2015 |
02,08 |
ブーツはあったかいんだよ
初めまして!静電気でよくバチバチするガノンドルフです。以後お見知りおきを。
さて、体発はアルトパトリのしょーこさん。そういえば先月まで休部してたんで、新技系に代替わりしてから誰の体発も受けたことなかったから新鮮でしたね。「しょーこさんが体発つけてるわーい」ぐらいにしか思ってなかったんですけど(失礼)
そんなことはどうでもいいから、内容ですね。まずは軽く肩を回して、腕を上に伸ばします。続けているとどうしても肘が緩んできますし、背中がそってしまうんですよね。お次は腕上げ。手のひらを上に向けてキープ。そのあと手の甲を前にしてキープ。……いやー、身体なまってましたね。気をつけてないと人のこと注意できないくらい腕が落ちてきました。というかまだ腕の筋肉張ってる。新技系になっても腕上げは体発に組み込まれるんですね_:(´ཀ`」∠)_ 精進します。
そのあとはみんなで靴を脱いで腿上げ…………からのトラップ・木のポーズです。ですがみんなふらふらふらふら(。ω。;) ソーノ女性はこんなに木のポーズやばかったっけ!?って思ってた私もふらふらふらふら。これはよろしくないですね。しょーこさんに「みんな揺れてる笑」と言われてしまいましたし、新歓期が始まる前に綺麗に木のポーズを決められるようにしなければいけませんね。手のひらを合わせて押し合うのはいいですが、親指を絡ませてはいけませんよ(自戒)
木のポーズのあとは伸びをして片手で手首を掴み、上体を右に左に傾けます。脇腹などが伸ばされるこの体発、気持ちよくて好きです。身体が久しぶりすぎてミシミシいった音は私の耳には感知されませんでした。えぇ。聞こえてませんよ。お腹を使うことを意識して伸ばしたところにも意識してブレスをします。普段の息とは違うところに息が通る感覚はいいですね。まだまだではありますが、体をちゃんと使って息をする感覚を久しぶりに味わえて嬉しくなりました。
さて、体操が終わったら発声です。今回はいつもの発声に加えて「ロ」でけっこう細かいフレーズを歌います。顎関節が動くのを意識して、と言われたのですが、恥ずかしながらあんまり動いてませんでした。うわぁい。
女声だけでのカデンツ。そこまで人は多くなかったと思うのですが、ちょっと弱かった気がします。ほとんどの女声は春休み始まったんだし、もっと開放的に歌いましょうぜ。
さてさて、お次はパト練です。私はソプラノなので、ソプラノのパト練をば。ちこたんが前に立ってるわぁ。ちょっと高いヒールの靴を彼女は履いて練習に来ていたのですが、パト練のときは脱いでいました。うん、その方がいいよ。私より大きくなっちゃだめだからね(ニッコリ
私事はさておき、新歓合唱祭で歌う「私と小鳥と鈴と」。金子みすゞの有名な詩を合唱曲にしたものですね。ボカリーズから練習を始めましたが、これがなかなか難しい。音取りも音と音の距離が掴めなくて何度も何度もつけてもらいました。
さてさて、お待ちかねの「テストが一段落しました!」と輝く笑顔の木部ちゃんによる合わせ練です。お疲れ様です。一足先に春休み満喫してるよごめんね!
木部ちゃんが前に立って歌うのは、女指揮選挙以来………じゃないや、定演でもそういえば彼女の指揮で歌ったときもちょっとだけありましなけど、なんかすごく、さらに良くなりましたね(ボキャ貧)
丁寧に全体と各パートを聴いてくれて、いろいろ的確な指示を飛ばしてくれる姿はかっこよかったです。立派に女指揮として振っている木部ちゃんを見て感無量です。ピアノの左手パートだけと合わせたのですが、つられるつられる。すぐつられるくせに3連符のところでピアノとズレるとはどういうことでしょうか。まだまだ練習が始まったばかりですが、他の音を上手く聞きながら歌う力が足りていませんね。もっと余裕を持って歌わねば。
見学に来ていた男指揮の大芝くん、学指揮の秋田くんにもアドバイスをもらい、勉強になりました。客観的なアドバイスはとても参考になります。
難しい曲ですが木部ちゃんと、とってもいい曲にしたいですねこれからの女声練が楽しみです。
久しぶりのソーノでどきどきしましたが、相変わらずのわちゃわちゃした雰囲気で、いつも通り練習に参加できました。鈍ってた身体で我に帰りましたが。一年生の数が上級者より多くて、前に立つ人が変わって、ちょっとそわそわしましたね。
ま、そんなこんなで2月最初の女声練は終わりました。私の文才がないだけで、とてもいい女声練でした。
ガノンドルフ(ソーノ人アンケートより。今日はあんまり奇声あげなかった)
初めまして!静電気でよくバチバチするガノンドルフです。以後お見知りおきを。
さて、体発はアルトパトリのしょーこさん。そういえば先月まで休部してたんで、新技系に代替わりしてから誰の体発も受けたことなかったから新鮮でしたね。「しょーこさんが体発つけてるわーい」ぐらいにしか思ってなかったんですけど(失礼)
そんなことはどうでもいいから、内容ですね。まずは軽く肩を回して、腕を上に伸ばします。続けているとどうしても肘が緩んできますし、背中がそってしまうんですよね。お次は腕上げ。手のひらを上に向けてキープ。そのあと手の甲を前にしてキープ。……いやー、身体なまってましたね。気をつけてないと人のこと注意できないくらい腕が落ちてきました。というかまだ腕の筋肉張ってる。新技系になっても腕上げは体発に組み込まれるんですね_:(´ཀ`」∠)_ 精進します。
そのあとはみんなで靴を脱いで腿上げ…………からのトラップ・木のポーズです。ですがみんなふらふらふらふら(。ω。;) ソーノ女性はこんなに木のポーズやばかったっけ!?って思ってた私もふらふらふらふら。これはよろしくないですね。しょーこさんに「みんな揺れてる笑」と言われてしまいましたし、新歓期が始まる前に綺麗に木のポーズを決められるようにしなければいけませんね。手のひらを合わせて押し合うのはいいですが、親指を絡ませてはいけませんよ(自戒)
木のポーズのあとは伸びをして片手で手首を掴み、上体を右に左に傾けます。脇腹などが伸ばされるこの体発、気持ちよくて好きです。身体が久しぶりすぎてミシミシいった音は私の耳には感知されませんでした。えぇ。聞こえてませんよ。お腹を使うことを意識して伸ばしたところにも意識してブレスをします。普段の息とは違うところに息が通る感覚はいいですね。まだまだではありますが、体をちゃんと使って息をする感覚を久しぶりに味わえて嬉しくなりました。
さて、体操が終わったら発声です。今回はいつもの発声に加えて「ロ」でけっこう細かいフレーズを歌います。顎関節が動くのを意識して、と言われたのですが、恥ずかしながらあんまり動いてませんでした。うわぁい。
女声だけでのカデンツ。そこまで人は多くなかったと思うのですが、ちょっと弱かった気がします。ほとんどの女声は春休み始まったんだし、もっと開放的に歌いましょうぜ。
さてさて、お次はパト練です。私はソプラノなので、ソプラノのパト練をば。ちこたんが前に立ってるわぁ。ちょっと高いヒールの靴を彼女は履いて練習に来ていたのですが、パト練のときは脱いでいました。うん、その方がいいよ。私より大きくなっちゃだめだからね(ニッコリ
私事はさておき、新歓合唱祭で歌う「私と小鳥と鈴と」。金子みすゞの有名な詩を合唱曲にしたものですね。ボカリーズから練習を始めましたが、これがなかなか難しい。音取りも音と音の距離が掴めなくて何度も何度もつけてもらいました。
さてさて、お待ちかねの「テストが一段落しました!」と輝く笑顔の木部ちゃんによる合わせ練です。お疲れ様です。一足先に春休み満喫してるよごめんね!
木部ちゃんが前に立って歌うのは、女指揮選挙以来………じゃないや、定演でもそういえば彼女の指揮で歌ったときもちょっとだけありましなけど、なんかすごく、さらに良くなりましたね(ボキャ貧)
丁寧に全体と各パートを聴いてくれて、いろいろ的確な指示を飛ばしてくれる姿はかっこよかったです。立派に女指揮として振っている木部ちゃんを見て感無量です。ピアノの左手パートだけと合わせたのですが、つられるつられる。すぐつられるくせに3連符のところでピアノとズレるとはどういうことでしょうか。まだまだ練習が始まったばかりですが、他の音を上手く聞きながら歌う力が足りていませんね。もっと余裕を持って歌わねば。
見学に来ていた男指揮の大芝くん、学指揮の秋田くんにもアドバイスをもらい、勉強になりました。客観的なアドバイスはとても参考になります。
難しい曲ですが木部ちゃんと、とってもいい曲にしたいですねこれからの女声練が楽しみです。
久しぶりのソーノでどきどきしましたが、相変わらずのわちゃわちゃした雰囲気で、いつも通り練習に参加できました。鈍ってた身体で我に帰りましたが。一年生の数が上級者より多くて、前に立つ人が変わって、ちょっとそわそわしましたね。
ま、そんなこんなで2月最初の女声練は終わりました。私の文才がないだけで、とてもいい女声練でした。
ガノンドルフ(ソーノ人アンケートより。今日はあんまり奇声あげなかった)
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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