声曲、「Jesus child」と「美しい夏の朝に」の合わせ練習へ。
「Jesus child」はやはり発音が心配です。
暗譜はもちろんですが、しっかりと口を動かして歌うこと、最後まで笑顔で歌うこと、徹底させましょうね。
「美しい夏の朝に」はみんな大好きな曲ですが、注意点もまだまだあります。
まず女声は入りがmpだということをどうしても忘れがちなようです…爽やかな朝をイメージすればできるはず!
そして「Uー」を歌っているパートはもっと丁寧に、4パートが揃うところはお互いを聴きあって意識する、最後のffを死守!…などなど、本番までにしっかり押さえておきましょうね。
テンポ変化も覚えておきましょう…微妙な変化ですが大事な変化です。アルトソロの部分は特に走りやすいようですが、落ち着いて、指揮に合わせたいですね。
本番、笑顔でばっちり歌えるように個々人でおさらいを欠かさずに^^
新歓合唱祭が素敵なステージになりますように!
新入生のみなさん、お待ちしています☆☆
アルトA.T
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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