2015 |
10,22 |
皆さん、こんにちは。10/21の練習を担当するアルトのはぎわらです。
最近急に寒くなってきましたね。もう冬になってしまったんだなと考えると、あっという間に1年が過ぎ去ろうとしていることを改めて感じました。
本日の練習は単声練でした。体発はアルトパトリのしょうこさんがつけて下さいました。彼女の体発を受けるのはなんだか久しぶりなように感じました。(もうすぐこの様な光景を見ることも少なくなるのかと思うと悲しくなります)しょうこさんの体発ですが、体を作り上げていくという感じでした。私としては好きなのですが、その分辛いものがあります。そして、体発中に自分の運動不足を感じるのも当たり前になってしまいました。体発中、アリクイの話が出て、それが面白かったです。彼女の体発時にはいろいろな話が聞けたりするので、それが楽しみだったりします。他にも色々ありましたが、ここでは割愛させていただきます。その後、発声を終えて、パート練習に移りました。
パート練習では三声に分かれた形でした。私のパートはメゾだったので、練習をつけてくれたのは、時期ソプラノパートリーダーのれみさんでした。(因みに、パート練習の部屋が集合場所と同じだったので移動がなくて地味にうれしかったです)パート練習で扱ったのは女声曲のうち「Spring」と「When Iam Afraid」でした。(「GLORIA」は四声なので)何度も歌っている曲ですが、まだまだ奥深く難しいとパート練習を受けるたびに感じます。(段々歌いなれてくると疎かになってしまう箇所とかも出てきますしね。)
次の合わせでは女声曲三曲とも扱いました。合わせてみるとパート練習とは違うものが見えてきます。メゾというパートはソプラノとアルトに挟まれているので、少し気を抜いてしまうといつの間にかつられてしまっていたり、別のパートを歌っていたりすることもあります。「Spring」ではとくに他のパートと音が近かったりするので大変です。合わせでは、パートそれぞれの持ち味を出しながらも全体で一つにまとめていきました。
あっという間にもう10月の終わりとなってってしまいました。もうすぐ定期演奏会だと考えると不安にもなりますが、同時に楽しみにも感じたりします。あと少しですが、定期演奏会に向けて更に頑張っていきたいと思います。 この様な拙い文章に最後までお付き合い頂きありがとうございました。
アルト:はぎわら
最近急に寒くなってきましたね。もう冬になってしまったんだなと考えると、あっという間に1年が過ぎ去ろうとしていることを改めて感じました。
本日の練習は単声練でした。体発はアルトパトリのしょうこさんがつけて下さいました。彼女の体発を受けるのはなんだか久しぶりなように感じました。(もうすぐこの様な光景を見ることも少なくなるのかと思うと悲しくなります)しょうこさんの体発ですが、体を作り上げていくという感じでした。私としては好きなのですが、その分辛いものがあります。そして、体発中に自分の運動不足を感じるのも当たり前になってしまいました。体発中、アリクイの話が出て、それが面白かったです。彼女の体発時にはいろいろな話が聞けたりするので、それが楽しみだったりします。他にも色々ありましたが、ここでは割愛させていただきます。その後、発声を終えて、パート練習に移りました。
パート練習では三声に分かれた形でした。私のパートはメゾだったので、練習をつけてくれたのは、時期ソプラノパートリーダーのれみさんでした。(因みに、パート練習の部屋が集合場所と同じだったので移動がなくて地味にうれしかったです)パート練習で扱ったのは女声曲のうち「Spring」と「When Iam Afraid」でした。(「GLORIA」は四声なので)何度も歌っている曲ですが、まだまだ奥深く難しいとパート練習を受けるたびに感じます。(段々歌いなれてくると疎かになってしまう箇所とかも出てきますしね。)
次の合わせでは女声曲三曲とも扱いました。合わせてみるとパート練習とは違うものが見えてきます。メゾというパートはソプラノとアルトに挟まれているので、少し気を抜いてしまうといつの間にかつられてしまっていたり、別のパートを歌っていたりすることもあります。「Spring」ではとくに他のパートと音が近かったりするので大変です。合わせでは、パートそれぞれの持ち味を出しながらも全体で一つにまとめていきました。
あっという間にもう10月の終わりとなってってしまいました。もうすぐ定期演奏会だと考えると不安にもなりますが、同時に楽しみにも感じたりします。あと少しですが、定期演奏会に向けて更に頑張っていきたいと思います。 この様な拙い文章に最後までお付き合い頂きありがとうございました。
アルト:はぎわら
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2015 |
10,21 |
こんにちは、3年アルトのいしだです。
最近晴れの日が続いて洗濯物がよく乾きますね!明日も洗濯しよう!
本日の体発は2年生のえってぃがつけてくれました!
今日は筋トレや筋を伸ばしていくことに重点をおいた体発でした。
余計なところに力をいれず、しっかりと息を流すことに特に気を付けました。
筋トレは例えばえっと、プロテイン…じゃなくてオイディプスじゃなくて…
ポセイドーン!
の(有名な方の)像のポーズ!
あれは激しく長時間やると、とても大変なポーズです。
いつもの腕上げとは違って、腕の外側の筋肉が悲鳴をあげていました。
辛いときこそ笑顔が大事ですね。
他にも筋を伸ばす運動では足の甲を持って片足立ちをして、大腿四頭筋を伸ばしたり。
とても気持ちのよいポーズですね。
えってぃありがとう!
曲の練習では今日は山内先生が来てくださって私たちの指導をしてくださいました。
「GLORIA」を重点的にやりました。 世の中にたくさん「GLORIA 」という曲がありますが、私たちが練習しているのはアップテンポで楽しげな雰囲気で始まります。 練習して歌えるようになればなるほど楽しい曲だと思います。
私は下アルで歌ってますが、「ぜんぜん余裕♪」で歌ってる感じに見せるのって難しいと感じる日々です。
今日の先生練で教わったことを生かしてさらにこの曲が好きになれるよう努力したいと思います!
ではまた!
3年アルト いしだ
最近晴れの日が続いて洗濯物がよく乾きますね!明日も洗濯しよう!
本日の体発は2年生のえってぃがつけてくれました!
今日は筋トレや筋を伸ばしていくことに重点をおいた体発でした。
余計なところに力をいれず、しっかりと息を流すことに特に気を付けました。
筋トレは例えばえっと、プロテイン…じゃなくてオイディプスじゃなくて…
ポセイドーン!
の(有名な方の)像のポーズ!
あれは激しく長時間やると、とても大変なポーズです。
いつもの腕上げとは違って、腕の外側の筋肉が悲鳴をあげていました。
辛いときこそ笑顔が大事ですね。
他にも筋を伸ばす運動では足の甲を持って片足立ちをして、大腿四頭筋を伸ばしたり。
とても気持ちのよいポーズですね。
えってぃありがとう!
曲の練習では今日は山内先生が来てくださって私たちの指導をしてくださいました。
「GLORIA」を重点的にやりました。 世の中にたくさん「GLORIA 」という曲がありますが、私たちが練習しているのはアップテンポで楽しげな雰囲気で始まります。 練習して歌えるようになればなるほど楽しい曲だと思います。
私は下アルで歌ってますが、「ぜんぜん余裕♪」で歌ってる感じに見せるのって難しいと感じる日々です。
今日の先生練で教わったことを生かしてさらにこの曲が好きになれるよう努力したいと思います!
ではまた!
3年アルト いしだ
2015 |
10,17 |
こんにちは。3年の野村です。
最近寒くなってきましたね。自動販売機にもあったかいコンポタージュが入る季節になりました。この間久しぶりに飲んだのですがやっぱり美味しかったです!
それでは10月15日の練習の様子をお伝えします。
この日体発をつけてくれたのはベースパトリの石垣君。なんと体発をつけるのは合宿以来とのこと。しかしこれからちょくちょくつけるかもとのことですので楽しみですね…?
今回はストレッチや体の使い方の確認を重点的にやった印象がありました。もちろん筋トレもやりましたが…机の上で腹筋鍛えたのなかなか辛かった…
その後空うがいやリップロールをして息の使い方を確認しながら声を出していきました。
体発の後にはパート練習をしました。アルトのパト練をつけてくれたのは我らがパトリの祥子さん。曲は第4ステージの最後の曲「Afton water」を扱いました。今回は発音を中心に見ていきました。普段楽譜ばかりを見がちですが、歌詞資料をしっかり見て発音や意味の確認を見返すことも大切ですよね。英語はとても難しいですが頑張りましょう…!
合わせをつけてくれたのは学指揮の秋田君。前半はパト練で扱った「Afton water」、後半はみんなの多数決により「The keel row」をやりました。ここでは曲の形もだんだん出来てきたということもあり、音程や発音といった細かいところ中心にみていきました。
秋田君も少し言っていましたが、やっぱり歌ってる上で簡単に出来るところと難しいところとがあると思います。しかし、難しいところにばかり目がいっちゃって、出来るところが出来なくなっちゃうのは損ですよね。出来るところも気を抜かず、ずっと出来たままで維持できるよう気をつけていきたいものです。
そしてそして、最後にちょこっとだけ男声曲の「Down by the sally gardens」と女声曲の「The Sprig of Thyme」を男女で聞き合いっこしました。男声曲素敵だなってあらためて思いました!(もちろん女声曲も素敵ですよ!)
だんだん演奏会が近づいてきて、暗譜練習も始まり練習も増えてで色々大変ですが、悔いの残らない演奏会にするためにも本番に向けて頑張っていきましょう!
3年アルト野村
最近寒くなってきましたね。自動販売機にもあったかいコンポタージュが入る季節になりました。この間久しぶりに飲んだのですがやっぱり美味しかったです!
それでは10月15日の練習の様子をお伝えします。
この日体発をつけてくれたのはベースパトリの石垣君。なんと体発をつけるのは合宿以来とのこと。しかしこれからちょくちょくつけるかもとのことですので楽しみですね…?
今回はストレッチや体の使い方の確認を重点的にやった印象がありました。もちろん筋トレもやりましたが…机の上で腹筋鍛えたのなかなか辛かった…
その後空うがいやリップロールをして息の使い方を確認しながら声を出していきました。
体発の後にはパート練習をしました。アルトのパト練をつけてくれたのは我らがパトリの祥子さん。曲は第4ステージの最後の曲「Afton water」を扱いました。今回は発音を中心に見ていきました。普段楽譜ばかりを見がちですが、歌詞資料をしっかり見て発音や意味の確認を見返すことも大切ですよね。英語はとても難しいですが頑張りましょう…!
合わせをつけてくれたのは学指揮の秋田君。前半はパト練で扱った「Afton water」、後半はみんなの多数決により「The keel row」をやりました。ここでは曲の形もだんだん出来てきたということもあり、音程や発音といった細かいところ中心にみていきました。
秋田君も少し言っていましたが、やっぱり歌ってる上で簡単に出来るところと難しいところとがあると思います。しかし、難しいところにばかり目がいっちゃって、出来るところが出来なくなっちゃうのは損ですよね。出来るところも気を抜かず、ずっと出来たままで維持できるよう気をつけていきたいものです。
そしてそして、最後にちょこっとだけ男声曲の「Down by the sally gardens」と女声曲の「The Sprig of Thyme」を男女で聞き合いっこしました。男声曲素敵だなってあらためて思いました!(もちろん女声曲も素敵ですよ!)
だんだん演奏会が近づいてきて、暗譜練習も始まり練習も増えてで色々大変ですが、悔いの残らない演奏会にするためにも本番に向けて頑張っていきましょう!
3年アルト野村
2015 |
10,15 |
こんにちは、3年ソプラノの内藤です。
今回でソーノブログの執筆は最後になるみたいです。さみしいですね…。
では、10/14の東女での混声練の様子をお伝えしたいと思います。
まず体発は我らがソプパトリの前島さんがつけてくれました。
最初に二人一組で顔の体操をして、口角を常に意識する事から始まりました。
この時期は体調が本調子ではなかったり、忙しかったりで皆さん疲れているかと思いますが笑顔は忘れないようにしたいですね!
次に肩上げです。私は肩凝りが尋常ではなく肩上げが非常に苦手なのですが、前に立っている前島さんは常に笑顔で腕の位置が落ちることなく長い間肩上げをしていました。私も見習わねばなと感じます。
前島さんがふいに、今回の定演の4ステ、the sprig of thymeで我々が扱わない数少ない曲、10曲目を聞いてみたら物凄くかっこよかった、という話をしてくれました。彼女によると、レ・ミゼラブルの最初の囚人の曲に雰囲気が似ているとの事でしたが、調べたところlook downという曲かと思われます。ちなみに4ステの10曲目はthe miller of deeという曲です。どちらもYou Tubeに動画がありますので気になる方は調べてみてはどうでしょうか。
発声では、まずハミングから。私はハミングを歌うのは好きなのですが、ハミングって難しいですよね。声は口から出るものなのに口を閉じて歌声を聴かせなければならないのですから。いかに口の中を狭くせずに音を響かせるかが大事だと思います。女声は特に息を吸う量・ハミングの響かせ方がまだまだ足りないなと感じます。定演までの練習はまだまだありますが、1回1回の練習が本番までに積み重なっていくと思って頑張りましょう。
次にパート練習です。今回はThe Bold GrenadierとThe Sprig of Thymeを扱いました。
つい楽譜に目をやりがちで息をたくさん吸う事に配慮がいかないソプラノ陣に、パトリの前島さんは「楽譜を落として机をつかんで歌ってみよう!」と言います。これが結構効きました。暗譜の手助けにもなりますし、腹筋をちゃんと使って歌う事ができます。床に固定されている机だったら今後もやってみようかなと思います(固定されていない机だと、ちゃぶ台返しのようになってしまうので気を付けましょう)。
The Sprig of Thymeは見て分かるように、ステージ名の表題作である訳ですがそれを歌わせてもらえるなんて女声はラッキーだなあと思いながらこの曲を歌っています。音を取り始めた当初は三連なども難しく、何となく歌いづらい印象を受けたものですが、歌詩の解釈を深め、ピアノと合わせて歌っていくうちに私の中では4ステの中でもかなりお気に入りの曲になりました。英語に精通している男声が作ってくれている歌詩資料や発音資料、本当に有難いです。どんどん活用していきましょう。
本番まであと1ヶ月と10日ほどありますが、時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。1回1回の練習を大事に、頑張っていきましょう!
3年ソプラノ 内藤(衣替えのタイミングがつかめない)
今回でソーノブログの執筆は最後になるみたいです。さみしいですね…。
では、10/14の東女での混声練の様子をお伝えしたいと思います。
まず体発は我らがソプパトリの前島さんがつけてくれました。
最初に二人一組で顔の体操をして、口角を常に意識する事から始まりました。
この時期は体調が本調子ではなかったり、忙しかったりで皆さん疲れているかと思いますが笑顔は忘れないようにしたいですね!
次に肩上げです。私は肩凝りが尋常ではなく肩上げが非常に苦手なのですが、前に立っている前島さんは常に笑顔で腕の位置が落ちることなく長い間肩上げをしていました。私も見習わねばなと感じます。
前島さんがふいに、今回の定演の4ステ、the sprig of thymeで我々が扱わない数少ない曲、10曲目を聞いてみたら物凄くかっこよかった、という話をしてくれました。彼女によると、レ・ミゼラブルの最初の囚人の曲に雰囲気が似ているとの事でしたが、調べたところlook downという曲かと思われます。ちなみに4ステの10曲目はthe miller of deeという曲です。どちらもYou Tubeに動画がありますので気になる方は調べてみてはどうでしょうか。
発声では、まずハミングから。私はハミングを歌うのは好きなのですが、ハミングって難しいですよね。声は口から出るものなのに口を閉じて歌声を聴かせなければならないのですから。いかに口の中を狭くせずに音を響かせるかが大事だと思います。女声は特に息を吸う量・ハミングの響かせ方がまだまだ足りないなと感じます。定演までの練習はまだまだありますが、1回1回の練習が本番までに積み重なっていくと思って頑張りましょう。
次にパート練習です。今回はThe Bold GrenadierとThe Sprig of Thymeを扱いました。
つい楽譜に目をやりがちで息をたくさん吸う事に配慮がいかないソプラノ陣に、パトリの前島さんは「楽譜を落として机をつかんで歌ってみよう!」と言います。これが結構効きました。暗譜の手助けにもなりますし、腹筋をちゃんと使って歌う事ができます。床に固定されている机だったら今後もやってみようかなと思います(固定されていない机だと、ちゃぶ台返しのようになってしまうので気を付けましょう)。
The Sprig of Thymeは見て分かるように、ステージ名の表題作である訳ですがそれを歌わせてもらえるなんて女声はラッキーだなあと思いながらこの曲を歌っています。音を取り始めた当初は三連なども難しく、何となく歌いづらい印象を受けたものですが、歌詩の解釈を深め、ピアノと合わせて歌っていくうちに私の中では4ステの中でもかなりお気に入りの曲になりました。英語に精通している男声が作ってくれている歌詩資料や発音資料、本当に有難いです。どんどん活用していきましょう。
本番まであと1ヶ月と10日ほどありますが、時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。1回1回の練習を大事に、頑張っていきましょう!
3年ソプラノ 内藤(衣替えのタイミングがつかめない)
2015 |
10,14 |
東女のキャンパスの樹々も色づき始め、日ごとに秋めいてまいりました。
最近は、お家の前を焼き芋屋さんが通るたびに買いにいくのが楽しみです。
こんにちは!3年の佐藤です。
10/11(日)混声練の様子をお届けいたします。
体発はパート別で、パトリと男指揮がそれぞれ自分のパートとは別のパートを担当しました。私はソプラノ担当でした。(やったね^^ ) ソプラノの皆さんは終始笑顔で、頬骨がしっかり上がっていました。素晴らしいです!
パート練習では「Willow song」を扱いました。アルトはこの曲はハミングやボカリーズなどで、メロディーを支える役割が多いです。しっかり旋律をサポート出来るとよいですね。
また、パト練中にお互いに注意しあえる人達が増えてきて、とても嬉しいです。意外と自分の出来ていないところは、自分では分からない事があるので、指摘してあげる事は大切だと思います。
パト練後は2グループに別れ、まず発音指導からです。「The cuckoo」と「Afton water」を扱いました。英語の発音は難しいですが、頑張りましょう…!
そして、合わせをつけてくださったのは、前々学指揮のじゃっくさんと男指揮のおーしばくんです。合わせでは「うたえ春を」と「Willow song」を扱いました。
「うたえ春を」は強弱などの曲の約束事をおーしばくんが丁寧にさらってくれました。本番は彼の指揮で歌う事が出来るのが楽しみです。
「Willow song」では、ブレスをしっかり!とじゃっくさんに何度も指摘されてしまいました。息を吸う事は基本中の基本です。特にppのところはお腹をしっかり張って繊細にブレスをしましょう。
寒くなってきましたが、体調を崩さないよう、美味しいものを食べて、たっぷり睡眠をとり、定演まで頑張っていきましょう(^o^)
あるとぱとり 佐藤
プロフィール
制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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