«10月18日の練習»

澄み渡った秋の青空の下、方南会館にて混声先生練がありました。

うー、前回同様、また文章作成中にデータを消してしまいました・・・パソコンさんに嫌われているのでしょうか誤って違うキーを押してしまわぬよう、細心の注意を払って報告して参りたいと思います（笑）

こんな爽やかな日にはやっぱり爽やかな笑顔が似合います（＾▽＾）♪この日の体操・発声は、学指揮Ｋおりんをはじめ、いつも以上に笑顔を意識して行いました。笑顔で歌うと自然と楽しく歌えるし、響きも上がるし、いいいこと尽くしだね☆↑↑

体操中には、Ｋとぅー君の咳がＫおりんの○○○咳に似ているなんて言われてたけど・・・たしかにー（＞▽＜。）○○○咳とは？！！・・・皆様のご想像にお任せいたします♪（笑）

鈴木先生は残念ながら体調不良のためにいらっしゃることができなかったため、山内先生に「たべもののうた？」より「キョリ」、「訪問」、「長月のうた」、「マゼラン」を見ていただきました。

「キョリ」は、徐々にテンポに慣れてきてはいるものの、細かい音程がどうしてもはまらなかったり流れてしまったりするので、そこが課題となりました。

「訪問」は、もっとノリノリにはじけて！！♪・・・うーん、むずかしいなぁ、、、と思い、真面目に歌ってしまうと、どうしても歌がつまらないものになってしまうようです。私はこの曲を聴くと勝手に手足が動いてしまいます（笑）そのノリを歌でも生かせるように頑張っていきたいです（・▽＜）

「長月のうた」の「Ti ya」の部分は、前回よりもよくなっているとのことでした。しかし、油断は大敵ですね。より音・リズムの精度を上げることができるように、練習を積んでいきたいと思います！！

「マゼラン」は、「たべもののうた？」の中でも私が一番好きな曲です♪♪解放感あふれるメロディーが最高です♪♪譜面上に書いてある強弱をいかにも表現しているという感じではなく、歌う中で自然と表現できてしまっている・・そんな風に歌えるようになるまで、歌いこんでいきたいと思います（＾＾）

定演までもう少しであと１ヶ月です！暗譜オーディションもはじまりつつありますが、ここからの時期は個人的な努力が練習の精度を上げる鍵となってくると思います。最高の演奏をお届けすることができるように・・・引き続きがんばるぞー！ガンバレーションですぅ（・▽＜）☆

　　　　　　　　　　　　ソプラノパートリーダー　Ｍ改めＺ