2014 |
08,30 |
«0824@東女»
やあやあ、全宇宙三千那由多のCoroSono Life読者の皆様こんにちは!!今日も元気に3年テナーの山内がお送りします。張り切っていきますよ!
とハイテンションにはじめてみたものはいいものの、今回いくつかの問題があります。というのも、練習日から今日(執筆時)まで日が開いてしまったために、練習で何やったか結構忘れてしまったのですよね。いや、練習した事自体はそれなりに僕の血肉になっていると思うのですけれど(願望)、その日の練習がどういう風に進んだか、という時系列的な情報がごっそり抜けてしまっているのです。これまでの他の練習の記憶と混ざり合ってしまった。で、どうしてブログ執筆が遅くなったのかというと、僕の前のブログ担当者がなかなか記事を更新せず(責めているわけでは決してないです)、順序的に僕はまだ書かなくていいよねと、先に下書きでも書いておけばいいのにのうのうとしていた結果なのです。やれやれ。それから、問題がもう一つ。これがもっともアレなんですが、記事執筆担当日の練習に僕は遅刻しているのです。いやあ、これは本当に言い訳のしようもない。ここで謝罪させていただきます。すみませんでした。以後気をつけます……。
というわけで、今回は練習の途中から書いてゆきます。僕が東京女子大に到着した時、合わせの真っ最中でした。みんなの歌声を聞きつつ、後ろで体操。身体を伸ばすのは気持ちいいのですが、団員が一生懸命練習している後ろで準備運動しているのはちょっと恥ずかしい気もします。遅刻の罪と罰。ああそうそう、最近体操が日課になっているんですよね。朝の内に身体をしっかり解しておくと、一日調子が良いのです。体操とか、それから姿勢とか、身体の使い方について考えるきっかけを与えてくれた合唱には割と感謝しています。ここで気付いていなかったら、僕はずっとゆらゆらした人間のままだったかもしれない。
後ろから聞いていると、いつもの様にパート内で歌っているのとは違う歌声を聞くことが出来ます。案外それっぽくなっているじゃんとか、あ、いまズレたとか、そういうことを考えつつ聞いていたのですけど(何様でしょう)、全体としてどうなっているかということを確認するのはとても大事だな、とも思いました。これは僕が馬鹿だからなのかもしれませんけど、周りがみんな同じパートだと、自パートの旋律が主旋律であるように思われてきて、不要な自己主張をしてしまうことがよくあるのです。自分に自信がないから、他のパートを聞いている余裕がないのかもしれません。他パートと自パートの関係を先に理解しておけば良いことなのだけれど、ちょっとさぼりがちです。男声指揮者の秋田くんが言っていたように、普段の生活の中でもう少し楽譜を見るようしたいですね。
合わせの後は二声錬。合わせでやった曲を、今度は男声だけで練習しました。合わせをやった後なので(僕はほとんど後ろで聞いてただけですが)、注意すべき点はいくつかわかっていて、そこに気をつけることが出来たのは良かったですね。うん。
今回はちょっと内容が疎かになってしまいました。もしまた僕に記事の担当が回ってきたら、今度こそまともな練習ブログを書きたく思います。
ではでは、また会う日まで。三年テナー山内がお送りいたしました。
とハイテンションにはじめてみたものはいいものの、今回いくつかの問題があります。というのも、練習日から今日(執筆時)まで日が開いてしまったために、練習で何やったか結構忘れてしまったのですよね。いや、練習した事自体はそれなりに僕の血肉になっていると思うのですけれど(願望)、その日の練習がどういう風に進んだか、という時系列的な情報がごっそり抜けてしまっているのです。これまでの他の練習の記憶と混ざり合ってしまった。で、どうしてブログ執筆が遅くなったのかというと、僕の前のブログ担当者がなかなか記事を更新せず(責めているわけでは決してないです)、順序的に僕はまだ書かなくていいよねと、先に下書きでも書いておけばいいのにのうのうとしていた結果なのです。やれやれ。それから、問題がもう一つ。これがもっともアレなんですが、記事執筆担当日の練習に僕は遅刻しているのです。いやあ、これは本当に言い訳のしようもない。ここで謝罪させていただきます。すみませんでした。以後気をつけます……。
というわけで、今回は練習の途中から書いてゆきます。僕が東京女子大に到着した時、合わせの真っ最中でした。みんなの歌声を聞きつつ、後ろで体操。身体を伸ばすのは気持ちいいのですが、団員が一生懸命練習している後ろで準備運動しているのはちょっと恥ずかしい気もします。遅刻の罪と罰。ああそうそう、最近体操が日課になっているんですよね。朝の内に身体をしっかり解しておくと、一日調子が良いのです。体操とか、それから姿勢とか、身体の使い方について考えるきっかけを与えてくれた合唱には割と感謝しています。ここで気付いていなかったら、僕はずっとゆらゆらした人間のままだったかもしれない。
後ろから聞いていると、いつもの様にパート内で歌っているのとは違う歌声を聞くことが出来ます。案外それっぽくなっているじゃんとか、あ、いまズレたとか、そういうことを考えつつ聞いていたのですけど(何様でしょう)、全体としてどうなっているかということを確認するのはとても大事だな、とも思いました。これは僕が馬鹿だからなのかもしれませんけど、周りがみんな同じパートだと、自パートの旋律が主旋律であるように思われてきて、不要な自己主張をしてしまうことがよくあるのです。自分に自信がないから、他のパートを聞いている余裕がないのかもしれません。他パートと自パートの関係を先に理解しておけば良いことなのだけれど、ちょっとさぼりがちです。男声指揮者の秋田くんが言っていたように、普段の生活の中でもう少し楽譜を見るようしたいですね。
合わせの後は二声錬。合わせでやった曲を、今度は男声だけで練習しました。合わせをやった後なので(僕はほとんど後ろで聞いてただけですが)、注意すべき点はいくつかわかっていて、そこに気をつけることが出来たのは良かったですね。うん。
今回はちょっと内容が疎かになってしまいました。もしまた僕に記事の担当が回ってきたら、今度こそまともな練習ブログを書きたく思います。
ではでは、また会う日まで。三年テナー山内がお送りいたしました。
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