2014 |
04,27 |
こんにちは3年テナー、「遊声」ステマネの安沢です。
最近、ソーノや大学で風邪が流行っているようです。斯く言う僕も先週は風邪でダウン。
昼夜の寒暖の差や、4月の忙しい時期のせいでしょうか?皆様も気を付けて無理をしないでくださいね。
さて、本題に入りましょうか。
学指揮が森へ旅立っているため、体発→パト練→高声、低声に分かれての練習です。
体発はテナーパトリがつけてくれました。
今回は時間の都合から、体発の時間がいつもよりやや短く、体を早く温めようと意識して行いました。
頭の体操で左手と右手を上下左右にタイミングをずらして動かすものをやりました。
これの正式名称はあるのでしょうか…わかりません。
タイミングが一回ずらしならついていけるのですが、二回になるとなかなか難しい。
慣れてしまって超高速で可能な方もいらっしゃるようですが、毎回考えて四苦八苦しているほうが頭の体操にはなるかもしれません。
そのあとはハムストリングスや体の大きな筋肉から順番に温めていきました。
体発の後半は発音練習とリズム読み。Mid Winter Wakingで行いました。
普通の発音練習とは違い、座って足を浮かせながら行うことで腹筋を鍛えます。
途中プルプルしている人も多かったですね。鍛えている意識を持ちながらやることが大事です。
しかしこの曲、原曲のスピードはとても速い。音源を聞いていても歌詞を知らないとなかなか聞き取れません。
これは英語力のせいもあるのでしょうが、慣れていかないといけませんね。
パト練では前半Mid Winter Waking、MWWという略で呼ばれてましたが言いづらい。
前回の練習では歌詞は付けずに歌ったのですが、今回は歌詞をつけての練習です。
慣れるためにも反復して練習して体に染み込ませていきたいです。
後半はIntercession in Late October、ILO国際労働機関ですね。
この曲は、静かな曲調でp(ピアノ)で伸ばす部分も多いです。
緊張感を持って、しっかり体を使わないとまともに歌えません。
最後はソプラノとテナーの高声練。つけてくれるのはテナーパトリ。
そう、この日はずっとテナーパトリに練習をつけてもらいました。分かりやすく指摘してくれるので問題点が見えやすく助かります。
テナーとソプラノの、互いの良いところを吸収して悪いところを気づくいい機会です。
音を伸ばす部分の切り際は今後の課題です。自分の中でリズムをしっかり刻まないといけません。
リズム、発音、音程の取り方、どこをとっても学ぶところは多い練習でした。
練習あるのみです。
3年 「遊声」ステマネ あんざわ
最近、ソーノや大学で風邪が流行っているようです。斯く言う僕も先週は風邪でダウン。
昼夜の寒暖の差や、4月の忙しい時期のせいでしょうか?皆様も気を付けて無理をしないでくださいね。
さて、本題に入りましょうか。
学指揮が森へ旅立っているため、体発→パト練→高声、低声に分かれての練習です。
体発はテナーパトリがつけてくれました。
今回は時間の都合から、体発の時間がいつもよりやや短く、体を早く温めようと意識して行いました。
頭の体操で左手と右手を上下左右にタイミングをずらして動かすものをやりました。
これの正式名称はあるのでしょうか…わかりません。
タイミングが一回ずらしならついていけるのですが、二回になるとなかなか難しい。
慣れてしまって超高速で可能な方もいらっしゃるようですが、毎回考えて四苦八苦しているほうが頭の体操にはなるかもしれません。
そのあとはハムストリングスや体の大きな筋肉から順番に温めていきました。
体発の後半は発音練習とリズム読み。Mid Winter Wakingで行いました。
普通の発音練習とは違い、座って足を浮かせながら行うことで腹筋を鍛えます。
途中プルプルしている人も多かったですね。鍛えている意識を持ちながらやることが大事です。
しかしこの曲、原曲のスピードはとても速い。音源を聞いていても歌詞を知らないとなかなか聞き取れません。
これは英語力のせいもあるのでしょうが、慣れていかないといけませんね。
パト練では前半Mid Winter Waking、MWWという略で呼ばれてましたが言いづらい。
前回の練習では歌詞は付けずに歌ったのですが、今回は歌詞をつけての練習です。
慣れるためにも反復して練習して体に染み込ませていきたいです。
後半はIntercession in Late October、ILO国際労働機関ですね。
この曲は、静かな曲調でp(ピアノ)で伸ばす部分も多いです。
緊張感を持って、しっかり体を使わないとまともに歌えません。
最後はソプラノとテナーの高声練。つけてくれるのはテナーパトリ。
そう、この日はずっとテナーパトリに練習をつけてもらいました。分かりやすく指摘してくれるので問題点が見えやすく助かります。
テナーとソプラノの、互いの良いところを吸収して悪いところを気づくいい機会です。
音を伸ばす部分の切り際は今後の課題です。自分の中でリズムをしっかり刻まないといけません。
リズム、発音、音程の取り方、どこをとっても学ぶところは多い練習でした。
練習あるのみです。
3年 「遊声」ステマネ あんざわ
PR
Post your Comment
プロフィール
制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
カレンダー
ソーノtwitter
最新記事
(12/27)
(12/26)
(06/08)
(05/26)
(05/25)
ブログ内検索
カウンター