2018 |
09,11 |
こんにちは。
3年ベースの小川です。
男声のみんなは男声合宿ですが僕は秩父演習林で農学部の実習です。
9/8(土)の練習についてお伝えします。
現卒合同ステージの練習だったため、卒団生も来てくれました!
体発の時のペアで、僕はじゃっくさんと組ませていただきました。ありがたや。
じゃっくさん(豊岡祥さん)は今は「島よ」の卒団生練習指揮者ですが、2年前僕が1男だった時は6男としてソーノで歌っていました。
もうペアの時は下級生と組むことが多くなっていたので、
この日は後輩に戻ったかのような、逆に新鮮なような、何か不思議な感覚でした。
体発で久しぶりに発声のアドバイスをもらえてとてもありがたかったです。
パト練は、じょうが石垣さんの前でも緊張しまくるようなことがなくてあいつも成長したんだなあと思いました。
合わせは、今日はじゃっくさんがつけてくれました!
一番初めに、練習を楽しむことについて教えてくれました。今年は普段より練習する曲数が多くて大変ですが、練習に出て来た時は楽しめるに越したことはないです。みんなで楽しみましょう。
最も印象的だったのは「指揮を見ることも技術だ」ということです。
指揮をつける形態で歌っている場合は、指揮者を見なければならない。指揮者を媒介にすることで自分の歌が全体と繋がる可能性が生まれる。
新たな視点でした。
練習に参加して、指揮を見る技術を磨きたいです。
ちなみに、しゅうが豊岡さんの横でピアノを弾いてくれたのですが緊張しまくってやばかったそうです。頑張ってました。
そのあとの岡崎の出番は5分くらいでした。
自分の反省ですが、徳江さん真後ろにいたり隣にいたりしたのに話せなかったなあ。今度は勇気出して話しかけよう。(OBOG総会ではちょっとだけお話しました)
実は後半もあります。長くなってごめんなさい。
二部練後半は単声練です。
男声は思い出すためにの思い出すためにの練習です。これは誤字ではないです。ダバダバしました。
ダバダバはベースが一番簡単だと言われていたのですが、実際やってみると案外なんとかなりました。よかったです。
ただ、合わせで他の部分の不出来具合が露呈しました。改善しなければ。
男声合宿初日でダバダバ以外をしっかり詰めるそうです。参加できない。
ダバダバする範囲は、他パートも出来ていて表現をつけるところまでいけました。一ノ渡の味付けでまた歌い手も聴く側も楽しめるような歌になっていきそうです。
現卒合同ステージもそれ以外のステージも頑張っていきたいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
長々と失礼いたしました。
3年ベースの小川です。
男声のみんなは男声合宿ですが僕は秩父演習林で農学部の実習です。
9/8(土)の練習についてお伝えします。
現卒合同ステージの練習だったため、卒団生も来てくれました!
体発の時のペアで、僕はじゃっくさんと組ませていただきました。ありがたや。
じゃっくさん(豊岡祥さん)は今は「島よ」の卒団生練習指揮者ですが、2年前僕が1男だった時は6男としてソーノで歌っていました。
もうペアの時は下級生と組むことが多くなっていたので、
この日は後輩に戻ったかのような、逆に新鮮なような、何か不思議な感覚でした。
体発で久しぶりに発声のアドバイスをもらえてとてもありがたかったです。
パト練は、じょうが石垣さんの前でも緊張しまくるようなことがなくてあいつも成長したんだなあと思いました。
合わせは、今日はじゃっくさんがつけてくれました!
一番初めに、練習を楽しむことについて教えてくれました。今年は普段より練習する曲数が多くて大変ですが、練習に出て来た時は楽しめるに越したことはないです。みんなで楽しみましょう。
最も印象的だったのは「指揮を見ることも技術だ」ということです。
指揮をつける形態で歌っている場合は、指揮者を見なければならない。指揮者を媒介にすることで自分の歌が全体と繋がる可能性が生まれる。
新たな視点でした。
練習に参加して、指揮を見る技術を磨きたいです。
ちなみに、しゅうが豊岡さんの横でピアノを弾いてくれたのですが緊張しまくってやばかったそうです。頑張ってました。
そのあとの岡崎の出番は5分くらいでした。
自分の反省ですが、徳江さん真後ろにいたり隣にいたりしたのに話せなかったなあ。今度は勇気出して話しかけよう。(OBOG総会ではちょっとだけお話しました)
実は後半もあります。長くなってごめんなさい。
二部練後半は単声練です。
男声は思い出すためにの思い出すためにの練習です。これは誤字ではないです。ダバダバしました。
ダバダバはベースが一番簡単だと言われていたのですが、実際やってみると案外なんとかなりました。よかったです。
ただ、合わせで他の部分の不出来具合が露呈しました。改善しなければ。
男声合宿初日でダバダバ以外をしっかり詰めるそうです。参加できない。
ダバダバする範囲は、他パートも出来ていて表現をつけるところまでいけました。一ノ渡の味付けでまた歌い手も聴く側も楽しめるような歌になっていきそうです。
現卒合同ステージもそれ以外のステージも頑張っていきたいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
長々と失礼いたしました。
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