2018 |
01,19 |
こんにちは。
ソプラノパートリーダーに就任いたしました矢原です!!
1/13の練習について、書こうと思います。
前回のブログを読んでいる方は、「あれ、タイムスリップが起こったのかな?」と思われるかもしれませんが、安心してください。私の書き忘れです。
本当に申し訳ありませんでした…。
次回はめちゃめちゃ気をつけます。
さて、1/13、年明けて初の外部施設での練習でしたね。体発をつけてくれたのはアルトパトリのゆーき!
混声練始まって初めての体発なのに堂々としててすごいと思いました。
私が初めて体発つけた時は、緊張しすぎて2男を押しつぶすなどしてしまったので、彼女の自然体な感じ、本当に憧れます。いいなあ。素敵。
あと発声で声や息の出る方向に向かって手を動かしたり、投げる動作をしたり、ジャンプしたりなど、かなり動きましたね。あれとっても声出ますね。イメージって大切…!
今回練習した曲は『歩くうた』!
信長貴富さん作曲、谷川俊太郎さん作詞の曲です。マーチ風で弾むリズムがとっても楽しい!
冒頭、同じ音から徐々に和音が広がっていく時にめちゃくちゃ興奮しますね、冒険始まった!みたいな感じで。
ソプラノは基本メロディなので、パート練習では音取りがとてもスムーズに進み、より細かく音程や音楽用語の確認をすることができました。
そのおかげで、合わせも自信を持って歌えました。よく頑張ったソプラノ!
この時期は音取りばかりで少し退屈な練習が続くかもしれませんが、音取りは曲作りのはじめの一歩。とても大切な練習です。
楽譜をしっかり丁寧に読んで正確に音を取る!
音取りから妥協しない姿勢で曲に向き合いたいですね!
(間違えても許される時期でもあるので、間違いを恐れずに自信持って歌いましょうね)
そんなこんなで音取りが続く冬の練習、頑張っていきましょう!!
矢原
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