«2月28日 混声練»

2月28日は東女にて1週間ぶりの練習が行われました。


今日の体操は、筋トレを中心に行いました。
腹筋・背筋のトレーニングに加え、首の筋肉を鍛えるトレーニングや腕を上げたままキープするトレーニングをいつもより長い時間をかけてじっくり行いました。
特に腕の筋トレは、至る所でうめき声が聞こえてきましたね。。
でも！
こんな時こそ笑顔でいると辛さが半減する！（と信じてます）


さて、今日は「遊声」単独曲の中の「～十ぴきのねずみ～」と「～さる～ことこ～」を練習しました。
合わせではまず「～さる～ことこ～」の前半を練習したのですが、この曲はテンポが速く、歌っているうちに遅れてずれてしまいがちでした。ノリのいい曲なので休符をしっかり感じて歌うように心掛けたいです。
そのあとに練習した「～十ぴきのねずみ～」でもリズムがなかなかそろわず、2つのグループに分かれて片方が正拍で、もう片方が裏拍で手拍子を叩きながら歌うという練習をしました。裏拍を意識することでリズムをそろえやすくなったと思います。
練習の最後に、学指揮さんがこう言いました。

「いつも心に裏拍を」

リズムが苦手・・・なソーノ人の合言葉になりそうですね！



ソプラノ　　Ｔ．Ｉ

«スキー合宿»

２月２３日～２５日に新潟県の苗場でスキー合宿をしました。

以下詳細です↓↓↓

«2月22日 「遊声」合同女声ヴォイトレ»

どうも！
今日は東京家政大で、戸﨑文葉先生による「遊声」４団での合同女声ヴォイトレが行われました。
４団合同ということでいつもよりもずっとにぎやかで、声を出した途端の迫力に驚かされる密度の濃い４時間でした。

では、続きに細かーく書いて行きますね♪

«2月18日の練習»

イレギュラーですが、木曜日に練習でした。

混声練で、
「〜たね〜ののはな〜」の初回練です。

パト練で音をさらってから合わせに挑んだわけですが、
つられてしまいました。
自分のパートのせいもあるのかもしれません。
悔しいので次はちゃんとぶれないようにしたいものです。

ハーモニーの美しい曲だな、という印象を受けました。

たねからののはなに移るときの転調とテンポ変化がいいなぁ、と思います。
ここが舞台で上手くできたらカッコイイんだろうな。

これから磨きがかかることに期待します!!


アルトT.S

«２月１７日 混声練»

２月の１７日は駒場にて混声練がありました。


この日は次の「遊声」の単独曲より「いるか」と「十匹のねずみ」を練習しました。

この日は男女で体操・発声をする場所が違いましたのでいろいろと気にせずにできたのではないでしょうか。女声ではヴォイトレで行った体操を取り入れていました。

「いるか」は音が予想外な動きをする時があるので音取りが大変でした。
男声のバスから女声のアルトまで下から順番に重ねていく音が２回ありまして、最後にもパートは違いますが同じように音を重ねていくんですよね。それを他のパートをしっかり意識してできたらと思っています。

「十匹のねずみ」は最後のページの順番にねずみねずみいうところを重点的に練習しました。アルトが特に遅れていると怒られてしまいました。何度も繰り返してマシにはなったのですがもっと練習して良くしていきたいです。



アルトK・H