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CoroSono Life

東京大学コーロ・ソーノ合唱団のブログです。 各種イベントや日常の練習風景などをお送りいたします。
2025
01,17

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2017
06,27
お疲れ様です。
3年ソプラノの渡部です。

6/14(水)の単独練習についてお伝えします。

体発をつけてくれたのは、八谷くんです。
誕生日月で4チームに分かれ、ゲームをしながら、足首を鍛えました。
1ニョッキ、2ニョッキと順番に言っていくゲームでした。私たちのチームはとてもスムーズでしたが、順番がうまくいかなかったチームはより足首が鍛えられていたと思います。
足首を鍛えた後は、
割り箸を噛み、頬骨を上げ続けることや、歯の感覚を開けたま歌うことや、唇の上に割り箸置いたまま
歌うことなどをしました。
割り箸を使っているときの感覚を忘れずに意識したいと思います。
最後には「べにすずめ」をそれぞれのチーム内でパートに分かれ歌いました。いつもより、互いに聞きあえたのではないかなと思います。

パト練をつけてくれのたは、えんちゃんです。
本日は「44わのべにすずめ」を練習しました。
自分がどのように歌いたいか、などの言葉の言い方やアルトを歌ってみて、他パートを意識する練習などをしました。
自分がどのように歌いたいか考え、聞いて下さる人にどのように聞いてもらいたいかを考えて歌えたらいいなと思います。

合わせは山口くんです。
最初に楽譜を置き、暗譜で歌いました。
テンポや短い音符などが特に適当になってしまったので、しっかり息を吸い、リズムはもう一度しっかり確認出来た方がいいなと思いました。
前回出来ていたことが出来なくなってしまってるこたが多くあったように思うので、あと一度あるべにすずめの練習はもう一度よく確認してから練習に臨めたらいいなと思います。私も頑張ります。


体調管理は本当に気をつけ無理はせず、やれることはやり、なるべく元気で本番に臨めたらいいなと思います!あと少しですね…!
読んで下さりありがとうございました。



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2017
06,25
こんばんは!3年ソプラノの齊藤です。
今日の現卒合同練では、多くの卒団生さんたちと交えて「ティオの夜の旅」の中の「海神」、「環礁」、「ティオの夜の旅」を山内先生のご指導の下、歌い込みました。
「ティオの夜の旅」は何度も練習をしているため、つい自分の歌い易い音程で歌ってしまうことにより、楽譜通りに音がのっていないということがちょこちょこ見受けられました。
体発でも卒団生さんがおっしゃっていたように、難易度が高い歌を歌っているという意識をしっかり持って臨まなければいけないと実感しました。
演奏会当日まで1カ月を切っていますが、残りの時間で自分が出来る最大限のことをやって本番を迎えたいです。
暗譜練も中々大変ですが、頑張りましょう!
齊藤でした✌︎('▽')✌︎
2017
06,25

お疲れさまです、3年大場です。
私事ですが3日前、髪を暗くしました。実は黒ではなくアッシュです。そのうち色が抜けるので、また茶色くなります。ちなみに髪も日焼けをするので、髪の為に日傘を買いました。白いやつです。

この日は現卒練後に現役練をしました。扱った曲は「源」と「遊」です。
作曲者の木下牧子先生に、練習へお越しいただいてから、初めての練習でした。
まだ楽譜を追っているだけの部分も多くありますが、うっすらと「何を表現しているか」見えそうな気がしてきています。

リハまで1週間ですので、そろそろ曲全体を見るように意識します。大きく捉える、それがとりあえず個人的な目標です。

また疲れがたまってきて、体調崩しやすいです。私はなぜか1ヶ月くらい首(左側)が痛い。たぶん関係ないです。難しいかもしれませんが、無理しない程度にいきましょうね。


大場
2017
06,25
こんにちは!三年アルトの橋本です。
だんだんなってきましたね。

この日は東女で単独ピアニスト練がありました!体発は学指揮のぷろがつけてくれました。みなさんお馴染みの体を折り曲げてハムストリングスを伸ばすやつ(伝われ)をしたんですが、この日はそれとプラスして体を折り曲げた状態で両手の指を順に回すやつ(伝われ!!)をやりました。指回すのは小学生くらいの時にやった人多いのではないでしょうか。私も頭良くなると聞いて一生懸命やりました、ならなかったけど。

さらにさらに今回はドレミレドを誕生日夏冬生まれが半音階ずつ上がりながら歌い、春秋生まれが全音で上がるという難しい発声のイベントがありました(ボキャ貧…)。因みに私は夏生まれでしたが春秋生まれの人は全音上り切ることが難しかったそうです。「セイウチと大工」も半音ずつ上がったり非常に難しい旋律のものが多いのでよい練習になりましたね!

そして、アルトのパト練をつけてくれたのはまきちゃんです。今回は「セイウチと大工」の後半を練習しました。みんなわかってないところを丁寧につけてくれてありがとう。

合わせは去年まで譜めくりさんをしてくださっていた石川さんがピアニストとして参加してくださりました。ピアノと合わせるとまた違った曲の雰囲気が出ますね。個人的には石川さんがおっしゃっていた「このように不協和音の多い曲は正確に音を取らなければただの不快な音になってしまう。正確に音をとり、曲の不穏な空気を出してほしい。」という言葉にとても納得できました。「せいうちと大工」は情景が目に浮かぶという意味で絵本のような歌です。当日の演奏をお楽しみに!
残り練習も少なくなってきましたが楽譜を見直すなど喉に負担をかけずに上達させる方法も取り入れていきたいですね。梅雨に入ってきましたので体調管理も気を付てけて。去年前日に思い切り体調崩した身なのでコンディションが悪くて本領発揮できない悔しさはとてもよく分かります。こんなところで言うことではないかもしれませんが技系のみなさん、役員のみなさん手伝えることは言って下さいね、みんな無理せずにステージに乗りましょう。
ではでは、このへんで。
2017
06,24
ベースパトリの八谷です。絶賛増量中です。
今回はピアノを扱うので、いつもとは違う教室で練習を行いました。
体発は、「じゃんけんの石田」ことテナーパトリのゆーじです。


ーというわけで、じゃんけんの頭の体操から始めたわけですが、今回は手だけじゃなくて足だけつける+ペアとのバトル形式とコンテンツ盛りだくさんでした!
手と足で別の「手」を出すのは難しいので、みなさんも頭の体操でやってみてください。

後はみんな大嫌い私は大好きな柔軟体操もありました。最近柔らかい人が増えた気がしますね!
ただ柔軟は簡単に時間が吹き飛んでいく体操なので、つける人は気を付けましょう!

発声は声帯を締めることを意識したプログラムをやりました。限界まで伸び縮みを鍛えることで、普段の発声の幅が広がるので、痛めない程度に続けてみましょう。

曲は引き続きセイウチです。今回もピアニストの石川さんと一緒にやりました。
セイウチをつける&歌う上で自分が一番意識していることは、「一歩近づくこと」です。
例えば、最初。ミとシ♭の減5度で始まります。ここが完全5度に近づいちゃうと(きれいだけど)不気味さは出ません!
他にも減和音のところがたくさんあるので、注目して聞く&歌うをしましょうという感じです。


以上、現場から八谷がお届けしました!

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