2011 |
09,10 |
この日は東女で二部練が行われました!
間に休憩を挟んでの単声→混声という練習スケジュールです。
筆者は私用により単声の合わせ練から参加しました。
男声は一曲目の「煙」という曲を練習しました。欠席の男声指揮者に代わってテナーパトリによる合わせ練でした。
言葉をつなげて歌う意識や、強弱記号の持つメッセージ性などを意識する事が大切ですね。日本語の曲だからこそ「ことば」を伝えるということを大事にしていきたいものです。そのための、「母音をつなげる」というテーマは、まだまだ意識していないとすぐに抜けてしまうので、注意しつつ歌っていきたいものです。
休憩をはさんで混声のパート練習へ。この日は讃美歌の練習でした。
筆者の属するベースでは、英語の読み方の練習に時間を割きました。日本人が読むとついつい平たんな発音になってしまいがちなので、文章内の高低、アクセントをやりすぎるぐらいがちょうど良いのです。ベースパトリの流暢な発音のもと指導を受け、筆者も苦戦しました。
しかも、その英語の発音を意識しつつ、曲にあるスラーやスタッカートを実践しなければならないため、苦労は増えます^^;まあこれは一人で練習できることなので、家でなり電車の中でなり授業中なり(←)、地道に練習していきたいものです。あー、夏休み終わってほしくないですねー。←関係ない
合わせでも引き続き讃美歌の練習です。音楽的なリズムや流れを大切にしつつ、発音を確かにしつつ、歌っていくのです。あとは、テンションが上がると走ったり、大切に歌おうとすると遅れたりするのには気をつけていきたいですね。
この日である程度形になってきたかな、というこの曲。日本人に生まれた身ゆえか神をたたえる気持ち等はさらさらない筆者ですが、純粋に音楽として好きな曲ですし、「音楽」としての形式の上での歌詩には違和感もないです。・・・って何言ってるんだかわかんなくなってきましたね^^;
東大は10月から、東女は9月最終週から授業が始まってしまいます。のびのびと練習できて、練習外にも時間のある夏休みのうちに、出来る限りのレベルアップをして、定演に向かっていきたいと思います。
それでは!
総務というのは名ばかりではないと信じたい
3年 Y.N.
筆者は私用により単声の合わせ練から参加しました。
男声は一曲目の「煙」という曲を練習しました。欠席の男声指揮者に代わってテナーパトリによる合わせ練でした。
言葉をつなげて歌う意識や、強弱記号の持つメッセージ性などを意識する事が大切ですね。日本語の曲だからこそ「ことば」を伝えるということを大事にしていきたいものです。そのための、「母音をつなげる」というテーマは、まだまだ意識していないとすぐに抜けてしまうので、注意しつつ歌っていきたいものです。
休憩をはさんで混声のパート練習へ。この日は讃美歌の練習でした。
筆者の属するベースでは、英語の読み方の練習に時間を割きました。日本人が読むとついつい平たんな発音になってしまいがちなので、文章内の高低、アクセントをやりすぎるぐらいがちょうど良いのです。ベースパトリの流暢な発音のもと指導を受け、筆者も苦戦しました。
しかも、その英語の発音を意識しつつ、曲にあるスラーやスタッカートを実践しなければならないため、苦労は増えます^^;まあこれは一人で練習できることなので、家でなり電車の中でなり授業中なり(←)、地道に練習していきたいものです。あー、夏休み終わってほしくないですねー。←関係ない
合わせでも引き続き讃美歌の練習です。音楽的なリズムや流れを大切にしつつ、発音を確かにしつつ、歌っていくのです。あとは、テンションが上がると走ったり、大切に歌おうとすると遅れたりするのには気をつけていきたいですね。
この日である程度形になってきたかな、というこの曲。日本人に生まれた身ゆえか神をたたえる気持ち等はさらさらない筆者ですが、純粋に音楽として好きな曲ですし、「音楽」としての形式の上での歌詩には違和感もないです。・・・って何言ってるんだかわかんなくなってきましたね^^;
東大は10月から、東女は9月最終週から授業が始まってしまいます。のびのびと練習できて、練習外にも時間のある夏休みのうちに、出来る限りのレベルアップをして、定演に向かっていきたいと思います。
それでは!
総務というのは名ばかりではないと信じたい
3年 Y.N.
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