2015 |
10,14 |
東女のキャンパスの樹々も色づき始め、日ごとに秋めいてまいりました。
最近は、お家の前を焼き芋屋さんが通るたびに買いにいくのが楽しみです。
こんにちは!3年の佐藤です。
10/11(日)混声練の様子をお届けいたします。
体発はパート別で、パトリと男指揮がそれぞれ自分のパートとは別のパートを担当しました。私はソプラノ担当でした。(やったね^^ ) ソプラノの皆さんは終始笑顔で、頬骨がしっかり上がっていました。素晴らしいです!
パート練習では「Willow song」を扱いました。アルトはこの曲はハミングやボカリーズなどで、メロディーを支える役割が多いです。しっかり旋律をサポート出来るとよいですね。
また、パト練中にお互いに注意しあえる人達が増えてきて、とても嬉しいです。意外と自分の出来ていないところは、自分では分からない事があるので、指摘してあげる事は大切だと思います。
パト練後は2グループに別れ、まず発音指導からです。「The cuckoo」と「Afton water」を扱いました。英語の発音は難しいですが、頑張りましょう…!
そして、合わせをつけてくださったのは、前々学指揮のじゃっくさんと男指揮のおーしばくんです。合わせでは「うたえ春を」と「Willow song」を扱いました。
「うたえ春を」は強弱などの曲の約束事をおーしばくんが丁寧にさらってくれました。本番は彼の指揮で歌う事が出来るのが楽しみです。
「Willow song」では、ブレスをしっかり!とじゃっくさんに何度も指摘されてしまいました。息を吸う事は基本中の基本です。特にppのところはお腹をしっかり張って繊細にブレスをしましょう。
寒くなってきましたが、体調を崩さないよう、美味しいものを食べて、たっぷり睡眠をとり、定演まで頑張っていきましょう(^o^)
あるとぱとり 佐藤
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制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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