«7/21(土)女声練@駒場»

こんにちは！アルト3年の田辺です。
今日は定演期2回目の女声練でした。
体発はまいねがつけてくれました！
椅子に座りっぱなしだったからなのか、たった3日ぶりのハムストリングスがめちゃくちゃ痛かったです。
テスト終わりの男声には気をつけてほしいな( ͡° ͜ʖ ͡°)
肩上げにもみんなだいぶ慣れてきていて、腕をぴんと上に突き刺せていたので私がめっちゃ笑顔になりました。

水曜日の続きで「花は咲く」を練習し、一曲全てをさらいました！アルトののパト練はみやちゃんがつけてくれました。
馴染みやすく、知っている人も多いこの曲ですが、歌詞のない部分がこれからの課題になってきそうです( *｀ω´)歌い始めのハーモニーがうまくきまると、曲自体ももっと好きになれそうな気がしました！がんばるぞ！
次この曲を歌うのは夏合宿です！！！
暑さに負けずにアイス食べてはりきっていきましょう！！！
それでは来週は男声のターン！がんばってね！！
以上、田辺でした。

«7/18(水)女声練@駒場»

こんにちは！3年アルトのだーはらこと原田彩花です！7月18日の練習について報告します！
7月18日は女声練でした(^^)
1年生にとっては初めての女声練そして2年生にとっては初めてパート練をつける日で本当に初めて尽くしの日でした！
体発・発声をつけてくれたのはアルトのみきこちゃんとまいねちゃん！息を流すことを意識したみきこちゃんの体発はすごくストイックですごく効果大だったと思います！まいねちゃんはとても指摘が分かりやすい！そしてまいねちゃんはいつも笑顔で見ていると自然と口角が上がるのでまいねちゃんマジックですね！
7月18日の練習曲は「花は咲く」です！
パート練はアルトのみやちゃん、指揮はアルトのまいねちゃんがつけてくれました！
みやちゃんのパート練のおかげで合わせでしっかり自信を持って歌う事が出来ました！ありがとう！
そして今回の練習ではまいねちゃんが「雰囲気を掴む」という目標を立ててくれました！
目標を立てると練習がより有意義なものになると思います！
毎回の練習に一つ目標を立てて、定演まで頑張りましょう！

«7/15(日)混声練@駒場»

こんにちは。
来週提出のレポートが沢山あるのに全然やる気が出ない、3年ソプラノの田中です。
やる気の出し方を教えてほしいです。

さて、今回は7/15(日)混声練＠駒場について書きます。
この日は現卒合同の曲を扱うということで、沢山の卒団生さんが練習に来てくださいました！
お世話になった先輩方に久しぶりにお会いできてとても嬉しかったです。
練習した曲は、「島よ」の1番と6番(番と言ってしまって正しいのか…)でした。
現役は初めて練習する曲だったので、パト練は音取り中心でしたが、他のパートと合わせると重なりを感じられ曲のイメージが掴めてきたような気がしました。
まだまだ初回でしたが、これからの練習でどのように「島よ」を作り上げていけるか楽しみです！
また、卒団生の皆さんとまた練習をご一緒できることもとても楽しみにしています！
田中

«7/11(水)混声練@駒場»

こんにちは。
先日諸事情であごを2針縫いました。福田です。
麻酔で痛くはなかったんですが、
「うわ〜！縫われてる〜」って思ってめっちゃ面白かったです。

さて、7月11日の練習について書きたいと思います。
この日は定演の現役メインステージ1曲めの「Ave Maria」を扱いました。
私は発音指導の途中から参加しましたが、
やっぱり英語は口が回らなくて慣れるのに時間がかかるな〜という感じです。

パト練は、初回なので音取りがメインでしたが、これからは言葉の扱い方にも気をつけていきたいですね。
その後みんなで合わせましたが、和音の響きに気をつけて、美しい曲に仕上げていきたいなと思いました。
ここから約4ヶ月後にはどんな風に曲が出来上がっていくか、今からとっても楽しみです。

私は反省会に参加できなくて久々に歌ったのですが、やっぱりすごく楽しいし定演が待ち遠しくなりました。
ここからみんなでどんどん楽しんでいけたらいいなって思います。
心機一転、定演に向けてがんばっていきましょう〜！！

«7/7(土)「遊声」反省会@東女»

こんにちは！3年テナーの菅原です。
この日は、「遊声」第21回定期演奏会の反省会がありました。
演奏会からもう1週間が経ったと思うと、すごく早い気がします。

まずは演奏会本番の録音音源を聴いて、各人で感想や反省点を書きました。
これ、毎年やっているんですが、個人的には年ごとに思うところが違っていて、自分の中で成長できた点とまだまだ至らない点を整理することができる気がするので、結構楽しみに感じています。
この反省点を今後のモチベーションに繋げていけば、より良い演奏ができるんじゃないかなと思います！

その後、毎年恒例の「うたえ春を」の練習をしました。
テナーは江口くんが体発とパト練をつけてくれました！江口くんのパト練は、初々しいながらも、彼の合唱経験とユーモアを活かした密度の濃い練習でした。僕のメモには、「作りすぎたリゾット アクセントにパセリ」と何やら気になる文章が記されていました。気になる人は江口くんに尋ねてみてください。
合わせは、ソーノが誇る鬼才、一ノ渡くんがつけてくれました！昨年までとは異なる歌い方の指示がされて、上級生はまだ慣れていない感じでしたが、本番ではまた新しいテイストの演奏ができるのではないかと期待が膨らみます。

練習後には、「遊声」役員と技系のスピーチがありました。
「遊声」役員の中には、感傷のあまり滂沱の涙を流す人もいましたが、それほどの思いを込めて運営に関わっている人がいるということですよね。役員の方には、感謝の念に堪えません。
技系のスピーチでは、とても良いことを言ってくれる人もいましたが、中にはパワーワードを放つ人もいて、個人的には
「私、小さい頃は天才だった」
「ニコ動に無断転載されたい」
「500人来たら50万」
あたりが印象的でした。詳細は避けますが、技系の方は面白い人が多いですね。今後も期待です。

その後は、はなの舞で打ち上げがありました！僕は参加しませんでしたが、送られてきた写真を見た限りでは、皆さん楽しそうだったので良い感じだと思います。

「遊声」反省会も終わり、ソーノとしては心機一転、11月24日の第65回定期演奏会に向けて再スタートといった感じでしょうか。
今年は記念定演ということで、既に各所から溢れる熱意を感じます。このまま邁進して、例年にも増して素晴らしい演奏会にできたら良いなと思います！

菅原