2018 |
05,28 |
こんにちは!3年生アルトの原田彩花です。
5月26日の練習について2回目のブログ担当をやらせていただきます。
5月26日は単独ピアニスト練で、「太陽と海と季節が」「海の記憶」の二曲を扱いました!
まず体発をつけてくれたのはテナーパトリの坂田くん!呼吸をたくさん使うということをポイントに肩入れやハムストリングスをやりました!やる前に意識しなければならないポイントを言ってくれたのでいつもより効果大だったと思います!新入生もポイントを押さえてすごく綺麗な体勢だったので本当にすごいと思いました!
アルトのパト練はパートリーダーのゆうきがつけてくれました!単調になってしまっていたところや音を最後まで保ち続けていないところを指摘してくれて本当に勉強になりました!今回扱った2曲それぞれにアルトの見せ場があるのでアルトらしさを出していきたいです!
そして今回の練習では学生ピアニストの石川さん、本番の譜めくりさんの小島さんに来ていただきました。私はピアノと合わせたいって思っていたので本当にこの日を楽しみにしていました!ピアノと合わせると前奏を聞いてから入ることが出来るので曲の雰囲気をとらえやすかったです。またピアノのメロディーが綺麗で本当に好きになりました!
遊声まであと少し、最高の舞台を作りたいです!練習頑張りましょう!
5月26日の練習について2回目のブログ担当をやらせていただきます。
5月26日は単独ピアニスト練で、「太陽と海と季節が」「海の記憶」の二曲を扱いました!
まず体発をつけてくれたのはテナーパトリの坂田くん!呼吸をたくさん使うということをポイントに肩入れやハムストリングスをやりました!やる前に意識しなければならないポイントを言ってくれたのでいつもより効果大だったと思います!新入生もポイントを押さえてすごく綺麗な体勢だったので本当にすごいと思いました!
アルトのパト練はパートリーダーのゆうきがつけてくれました!単調になってしまっていたところや音を最後まで保ち続けていないところを指摘してくれて本当に勉強になりました!今回扱った2曲それぞれにアルトの見せ場があるのでアルトらしさを出していきたいです!
そして今回の練習では学生ピアニストの石川さん、本番の譜めくりさんの小島さんに来ていただきました。私はピアノと合わせたいって思っていたので本当にこの日を楽しみにしていました!ピアノと合わせると前奏を聞いてから入ることが出来るので曲の雰囲気をとらえやすかったです。またピアノのメロディーが綺麗で本当に好きになりました!
遊声まであと少し、最高の舞台を作りたいです!練習頑張りましょう!
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2018 |
05,26 |
こんにちは!3年Bassの波戸です。
突然ですが皆さん、人間の鼻の中ってどうなってると思いますか?
突然鼻フェチに目覚めた訳ではないです。僕今医学部で人体の解剖をしていて、ちょうど今頭部の解剖をしているところなんですね。それでいろいろと勉強になったことがあるので、ここで書き散らさせて頂きます!
え?練習の話を書け?まあいいじゃないですか別に。たまにはこういう記事もあった方が面白いでしょ?いや練習の話も後で書きますから。大丈夫です。では行きます。
それで鼻の中がどうなってるかって話なんですが、実は鼻の穴から想像されるよりもかなり広くなってるんです。
鼻の付け根というか何というか、鼻の頭から上に行って顔面の高さまで戻ってくる所あるじゃないですか。眉間の辺りです。
鼻の中では、なんとこれぐらいの高さまで空洞(鼻腔)になってるんですね!縦幅で言うと少し開いてる時の口の中に匹敵します。
まあ横幅はそこまで広くないし、左右は鼻中隔という壁で区切られてるし、また鼻腔の中に鼻甲介という大きな出っ張りがいくつか存在するので実際の空洞はもう少し狭くはなるんですが、それでも小さな鼻の穴からはなかなか想像し難いようなスペースになっているのは確かです。
で、今鼻の上端の話をしましたけど、じゃあ下端はどうなってるかというと、鼻の穴の高さからほぼ水平に奥まで行っています。これは何を意味するかというと、硬口蓋・軟口蓋の上はすぐ鼻腔になっているということです。
つまり、大きな1つの空洞をイメージしてもらって、そこに水平に仕切りが入っていて2階建てみたいな感じになっている。その1階の部分を口腔、2階の部分を鼻腔と呼ぶ。で、1階の天井に当たる部分を硬口蓋・軟口蓋と呼ぶ。
こうイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。ちなみに軟口蓋(とその一番後ろにぶら下がっている口蓋垂)より後ろは吹き抜けになっています(下はそのまま気管や食道に繋がっていきます)。なので呼吸は鼻でも口でもできる訳です。
さて、鼻腔の話をしましたが、鼻腔から骨でできた壁を隔てた(細い通路で繋がってはいますが)周りにはまた別の空洞がいくつか存在します。これを副鼻腔と言います。頻繁に耳にする言葉ですが、それどこにあるの?という人も多いのではないでしょうか。
副鼻腔はある1ヶ所を指す言葉ではなく、眉間から目の上辺りに存在する前頭洞、鼻の横から頬骨辺りに存在する上顎洞など、計4ヶ所の空洞を総称する言葉です。先に述べた鼻腔の位置を考えると、それに隣り合った位置に来ることも分かってもらえるかと思います。
ここまで長々と説明させて頂きましたが、如何でしたか?自分では見えない、ブラックボックスのような口・鼻の中、その構造を知ることは、発声を直接変えるとは言わないまでも、イメージ作りに多少なりとも役立つのではないでしょうか?
まあ文字だけの説明で分かりにくかったかもしれませんが、図とかを見たい人がもしいましたら言ってくれれば解剖学アトラスなどお見せしますのでお気軽にお声掛け下さい!
さて練習の話ですね。わかってますよ。
今日は上級生練でしたが、曲は新入生と一緒に歌う単独ステージの曲、「2.海の記憶」と「4.一日の終りに」を練習しました。4番とかはめっちゃ久しぶりでしたね。音程とかパートバランスとか、再確認する良い機会になったのではないでしょうか。
上級生の中で単独曲をしっかり固めて、新入生をリードしていけるようにしよう、という意図で組まれた練習でした。
リードしていく、ってどういうことなんでしょうか。音取りのサポート?強弱記号の確認?
まあそれは勿論です。でも、それだけではないはず。
僕は「お客さんが実際に演奏を聴くのと同じような体験を、新入生にもしてもらう」ことかなあと。
音程が雑だったり強弱が単調だったり、とかいう演奏は多分あまり上手くは聞こえませんよね。そこは勿論必要。でも演奏会で演奏するのにそれだけでは足りないじゃないですか。
1人1人が曲のイメージをしっかり持って、それを積極的に表現しにいく姿勢ってのも同じぐらい大事だと思ってます。自分は曲全体のイメージをどう考えててどういう流れを演出したいのか、或いは特に好きなこの部分をどう表現したいのか、とか。それを新入生に感じてもらうってのも「リード」の一つではないでしょうか。
そのイメージ作りってのは何も歌いながらじゃなきゃできない訳じゃなくて、好きな音源を何度も聴くとか、詩を読んでその意味を自分なりに考察してみるとか、いろいろやり方はあると思います。みんなで集まって声を出すばかりが全てではないですから。
これは勿論合同曲の方でも同じです。帰りの会で総務が言っていた「自分たちで「遊声」の曲を作り上げた、と言えるように頑張っていこう」の「作り上げる」っていうのはこういうところまで含めた意味じゃないかなと勝手に解釈しています。
偉そうな事を書きました。まあ上の話全部自戒を含めてなんですけどね。担当回ってくるの2ヶ月に1回とかなんで書きたいこと書きました。許して下さい。いや鼻の話はいいじゃないですか。せっかくお勉強したこと書きたかったの!
とにかく、「遊声」まであと1ヶ月、我々には(自分含め)1人1人もっとできることが(いろいろな面で)あるはずです。積極性の無い歌に新入生のリードもお客さんに楽しんで頂ける演奏もできませんから、まずは我々があと1ヶ月間、積極的に楽しんで練習していけたらいいな、と思っています(積極的にやった方が絶対楽しいですしね)。
さて上級生練後、いつもならみんなして精神を乗っ取られた顔をして吸い込まれるように某油そば店に入って行くのが定番なんですが、今日は理性を保っていた人が多かったのか「流石に最近油そばに行き過ぎでは?」という感じになり、結果家系になりました。
家系も美味しいですし好きなんですけど、少し重いんですよね。1回食べるとしばらくいいかな、みたいな。まあ美味しいから全然いいんですけど。
今度はまた油そばになるかもしれないですね()
ではまた!
はと
突然ですが皆さん、人間の鼻の中ってどうなってると思いますか?
突然鼻フェチに目覚めた訳ではないです。僕今医学部で人体の解剖をしていて、ちょうど今頭部の解剖をしているところなんですね。それでいろいろと勉強になったことがあるので、ここで書き散らさせて頂きます!
え?練習の話を書け?まあいいじゃないですか別に。たまにはこういう記事もあった方が面白いでしょ?いや練習の話も後で書きますから。大丈夫です。では行きます。
それで鼻の中がどうなってるかって話なんですが、実は鼻の穴から想像されるよりもかなり広くなってるんです。
鼻の付け根というか何というか、鼻の頭から上に行って顔面の高さまで戻ってくる所あるじゃないですか。眉間の辺りです。
鼻の中では、なんとこれぐらいの高さまで空洞(鼻腔)になってるんですね!縦幅で言うと少し開いてる時の口の中に匹敵します。
まあ横幅はそこまで広くないし、左右は鼻中隔という壁で区切られてるし、また鼻腔の中に鼻甲介という大きな出っ張りがいくつか存在するので実際の空洞はもう少し狭くはなるんですが、それでも小さな鼻の穴からはなかなか想像し難いようなスペースになっているのは確かです。
で、今鼻の上端の話をしましたけど、じゃあ下端はどうなってるかというと、鼻の穴の高さからほぼ水平に奥まで行っています。これは何を意味するかというと、硬口蓋・軟口蓋の上はすぐ鼻腔になっているということです。
つまり、大きな1つの空洞をイメージしてもらって、そこに水平に仕切りが入っていて2階建てみたいな感じになっている。その1階の部分を口腔、2階の部分を鼻腔と呼ぶ。で、1階の天井に当たる部分を硬口蓋・軟口蓋と呼ぶ。
こうイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。ちなみに軟口蓋(とその一番後ろにぶら下がっている口蓋垂)より後ろは吹き抜けになっています(下はそのまま気管や食道に繋がっていきます)。なので呼吸は鼻でも口でもできる訳です。
さて、鼻腔の話をしましたが、鼻腔から骨でできた壁を隔てた(細い通路で繋がってはいますが)周りにはまた別の空洞がいくつか存在します。これを副鼻腔と言います。頻繁に耳にする言葉ですが、それどこにあるの?という人も多いのではないでしょうか。
副鼻腔はある1ヶ所を指す言葉ではなく、眉間から目の上辺りに存在する前頭洞、鼻の横から頬骨辺りに存在する上顎洞など、計4ヶ所の空洞を総称する言葉です。先に述べた鼻腔の位置を考えると、それに隣り合った位置に来ることも分かってもらえるかと思います。
ここまで長々と説明させて頂きましたが、如何でしたか?自分では見えない、ブラックボックスのような口・鼻の中、その構造を知ることは、発声を直接変えるとは言わないまでも、イメージ作りに多少なりとも役立つのではないでしょうか?
まあ文字だけの説明で分かりにくかったかもしれませんが、図とかを見たい人がもしいましたら言ってくれれば解剖学アトラスなどお見せしますのでお気軽にお声掛け下さい!
さて練習の話ですね。わかってますよ。
今日は上級生練でしたが、曲は新入生と一緒に歌う単独ステージの曲、「2.海の記憶」と「4.一日の終りに」を練習しました。4番とかはめっちゃ久しぶりでしたね。音程とかパートバランスとか、再確認する良い機会になったのではないでしょうか。
上級生の中で単独曲をしっかり固めて、新入生をリードしていけるようにしよう、という意図で組まれた練習でした。
リードしていく、ってどういうことなんでしょうか。音取りのサポート?強弱記号の確認?
まあそれは勿論です。でも、それだけではないはず。
僕は「お客さんが実際に演奏を聴くのと同じような体験を、新入生にもしてもらう」ことかなあと。
音程が雑だったり強弱が単調だったり、とかいう演奏は多分あまり上手くは聞こえませんよね。そこは勿論必要。でも演奏会で演奏するのにそれだけでは足りないじゃないですか。
1人1人が曲のイメージをしっかり持って、それを積極的に表現しにいく姿勢ってのも同じぐらい大事だと思ってます。自分は曲全体のイメージをどう考えててどういう流れを演出したいのか、或いは特に好きなこの部分をどう表現したいのか、とか。それを新入生に感じてもらうってのも「リード」の一つではないでしょうか。
そのイメージ作りってのは何も歌いながらじゃなきゃできない訳じゃなくて、好きな音源を何度も聴くとか、詩を読んでその意味を自分なりに考察してみるとか、いろいろやり方はあると思います。みんなで集まって声を出すばかりが全てではないですから。
これは勿論合同曲の方でも同じです。帰りの会で総務が言っていた「自分たちで「遊声」の曲を作り上げた、と言えるように頑張っていこう」の「作り上げる」っていうのはこういうところまで含めた意味じゃないかなと勝手に解釈しています。
偉そうな事を書きました。まあ上の話全部自戒を含めてなんですけどね。担当回ってくるの2ヶ月に1回とかなんで書きたいこと書きました。許して下さい。いや鼻の話はいいじゃないですか。せっかくお勉強したこと書きたかったの!
とにかく、「遊声」まであと1ヶ月、我々には(自分含め)1人1人もっとできることが(いろいろな面で)あるはずです。積極性の無い歌に新入生のリードもお客さんに楽しんで頂ける演奏もできませんから、まずは我々があと1ヶ月間、積極的に楽しんで練習していけたらいいな、と思っています(積極的にやった方が絶対楽しいですしね)。
さて上級生練後、いつもならみんなして精神を乗っ取られた顔をして吸い込まれるように某油そば店に入って行くのが定番なんですが、今日は理性を保っていた人が多かったのか「流石に最近油そばに行き過ぎでは?」という感じになり、結果家系になりました。
家系も美味しいですし好きなんですけど、少し重いんですよね。1回食べるとしばらくいいかな、みたいな。まあ美味しいから全然いいんですけど。
今度はまた油そばになるかもしれないですね()
ではまた!
はと
2018 |
05,25 |
こんにちは。
3年ソプラノ鈴木です。
5/23に行われた単独練について書きます!
体発をつけてくれたのはじょうくんでした!
まず、二人組でストレッチをしました。じょうくんはストレッチが好きなのか、よくストレッチのメニューが組み込まれます。
その後4人ひと組になってそれぞれ違う音を出して、ハモる練習をしました!ピタッと綺麗な和音が出ると気持ちいいですね〜!
曲でも周りの音を聞きながら、歌っていきたいですね。
パト練はやはらがつけてくれました!今回、ソプラノはいっぱい人がきてくれたので、とても楽しかったです。
パト練では、音に振り回されるのではなく、フレーズ感を持ってゆったりと歌うことを意識するよう指導されました。音取りが終わったらどんどん強弱や歌詞を意識したいですね!
「海の記憶」は、「太陽と海と季節が」とは雰囲気が全く違う、切ない感じの曲ですが、かっこよくて好きです。
アルトのパートソロもめちゃくちゃかっこいいので、聞き惚れてます。
合わせも楽しかったです!
雨が降ってましたがインドカレーを食べに渋谷まで歩きました!インドカレー美味しかったです。1男や一ノ渡くんと仲良くなりました。
おわりです。
3年ソプラノ鈴木です。
5/23に行われた単独練について書きます!
体発をつけてくれたのはじょうくんでした!
まず、二人組でストレッチをしました。じょうくんはストレッチが好きなのか、よくストレッチのメニューが組み込まれます。
その後4人ひと組になってそれぞれ違う音を出して、ハモる練習をしました!ピタッと綺麗な和音が出ると気持ちいいですね〜!
曲でも周りの音を聞きながら、歌っていきたいですね。
パト練はやはらがつけてくれました!今回、ソプラノはいっぱい人がきてくれたので、とても楽しかったです。
パト練では、音に振り回されるのではなく、フレーズ感を持ってゆったりと歌うことを意識するよう指導されました。音取りが終わったらどんどん強弱や歌詞を意識したいですね!
「海の記憶」は、「太陽と海と季節が」とは雰囲気が全く違う、切ない感じの曲ですが、かっこよくて好きです。
アルトのパートソロもめちゃくちゃかっこいいので、聞き惚れてます。
合わせも楽しかったです!
雨が降ってましたがインドカレーを食べに渋谷まで歩きました!インドカレー美味しかったです。1男や一ノ渡くんと仲良くなりました。
おわりです。
2018 |
05,21 |
こんにちは。
3年テナーの中川です。5/20(日)合同練について書きたいと思います。
この日は朝から五月祭合唱祭があり、朝4:30起床の自分にとってはとても長い一日でした。
本日の体発を付けてくれたのは、ソーノ学指揮の岡崎でした。肩の筋トレメニューは、五月祭で散々バブルサッカー(とても楽しいです)をして疲弊した体にかなり堪えました。
また、4人グループになってSure on~の調でハモリの練習をしました。和音が決まってくると、その柔らかな響きにどこかホッとするようなはずの変ニ長調ですが、みんな今日はちょっと固かったですね。疲れていると柔らかな響きは出せないと言うことなんですかね。
19:00から山内先生レッスンが始まりました。ちなみに今日は全体で50人近く練習に参加していてとても嬉しかったです。合同ステージのオンステ者数が61人(5/20現在)なので、かなりの参加率ですね!!
さて、最初に男女声曲のお披露目を突然行いました。女声のValley songはmidiで一度聞いただけだったので、今回演奏を初めて聞くことができました。三連符と長2度でぶつかる和音が印象的でした。個人的には女声パートでのこういうぶつかる和音の響きが好きなので、本番舞台上で聞けるのが楽しみです。
その後、「めばえ」「The blue bird」「おしえて」「Sure On This Shining Night」の順に練習しました。英語曲は先日のソレイヤーによる発音指導のおかげで、とても発音がまとまってきた気がします。それと、やはり50人もの大人数で歌うととても楽しいですね。この調子で「遊声」まであと1ヶ月あまり頑張っていきましょう。
以上です!
中川 就介
3年テナーの中川です。5/20(日)合同練について書きたいと思います。
この日は朝から五月祭合唱祭があり、朝4:30起床の自分にとってはとても長い一日でした。
本日の体発を付けてくれたのは、ソーノ学指揮の岡崎でした。肩の筋トレメニューは、五月祭で散々バブルサッカー(とても楽しいです)をして疲弊した体にかなり堪えました。
また、4人グループになってSure on~の調でハモリの練習をしました。和音が決まってくると、その柔らかな響きにどこかホッとするようなはずの変ニ長調ですが、みんな今日はちょっと固かったですね。疲れていると柔らかな響きは出せないと言うことなんですかね。
19:00から山内先生レッスンが始まりました。ちなみに今日は全体で50人近く練習に参加していてとても嬉しかったです。合同ステージのオンステ者数が61人(5/20現在)なので、かなりの参加率ですね!!
さて、最初に男女声曲のお披露目を突然行いました。女声のValley songはmidiで一度聞いただけだったので、今回演奏を初めて聞くことができました。三連符と長2度でぶつかる和音が印象的でした。個人的には女声パートでのこういうぶつかる和音の響きが好きなので、本番舞台上で聞けるのが楽しみです。
その後、「めばえ」「The blue bird」「おしえて」「Sure On This Shining Night」の順に練習しました。英語曲は先日のソレイヤーによる発音指導のおかげで、とても発音がまとまってきた気がします。それと、やはり50人もの大人数で歌うととても楽しいですね。この調子で「遊声」まであと1ヶ月あまり頑張っていきましょう。
以上です!
中川 就介
2018 |
05,20 |
こんにちは!
3年ソプラノの友田です、、気温変動大きいのでみなさん風邪には気を付けてくださいね(^^;
今日の体発は前半は岡﨑くん、後半はみのりんでした。東女の机を用いて体幹、筋トレといった体力の衰えた私には机から落ちる危機感を感じるメニュー。(しかも消しかすめっちゃ落ちてる、、)
そこまで長時間やったわけでもないのに、筋肉痛が残りました笑
今日はソレイユの方が発音指導に来てくださいました♪義務教育の英語は意外と刷り込まれているなぁと実感しました。英語が苦手な私でも「なんか英語っぽい」という理由でアメリカ英語っぽく発音する癖がちょっとあります、、。
イギリス英語難しいですが、ご指導のお陰で最初より全然揃ってきたぁ!!とちょっと感動しておりました。
The blue birdとSure On This Shining Nightを歌いましたが、今日教わった所は忘れないように気をつけたいですね。発音資料の図の説明もとっっても分かりやすかった!アエアエ~って言い続けたらいつか出せる音とか噛み砕いて話して下さったので結構楽しかったです(*´-`)
合わせでもパト練でも頼りになる方々で本当にすごい…。
次こそは語頭と語尾の子音ははっきりかつぶつ切りにならないようにって私ちょいちょいできてないので直したいです。
結構時間キチキチな感じでしたが濃い練習だったなーと思います!
わりと内容薄くて日記みたいですがこんなところで、、
最後まで拝読ありがとうございました!!m(__)m
3年ソプラノの友田です、、気温変動大きいのでみなさん風邪には気を付けてくださいね(^^;
今日の体発は前半は岡﨑くん、後半はみのりんでした。東女の机を用いて体幹、筋トレといった体力の衰えた私には机から落ちる危機感を感じるメニュー。(しかも消しかすめっちゃ落ちてる、、)
そこまで長時間やったわけでもないのに、筋肉痛が残りました笑
今日はソレイユの方が発音指導に来てくださいました♪義務教育の英語は意外と刷り込まれているなぁと実感しました。英語が苦手な私でも「なんか英語っぽい」という理由でアメリカ英語っぽく発音する癖がちょっとあります、、。
イギリス英語難しいですが、ご指導のお陰で最初より全然揃ってきたぁ!!とちょっと感動しておりました。
The blue birdとSure On This Shining Nightを歌いましたが、今日教わった所は忘れないように気をつけたいですね。発音資料の図の説明もとっっても分かりやすかった!アエアエ~って言い続けたらいつか出せる音とか噛み砕いて話して下さったので結構楽しかったです(*´-`)
合わせでもパト練でも頼りになる方々で本当にすごい…。
次こそは語頭と語尾の子音ははっきりかつぶつ切りにならないようにって私ちょいちょいできてないので直したいです。
結構時間キチキチな感じでしたが濃い練習だったなーと思います!
わりと内容薄くて日記みたいですがこんなところで、、
最後まで拝読ありがとうございました!!m(__)m
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