2013 |
05,30 |
こんにちは!ベースの下の方の人です。
書こうと思っては寝落ちして、書こうと思っては寝落ちする人生でした……
タイトルの意味が分からないという意見は、演奏会に行ったんだけど……という方からのみ謹んでお受けいたします。
さて、26日の日曜日は先生練でした。なんと、久しぶりに鈴木先生がいらっしゃいました!
というわけでその模様をお伝えいたしますよー。
まずは鈴木先生による体操・発声。
この日の体操では基本的な体の使い方を教えていただきました。
例えば手を上げるとき、前からバンザイのように上げるのと、横から上げるのでは息の入り方などなど様々なことが違ってくるのです。
ということを体の様々な部分で、理論的かつ実践的に確かめていきました。
しかし今までサボっていたツケが回ってきたのか←、足腰が痛くなってしまいました……
この日にやった曲は「Ⅲ」と「行こうふたたび」でした。
「合唱のためのコンポジションI」の中から「Ⅲ」を演奏するのですが、歌詞というものが日本語として意味を持ったものではない曲です。ですが、例えば旋律のパートが子どもをあやす親であったりとかの情景に結び付けられる曲なんだなと思いました。
「行こうふたたび」は曲集の中で前曲の挫折を踏まえてそれでもなお行こうという曲です。
さて、それぞれの曲を演奏する前に、鈴木先生が今回の演奏会の曲について語ってくださいました。「遊声」のエールソングである「あらしの中」と作曲者の萩京子先生のエピソードや、「行こうふたたび」の組曲「旅」を作曲した佐藤眞先生のエピソードなど盛りだくさんの内容でした。
今回のテーマは「昭和の合唱名曲選Ⅰ」ですが、曲に関するエピソードを知ることもまた演奏に役立つのかなと思いました。
演奏会までの間、曲に関していろいろな角度からみてみるのもいいかもしれませんね。
書こうと思っては寝落ちして、書こうと思っては寝落ちする人生でした……
タイトルの意味が分からないという意見は、演奏会に行ったんだけど……という方からのみ謹んでお受けいたします。
さて、26日の日曜日は先生練でした。なんと、久しぶりに鈴木先生がいらっしゃいました!
というわけでその模様をお伝えいたしますよー。
まずは鈴木先生による体操・発声。
この日の体操では基本的な体の使い方を教えていただきました。
例えば手を上げるとき、前からバンザイのように上げるのと、横から上げるのでは息の入り方などなど様々なことが違ってくるのです。
ということを体の様々な部分で、理論的かつ実践的に確かめていきました。
しかし今までサボっていたツケが回ってきたのか←、足腰が痛くなってしまいました……
この日にやった曲は「Ⅲ」と「行こうふたたび」でした。
「合唱のためのコンポジションI」の中から「Ⅲ」を演奏するのですが、歌詞というものが日本語として意味を持ったものではない曲です。ですが、例えば旋律のパートが子どもをあやす親であったりとかの情景に結び付けられる曲なんだなと思いました。
「行こうふたたび」は曲集の中で前曲の挫折を踏まえてそれでもなお行こうという曲です。
さて、それぞれの曲を演奏する前に、鈴木先生が今回の演奏会の曲について語ってくださいました。「遊声」のエールソングである「あらしの中」と作曲者の萩京子先生のエピソードや、「行こうふたたび」の組曲「旅」を作曲した佐藤眞先生のエピソードなど盛りだくさんの内容でした。
今回のテーマは「昭和の合唱名曲選Ⅰ」ですが、曲に関するエピソードを知ることもまた演奏に役立つのかなと思いました。
演奏会までの間、曲に関していろいろな角度からみてみるのもいいかもしれませんね。
bas たっきー
PR
Post your Comment
プロフィール
制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
カレンダー
ソーノtwitter
最新記事
(12/27)
(12/26)
(06/08)
(05/26)
(05/25)
ブログ内検索
カウンター