2011 |
04,25 |
こんばんは。ブログの更新ペースもいい感じになって参りました。
さてさて、新入生練の合間に、上級生は練習しましたよ。
さてさて、新入生練の合間に、上級生は練習しましたよ。
この日は駒場で上級生練。
なんのためって?6月の「遊声」演奏会の合同ステージの曲の練習です。
今年の合同ステージは、昨年の「遊声」第13回演奏会の合同ステージで「箱根八里」、アンコールで「I got rhythm」の編曲をしてくださった横山智昭先生の編曲委嘱初演作品。
「サウンド・オブ・ミュージック」の曲を、横山先生らしい新鮮で愉快なアレンジで歌います。ちなみにもちろん英語ですよ。
気になる方は、6月19日、文京シビックホールで、僕らと握手!(握手はできません)
この日は「Edelweiss」「My Favorite Things」「Do-Re-Mi」の3曲の音取りをしました。
の前に。
体操・発声後はまず英語の発音練習をしました。ひとまずの団内での指導は、実は4-6才の頃アメリカに住んでいたベースパートリーダーにより為されました。(またの名を僕。)
彼の斬新かつ効果的で洗練された独自のメソッドでみなさんの発音スキルはめきめきと(←調子に乗るな
とりあえず、大事なのは「二重母音忘れない」ことと「捨てる単語を作る」ことですね。「fly with the moon」を「ふらい うぃず ざ むーん」と丁寧に全部読まず、「with the」を(ある意味)捨てて「ふらーい wtth むーん」って読む。「たーんタッタたーん」って感じで。
ベースのパト練では、短い時間で3曲全部やったのでかなり駆け足になってしまいました。「速いテンポ×英語の発音×横山節」にひぃひぃ言う団員。演奏会まで日も少ないので、できない部分は自助努力でカバーしていきましょうね。
まだ自分達のものにはなってない状態でしたが、ひとまず曲の雰囲気を掴むために最後には全パートで合わせました。
全パートで合わせると急にテンションが上がりますね、楽しくてしょうがないです。
もっと楽しくなるために(お客さんも自分達も)、しっかり音楽になるように頑張っていきまっしょい。
この曲たちをソーノだけじゃなく「遊声」の大所帯で、鈴木先生の指揮で、山内先生のピアノで、歌うのが凄く楽しみです。乞うご期待!
なんのためって?6月の「遊声」演奏会の合同ステージの曲の練習です。
今年の合同ステージは、昨年の「遊声」第13回演奏会の合同ステージで「箱根八里」、アンコールで「I got rhythm」の編曲をしてくださった横山智昭先生の編曲委嘱初演作品。
「サウンド・オブ・ミュージック」の曲を、横山先生らしい新鮮で愉快なアレンジで歌います。ちなみにもちろん英語ですよ。
気になる方は、6月19日、文京シビックホールで、僕らと握手!(握手はできません)
この日は「Edelweiss」「My Favorite Things」「Do-Re-Mi」の3曲の音取りをしました。
の前に。
体操・発声後はまず英語の発音練習をしました。ひとまずの団内での指導は、実は4-6才の頃アメリカに住んでいたベースパートリーダーにより為されました。(またの名を僕。)
彼の斬新かつ効果的で洗練された独自のメソッドでみなさんの発音スキルはめきめきと(←調子に乗るな
とりあえず、大事なのは「二重母音忘れない」ことと「捨てる単語を作る」ことですね。「fly with the moon」を「ふらい うぃず ざ むーん」と丁寧に全部読まず、「with the」を(ある意味)捨てて「ふらーい wtth むーん」って読む。「たーんタッタたーん」って感じで。
ベースのパト練では、短い時間で3曲全部やったのでかなり駆け足になってしまいました。「速いテンポ×英語の発音×横山節」にひぃひぃ言う団員。演奏会まで日も少ないので、できない部分は自助努力でカバーしていきましょうね。
まだ自分達のものにはなってない状態でしたが、ひとまず曲の雰囲気を掴むために最後には全パートで合わせました。
全パートで合わせると急にテンションが上がりますね、楽しくてしょうがないです。
もっと楽しくなるために(お客さんも自分達も)、しっかり音楽になるように頑張っていきまっしょい。
この曲たちをソーノだけじゃなく「遊声」の大所帯で、鈴木先生の指揮で、山内先生のピアノで、歌うのが凄く楽しみです。乞うご期待!
「遊声」では印刷責任者もやってます
ベースパートリーダー
I.M.
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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