2014 |
03,12 |
どうも、学指揮です。
今回はソーノ・フラウ・ソレイユの3団合同練習についてお伝えします。
今回はソーノ・フラウ・ソレイユの3団合同練習についてお伝えします。
この日練習したのは、「遊声」合同ステージで演奏するSure on this shinig night(S.Barber) だったのですが、
実は、前日の22時まで、僕は練習する曲を勘違いしておりました。
3月1日の練習で、
「My Old Kentucky Home は来週の合同練でやるんだよ!楽しみだね!」
みたいな話をしたのを今でも覚えています。懐かしい。
さて、当日の朝に慌てて訂正メーリスを流し、音取りが終わっている他団に少しでも追いつけるよう、midi聞いてくださいと団員にお願いしたところ、
練習開始前の部屋には見たことのない風景が広がっていました。
ほとんどの人が楽譜を手に取り、片耳にイヤホンをつけながら、同じパートの人と音取りをしているではありませんか!
僕が大ボケかましても、このようなときに団員がカバーしようとしてくれるのは非常にありがたいことで、
感謝と申し訳なさで胸がいっぱいになりました。
ちなみに、僕が練習予定の曲を間違えたときに限らず、いつでも練習前に音取ってきて良いですからね。
練習の中で一番印象に残ったのは、ソレイユの部長さんによる英語発音指導でした。
カリフォルニアからの帰国子女で、外語大でも英語や音声学を学んでいる彼女の発音は非常に明瞭で、練習の進め方も参考になりました。
僕も彼女のようになりたいなぁと思いました(小並感)
練習後にはもちろん飲み会が開かれました。
お店の人には際限なくコースを勧められましたが、粘りに粘った交渉の末に単品注文で安く済んだ時の達成感はひとしおですね。
そういえばこの飲み会でソーノ2女が2人ほどお酒に飲まれていたようですが、
お持ち帰りが発生しなかったので、とても優良なインカレサークルだなぁと思いました(小並感part2)
次の合同練は日大さんと、V-A-C-A-T-I-O-N!!で有名なあの曲を練習します。楽しみ。
2年テナー 学指揮 やまべ
PR
Post your Comment
プロフィール
制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
カレンダー
ソーノtwitter
最新記事
(12/27)
(12/26)
(06/08)
(05/26)
(05/25)
ブログ内検索
カウンター