2011 |
01,23 |
«1月16日(日)»
こんにちは。
この日は墨田区社会福祉館にて混声練がありました。
練習場所からは東京スカイツリーが見えました!
ずいぶん高くなったものだなぁ。
この日は墨田区社会福祉館にて混声練がありました。
練習場所からは東京スカイツリーが見えました!
ずいぶん高くなったものだなぁ。
さて本日の体操・発声担当はベースパトリのM戸君。
私は遅刻してしまったためカデンツを外から少し聴いただけだったのですが、何やら哀しげな調べが。これは短調…!
いいですね。個人的にとても好きです、短調。
練習内容ですが「あらしの中」、「サッカーによせて」、「さる」、「翼」、「夢みたものは」の計5曲の合わせという盛りだくさんのラインナップでした。
まずは「あらしの中」。
言わずと知れた「遊声」エールソングですね。
「遊声」で歌ったときのことも思い出しつつ、緊張感をもって。
「サッカーによせて」は久しぶりに歌いましたね。
スピード感があり、さわやかに駆け抜けていく一曲です。
しかし久しぶりすぎて音が…。当たり前ですが音取りは大事です。
「さる」も久しぶりでしたね。
掴めていたはずのテンポ感がなかなか戻ってこず。
うむむ、難しいですね。
続いて「翼」。最近練習している曲のうちの一つですね。
曲が回転していく様子がだんだん様になってきているように思います。
そして最後の和音がとても綺麗にはまりました!とてもうれしい瞬間。
そして最後は「夢みたものは」。前回の練習曲です。
この曲については「そんなふうに歌えるんじゃん!」と学指揮さんからコメントが。
「はじめて好きになった」とも。うれしい限りです。
とにもかくにも今回の練習はとてもハードな曲ばかりでした。
とても気なんて抜けません。しかしその分身体を使い、頭を使い…。
やはりサボらず気を抜かずはとても重要ですね。当たり前ながら再認識。
これからもこの練習で感じたことを忘れずに邁進してゆきます。
アルト S.S
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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