«3月13日の練習は»

こんにゃんにゃん！副総務です！
3月13日は新歓会議からの女声練と合同男声練がありました！

男声はソレイユ男声(4名かあ。)と合同練だったということでしたが。いかがでしたでしょうか？

今回は楽しかった女声練についてレポしますΣd(ﾟ∀ﾟd)ｫｩｨｪ!!

この日の前半戦は新歓合唱祭で歌う曲でした( ^ω^ )!大好き!!

その日の目標は、強弱に徹する!!ということに。
アルトのパト練はnutsが担当してくれたんです(>_<)！感謝感謝！

なのに、歌いっぷりがなかなかよろしくない。うう申し訳ない。(殴
合わせではで出しが遅いことがしばしば。
「じゃあこの小節から～！」と言われたにも関わらず、なんか出だしがモヤモヤっとした後に音がちゃんと出だす。チキってますね～～＞＜！
自分もチキっているところがある(というかチキり代表だったりして)のですが、これは練習と少しの勇気ですぐに改善出来ることだと思うので、ともに頑張っていきましょー!!!
こういうことは女指揮の負担にもなりますし(＾ω＾;)積極的に改善できることはやっていこうね。

それから、笑顔、笑顔も忘れないでください。
笑顔！って言ってから３分で元に戻る人多いですｗｗ！
・・・ウルトラマンかいな・・・。
(二回目)

26小節目の二拍目で三声が綺麗にはもるところが大好き><><><です。
それから、この歌詞と流れが美しくて
主線(32小節目からとか)は景色を思い浮かべながら、ブレスを入れず、
力を抜いてのびのびと歌いたいです!!!!!!!!!!!!

(「○○かしら？」という台詞が似合うような女の子たち(これ重要)が自然豊かなお花畑(白い花が良い。)で木がさざめいている(たくさん生えているのではなく、花畑の中に一本大きな木がある)のを眺めているような感じを思い浮かべながら歌ってる・・・時もあります(何　みんな妄想は得意だよね!!こうやってどんどん世界を作ってもいいと思う。と勝手なことを言ってみる・・・)



で
後半は「遊声」の合同曲から女声曲の練習。
二回目の練習ではありますが
初めて音をとった！
という人もいましたね。
それに加え、この日の練習は人がかなり少なかった故にオオンウフフンもあったことかと思います。
合わせで音がうまくはまんなくてもやもやするし難しいし怖いし。←
音がはまるようになると好きになれるのかもしれない。


パト練の最中
アルトパトリはこう語っていました―

例えパト練の最中で、音取りの時間でも、
一人ひとりがソリストのようにしっかり声を出して堂々と歌いなさい




(うろ覚え)

結構適当言いましたが、こんな感じのことを言ってたと思います。
さっきの新歓曲の話にもつながると思うんですけど
出だしが遅れるのは自分に自信がないこと・他力本願であることからですよね。
でもソリストはそんなんしようにもできませんよね。
ここで彼女が言いたかったのは
もっとはっきりうたえよ！ということなのですよね。はい。
女声内で声を合わせつつ、自分がここで入るのだ！という自覚をもって
「全員が」一斉に声を出す
そういうのができる合唱団が素晴らしいと彼女はよく言いますよね？

精進せねば・・・。
と毎回思うけど、「合唱団」だから一人だけ精進精進とか思っててもむなしい～と思ったのでブログに書きました！
なんだか説教みたいですね～～。次回はテンションあげて書きます(やめろ


今日の練習で感じたこと、次からの練習に生かしたいですね。
学指揮の言うとおり勝手にうまくなりましょう＞＜頑張ります！

にねん　　ふくそうむ！でした。