«5/19東京大学五月祭»

五月祭1日目

1年がメインとなり牛串を販売！
模擬店名は｢モーロ・ソーノ｣
牛串溢れる店名ですね！
メニューや看板は同期たちが作ってくれたそうです。とてもクオリティが高くてすごいです。

牛串、私も2本いただきました(*˘︶˘*)
柔らかくてとってもジューシーで美味しかっです。
1年同士が協力し合っているのを見ているととてもほのぼのしますね。
私も去年こんなだったのかなぁと勝手に感傷にひたっていました。
気温が今年の方が低く、焼くのはそこまで大変ではなかったとかなんとか…。

明日は2日目。
合唱祭もあり、朝早いですが頑張ります

牛串もたくさん売れると嬉しいです。
もちろん私も買いますよ♪♪

ぜひ来てくださいね〜〜✨✨✨

«5/16(水)単独練@駒場»

こんばんは！3年アルトの田辺です。
最近突然暑くなってきましたね...
練習中はしっかり水分をとっていこう！！

今日の体発は、学指揮の岡崎くんがつけてくれました。
少々激しめのメニューで、授業でずっと座っていた身体にはとてもききました。
ねっ転がってクロスで重なり、お腹と背中に息を入れて押し合う動きは新鮮だったと思いますが、
自分が息を入れられているかの確認になって良かったです！

今回は五月祭合唱祭前の最後の練習！ということで、披露する2曲の練習をしました。
1年生の初めてのステージということもあり、
みんなの熱気が伝わってきて、とても楽しく歌えました！！
この調子で本番も楽しんで頑張ろう(*⁰▿⁰*)

気温の変化が激しくて、体調を崩しやすいと思うので
しっかり休養をとりつつ、頑張っていきましょう！
以上、田辺でした。

«5/13(日)合同練@OC»

こんにちは。
3年ソプラノ鈴木蒔希です。
先日行われた合同鈴木先生練について書きます！

久しぶりの鈴木先生練でした！
先生のわかりやすく丁寧な指導のもと、体発を終えると綺麗で伸びやかな声が出ました！！特に女声の声はいつもと全く違う響きになっていたので、忘れないようにしたいですね。

体発を終えると「めばえ」の合わせをしました。鈴木先生も大好きだというこの曲、息を流すことをいつも以上に意識して、優しく歌い上げたいです。

その後、女声は夜コマで「Valley Song」の練習をしました。綺麗な夕景を上手に表現したいです！！

寒かったり暑かったり、過ごしにくい日が続いてますが、体調管理に気をつけて、「遊声」に向けて着実にレベルアップしましょう！

来週は五月祭です！楽しみです〜！！
おわりです。

«5/12(土)単独練@東女»

こんにちは！
3年sopの田中です。
5月12日(土)の単独練について書かせていただきます。
この日の体発はテナーパトリの坂田くんがつけてくれました。
筋トレなどをやったあとは発声が良くなっているのが実感できました。
また、新入生は初めて空うがいを習いました！
空うがいは初めは難しくてなかなかすぐにはできるようにはならないのですが、できていた新入生もいてすごいなと思いました。
練習では「太陽と海と季節が」「海の記憶」を扱いました。
「太陽と海と季節が」は新歓合宿で練習したこともあり自信を持って歌えている人が多かったです。
自分のパートでいっぱいいっぱいになるのではなく合わせで言われた通り曲の流れに乗って歌えるようにしたいです。
また、歌えるようになってきたら今度はいい発声で歌うことを心がけたいですね！
「海の記憶」は新入生など初めて練習する人もいました。
今回は曲の途中から練習しました。
爽やかな「太陽と海と季節が」とは違い落ち着いた雰囲気の曲で、その雰囲気を出せるように歌いたいです。
練習では後半のみを扱いましたが、これから前半を練習して曲を通して歌えるようになるのが楽しみです！
最後まで読んでいただきありがとうございました。

«5/10(木)合同練＠OC»

こんにちは。
3年ベースの小川です。
言い方って大事だなあと思う今日この頃です。

5/10(木)の合同練について書かせていただきます。
体発はソレイユ学指揮の田中さんがつけてくれました。体発中笑顔でいること、息を流し続けることを徹底してくれました。これはソーノでも一番初めに教わる約束ですが、常にやり続けるのはなかなか難しいですよね。入団間もない一年生と一緒にいる今、上級生としてはがんばりたいところです。

山内先生の合わせでは、6曲も扱いました。元々4曲練習する予定で、実際は4曲もやらないだろうなどと思っていたら予想が覆されまくってびっくりしました。予定外の曲もほんの少しだけ歌わせたり、パートの混ざり方を毎回違ったものにしたり(今回は背の順！)、足踏みaccel.を指揮者や就介にやらせてみたり、山内先生の練習のつけ方は多彩すぎていつでも楽しいです。

練習中、山内先生が女声に向かって言った
「男声の方が上手いなんてありえないんだからね!?」
という言い方が上手すぎると思いました。
男声をけなしているようでいて本当は男声を褒めていて、それによって自然と女声にやる気を起こさせる言葉でした。
このような良くない点を指摘をしつつも誰も人を傷つけない言葉遣い、見習いたいです。

練習の中身としては、「じんじん」がかなり改善されたと感じました。ソーノの女声が就職説明会や避難訓練などのため少なかった中、来ていた2女たちが頑張っていたのがわかりました！
一番時間をかけていた「おしえて」は、まだまだ、という感じでした。他パートとの関わり方や強弱その他の表現の付け方があまり上手くできておらず、曲の全体像を掴み切れていないんだろうなと思いました。特に自分がですけれど。


ところで今日、練習とまるで関係ないのですが農学部の実験の時に大学院生のチャラい人と話す機会があったんです。その人の話の進め方を「これはひどい」と思いながら聞いていましたが、チャラい話し方にも説得力の付け方に盗めるものがあることを知りました。僕はその手の人は苦手ですが、ちょっといいものを貰いました。このブログで一か所使ってみたんですよ？
でもチャラい話し方を身につけるより、山内先生のような言葉を使えるようになりたい。

最後何を書いているんでしょうね。以上です！駄文を最後までお読みくださりありがとうございました！
小川