忍者ブログ

CoroSono Life

東京大学コーロ・ソーノ合唱団のブログです。 各種イベントや日常の練習風景などをお送りいたします。
2025
01,16

«[PR]»

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2018
10,06
こんにちは。
アルトパートリーダーの田中です。

9/29は山内先生と卒団生の皆様をお迎えして、現卒合同ステージの練習でした。
多くの卒団生の方々に来ていただき、迫力のある演奏となりました。

練習の終わりに、卒団生の皆様お一人ずつに自己紹介をしていただきました。
卒団生の方々ともどんどんコミュニケーションを取って、合同ステージをより良いものにしていきたいですね。

以上、田中でした。
PR
2018
09,30

みなさんこんばんは!
3年 アルト 櫻井です。
暑い夏も終わり、最近は気温が急に下がってきて寒い日が続いていますね。風邪が流行ってきているみたいで、気温の変化には気をつけましょう…!

今日は9月27日単声練について書きます。
体発では、私は夏休みので帰省で体がなまっていたので、改めて歌うとき気をつけなきゃと思うことがたくさんありました!
体発を付けてくれた、まいねちゃんが言っていたように、私もいい姿勢になったとき、腰が前に、お尻が後ろに出てしまうのが癖になっています。
癖になる前に、毎回自分で1つずつ確認しながらできるといいですね。

今日は、女声曲アンソロジーを扱いました。
和音が前よりもはまってきて、音の響きが分かってきた気がします!
歌詞に色々な感情が出てくるので、それも自然と表現していけたらないいなと思います!
これから練習を重ねて、素敵な伴奏に私たちの歌声をうまくのせられるようにしていきたいです!!

以上、お読みいただきありがとうございました。





iPhoneか
2018
09,28
こんにちは、3年テナーの菅原です。
夏休みも終わり、授業が始まりましたね。個人的には、今学期は面白そうな講義や実験が多く楽しみです!

体発は岡崎くんがつけてくれました。軟口蓋・口蓋垂を上げることを意識するよう指示されて、全体の声の響きが良くなった気がしました!

その後は、山内先生によるレッスンでした。
曲は「TO BE SUNG 〜」と「The Splendour falls on Castle Walls」の2曲を扱いました。どちらも難曲で、まだまだ伸びしろがあるという感じでした。和音が結構複雑なので、パト練で歌えても合わせで歌うと音が合っているのか不安になりがちですよね。midi等をよく聴き込んで、次の練習では一歩進んだ演奏ができるといいなと思います。
とは言っても、某氏の言葉を借りれば、
『みんな去年のVocaliseよりもTO BEなんとかの方が圧倒的に好きみたいだからこれからもっと上手くなるよ』
ということなので、本番ではきっと良い演奏ができると思います。

皆さん大学も始まって忙しいと思いますが、頑張っていきましょーᕦ(ò_óˇ)ᕤ

菅原
2018
09,25
こんにちは!3年アルトの金子です。

なんとついに夏休みが終わり、、学校が始まってしまいました。悲しい話ですね。

今回は9月23日の混声先生練について書いていきたいと思います。
この日はソプラノパトリのやはらが体発をつけてくれました!ペアでマッサージをしあったのですが、女声合宿の筋肉痛によく効いて気持ちがよかったです。

この日はディーリアスの中から「Ave Maria」 「Midsummer Song」「TO BE SUNG OF〜」の三曲を練習しました。Midsummer Song を中心に練習したのですが、私だけかもしれないのですが最初は曲を思い出しつつ…といった雰囲気だったのが丁寧な指導を経て曲らしさが出始めていく過程が感じられました。歌うフォーメーション?場所?を変えて歌うと一気に歌いやすさやみんなの声が変わるので、時々席替えを盛り込みたいなあという気持ちと普段からまわりをしっかり聞けるようになろうの気持ちです。

夏も終わっていよいよ定演!という感じですね。学校も練習もがんばっていきましょう〜!

女声合宿は今年もめちゃめちゃ楽しかったです。お読みくださりありがとうございました(^^)v
2018
09,24
こんばんは、3年テナーの石田です。
9月19日の男声練のことを書きます!

てか9月19日て。夏休みも終わりですね。
9月31日まで休みだったら良かったのに!っていうと社会人の方に失礼でしょうか笑

まずは男声指揮者の一ノ渡くんによる体発から。一ノ渡くんは体発をやるごとに新しい要素、手法をトライしていて面白いです。中でも今回目を引いた音感ゲームをあげます。
一つの円状に団員がならび、ドレミファソラシドの音階の中で「前の人が出した音」の「一つ上か一つ下の音」をリズムに合わせて出す、というものです。こういうゲーム形式のトレーニングも面白くて良いですね!

今回やった曲は「思い出すために」の1曲目、かなしみ、です。
かなしみの歌詞の中では、「家」がないことと「女」がないことをかなしみだと言っています。
果たして我々はどんな顔をしてこの曲を歌えば良いのでしょうか。各団員の表情に注目です

曲としては、かたくリズムを取らないと、この曲独特の緊張感が表現されないと思うので、息苦しいぐらいかっちりと取っていきたいところですね、頑張るぞー

おわり

[33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43]


« 前のページ:: 次のページ »
プロフィール
制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ソーノtwitter
ブログ内検索
カウンター
バーコード

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP
忍者ブログ[PR]