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CoroSono Life

東京大学コーロ・ソーノ合唱団のブログです。 各種イベントや日常の練習風景などをお送りいたします。
2025
01,16

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2008
03,15
3月12日の練習は、2回目の「OB-LA-DI, OB-LA-DA」練でした。

「OB-LA-DI, OB-LA-DA」はリズムカルな曲で、とても馴染みやすく、練習でもみんな楽しんで歌っています♪
がしかし・・・!はやい動きのリズムを正確に刻む、イギリス英語をそのリズムに乗せて言葉が流れないようにしっかりしゃべるなど、曲を完成させるまでの道のりは険しそうです。やはり、一人一人の自主練が重要になってきますね☆楽しむ気持ちは忘れずに、精一杯頑張って行きたいです(>▽<)
さて、今日は2回目の練習ということもあり、インテンポより少しゆっくりめの速さ(言葉は全て「la」)ではどのパートも前回よりスムーズに歌えていた感じでした。そして、いざ、イギリス英語への挑戦へ・・・!
パト練中には、原曲を聴いてイギリス英語の発音を真似て、実際に合唱の音程・リズムに乗せてみる練習をしました。さて、その成果はいかに☆
と、しばらくイギリス英語の歌詞で歌い進めていくと、男声側から勇ましく、力強い声が・・・。「Golden ring!」「Begins to sing!」
う~ん、男声らしくていい感じ?でも、原曲ではもうちょっとかわいらしい感じだったような?!!と、そこで学指揮者I上さんから、「もうちょっとかわいらしくお願いします♪」とのご指摘が・・・。そして、いざ、かわいらしさへの挑戦へ・・・!
するとどうでしょう。一回目より、かなりソフトな歌声になったではありませんか(☆▽☆)感動の一場面でした。
さらに歌い進めていくと、テナーの方からノリノリな歌声が・・・。「Shoo bee doo ba doo ba doo ba doo」♪
一方、細かい動きをする部分は、パト練の成果が現れうまく歌えている部分がありながらも、女声も男声も少々苦戦ぎみでした。うーん、やはり難しいです。。練習時間は限られているので、練習中に学んだ練習方法を家で実践・復習し、次の練習につなげていくことの大切さを再認識しました。イギリス英語ともっと仲良しになって歌えるようにがんばるぞ~(・口^)☆
                      
(ソプパトリM)
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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