2012 |
02,17 |
こんにちは。
今日は、東女で混声先生練がありました。
今日は、東女で混声先生練がありました。
今回の練習は、学生による体操を行った後、藤丸先生に発声と、曲を見ていただきました。
体操では、後ろで先生が見ていることもあってか、皆緊張していた様子。
今回は、柔軟や、ハムストリングス(ももの裏側のいくつかの筋肉の総称)のストレッチなど、ストレッチが多めの体操でした。
その中の一つ、腕のストレッチの際には、口周りの筋肉を鍛えるため、割り箸を口に挟む指示が出ました。ところが、あちらこちらから
割り箸が落ちる音が。あまりにもポロポロこぼれるためにストレッチが進まず、あえなく割り箸はお役御免となってしまいました。
皆さん口周りの筋肉はしっかり鍛えておきましょう!!
…かくいう筆者も二回ぐらい落としてしまったので、人のことは全く言えないのですが。
そして呼吸の確認。いつもと同じように、二人組のペアを作ってブレスの確認をしました。
一人がブレスをして、もう一人がそのチェックをします。
クレッシェンドで吸えているか、肩に力が入っていないか、体の奥深くまで息を吸えているか、
etc…とチェック項目は様々。
筆者は今日ある一年生とペアを組みましたが、一年間でとても上手くなっていて、
しみじみと嬉しく思ってしまいました。
さて、その後は、藤丸先生に発声と曲を見ていただきました。
呼吸の際の横隔膜の動きなど、普段にも増して詳細に指導していただきました。
その後はいよいよ、曲へ。定期演奏会のアンコールで歌った、Jesus Childです。
休憩中に誰かがこの曲の伴奏をすると、誰とも歌いだして、気づくと皆で歌っているとか何とか!
そのぐらい団員から愛されている、素敵な曲です。
…なのですが。定演が終わって3ヶ月、久しぶりに合わせたそれは割と崩壊気味でした。
ピッチが合わなかったり、英語の発音が大雑把になっていたり等。
しかし、最初は危なかったのですが、先生の指導を経て、最後の頃には段々まとまっていきました。
歌えば歌うほどに、Jesus Childという曲は、やはりとてもよい曲なのだと再確認させられます。
実は新歓合唱祭で歌う予定のこの曲。
歌うからには、聴衆も曲に引きずり込むぐらいの出来にしたいですね。
新歓合唱祭に向けて、頑張っていきましょう。
Bass2年 M.S
体操では、後ろで先生が見ていることもあってか、皆緊張していた様子。
今回は、柔軟や、ハムストリングス(ももの裏側のいくつかの筋肉の総称)のストレッチなど、ストレッチが多めの体操でした。
その中の一つ、腕のストレッチの際には、口周りの筋肉を鍛えるため、割り箸を口に挟む指示が出ました。ところが、あちらこちらから
割り箸が落ちる音が。あまりにもポロポロこぼれるためにストレッチが進まず、あえなく割り箸はお役御免となってしまいました。
皆さん口周りの筋肉はしっかり鍛えておきましょう!!
…かくいう筆者も二回ぐらい落としてしまったので、人のことは全く言えないのですが。
そして呼吸の確認。いつもと同じように、二人組のペアを作ってブレスの確認をしました。
一人がブレスをして、もう一人がそのチェックをします。
クレッシェンドで吸えているか、肩に力が入っていないか、体の奥深くまで息を吸えているか、
etc…とチェック項目は様々。
筆者は今日ある一年生とペアを組みましたが、一年間でとても上手くなっていて、
しみじみと嬉しく思ってしまいました。
さて、その後は、藤丸先生に発声と曲を見ていただきました。
呼吸の際の横隔膜の動きなど、普段にも増して詳細に指導していただきました。
その後はいよいよ、曲へ。定期演奏会のアンコールで歌った、Jesus Childです。
休憩中に誰かがこの曲の伴奏をすると、誰とも歌いだして、気づくと皆で歌っているとか何とか!
そのぐらい団員から愛されている、素敵な曲です。
…なのですが。定演が終わって3ヶ月、久しぶりに合わせたそれは割と崩壊気味でした。
ピッチが合わなかったり、英語の発音が大雑把になっていたり等。
しかし、最初は危なかったのですが、先生の指導を経て、最後の頃には段々まとまっていきました。
歌えば歌うほどに、Jesus Childという曲は、やはりとてもよい曲なのだと再確認させられます。
実は新歓合唱祭で歌う予定のこの曲。
歌うからには、聴衆も曲に引きずり込むぐらいの出来にしたいですね。
新歓合唱祭に向けて、頑張っていきましょう。
Bass2年 M.S
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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