2013 |
10,02 |
«混声練@東女+α»
お久しぶりです。
やっとこのブログ、俺の出番が回ってきましたね。俺の登場を待っていた人も多いのではないでしょうか。
今回はタイトルは真面目にしてみました、原点回帰ってヤツですね。
9/28の混声先生練、それでは始まります。
やっとこのブログ、俺の出番が回ってきましたね。俺の登場を待っていた人も多いのではないでしょうか。
今回はタイトルは真面目にしてみました、原点回帰ってヤツですね。
9/28の混声先生練、それでは始まります。
9/28は東女で先生練。鈴木先生は残念ながら体調不良とのことで、山内先生が来てくださいました。
練習曲はもちろんコーラス。いやもうやばいです。めっちゃ面白い曲だけど難しい上に今年は記念定演でステージ一個多いし練習が十分とは言えないしそういや単独の曲も思い出さなきゃ、男声ステージも暗譜しなきゃとか結構ヤバイわけです。
そんな中の先生練でした。
数回のパト練合わせやmidiで何となく曲の雰囲気が分かったところですが、それ故に粗さが結構目立ってきます。
雰囲気、感情にまかせて歌ってたらめっちゃ走ってただとか、休符がおろそかだったとか、発声がダメだったとか。パートごとにリズム読みしたときはもう笑うしかありませんでしたね。
と、こんなことを書いてますが。日曜の卒団生先生練が上書きされて土曜日の先生練は抜けてるとこも多いですね()動画見てきます。
日曜は卒団生先生練。この日は鈴木先生が来てくださいました!
やっぱり先生に体発つけていただくと声の出が違いますね。
学生だけの体発でも同じくらいに発声整えて、先生にがっつり曲の指導していただくのが理想なんでしょうが(理想なんでしょうか?)、そうは行きませんね。悔しい。
卒団生練なので曲は岬の墓。まずは全部通しました✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
…夏合宿で結構練習したつもりでしたがだいぶダメでした。
現役ステージの方にも時間を取られて、この曲もやっぱり全然歌い込みが足りません。練習して完成度上げて行きたいですね。
(通したときにsop soloとalt soloのところ、誰も歌わなかったのはちょっとなーとか思いましたね…誰も歌わないなら歌いたい!とか思ったけど自重しました)
この前帰省したときにちょうど某企業の合唱団の定期演奏会があり、その演目に岬の墓があったので聴いてきたんですが、素晴らしい演奏でした。詩中の場面展開が曲のメロディでうまく表現されており、13分間全く飽きませんでした。
あんな感じに、観客を飽きさせないすごい演奏がしたいものです(小並感)
3年 ベース 理一
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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