2008 |
05,21 |
男声陣は10時から14時ぐらいまでボイトレ
そして、女声陣はそのうらで・・・
そして、女声陣はそのうらで・・・
女声だけで、軽く体操発声をし、女声パトリーズのもと「遊声」合同ステージの「ベツレヘムのまち」を合わせました。
「ベツレヘムのまち」を合わせている時、ソロの部分をパトリ指名により代わる代わる歌いました!!ドッキドッキですね!!!!
響きが発声からだいぶ揃っていたので、ユニゾンがパトリーズの指導の下できれいな響きで揃えて歌えました!!
その後、ボイトレを終えた男声と合流し、上級生練をいつもよりも広い教室でしました。
今日は学指揮の意図により、体操発声と合わせをパートごとに集まらずバラバラで、行いました。
やはり、「Requiem aeternam(2)」の出だしの緊張感が出てこなくて、曲の雰囲気が表現するのが難しい~(汗
「JESUS CHILD」も合わせました、歌詞が歌詞が!!
そろそろ歌詞を言えるようになるために歌詞を覚えてしまわなくてわ!!
この日は夜は代々木にあるオリンピックセンターで「遊声」での合同練習がありました。
ピアニストの山内先生がいらっしゃいました。
初めて女声、男声の曲を見ていただきました。
女声曲は実は日本語の歌詞の曲なんです!!
なので、日本語のきれいさを大事にすること、特に語尾の母音が開かないようにということを改めて学びました。
初めて聞いた男声曲は曲自体が好きなので、男声には頑張っていただきたいな~と思いました★
そして、上級生練でも合わせた「JESUS CHILD」は言葉がまだまだリズムとあわず、これはもう、猛練習ですね!!
練習後に各パートで集まって反省会をします。
そこで「JESUS CHILD」の歌詞がリズムに合わないことについて東京外国語大学コール・ソレイユの前学指揮さんに、言葉が回るようになったからこそ、早くなってしまうので、各自でリズムに合わせて歌うこと指摘されて、なるほど!!やってみないと!!と思いました。
これで長いソ―ノ漬けの1日が終わりました~
まさに歌漬けです☆
渉外 M・H
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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