2011 |
07,06 |
«7/3(日)»
こんにちは。
この日は駒場で練習がありました。
この日は駒場で練習がありました。
体操・発声は部屋の都合上、女声と男声別々で行いました。女声の体発をつけてくれたのはソプパトリのOさん。第1集会室は扇風機があるもののやはり暑く、みんな笑顔と根性とで何とか乗り切りました(^▽^)♪指導をすることで、1年生とのふれあいの輪も広がりました。
体発が終わると、パト練の前にみんなで発音資料の確認をしました。指導をしてくれたのは、テナーパトリのTみー。何度も練習しているうちに、自然とできるようになりました。資料には聖書の話が載っていたのですが、この歌はイエスが復活した際のエピソードを物語っているんですね。そうした曲の雰囲気も、上手く醸し出せるように歌っていきたいです。
いよいよパト練へ。発音はみんなだんだん慣れてきたようで、bleibを「ブレイブ」と読む人はさすがにいませんでした(笑)でも、自分も含めてだけどまだ時々どこかしら間違えてしまうので気をつけたいです。sichを「シヒ」って読んじゃったりね(^^;)
歌う時は、音を1個1個大切に歌うことを心がけました。メゾは女声3声の中で音域が1番高くなるところがあると思えば、逆に1番低くなるところもあったりと、ちょっと大変でした・・・が、頑張ります!あと、高い音で浮かないようにしなくちゃね。
最後合わせへ。学指揮いわく、メゾはおいしいパートだから目立ってほしいとのこと。でもいざ合わせになるとカオスになって、パト練の時にはできていたことが上手く発揮できなかったり・・・。まだ前途多難の状態ですが、くじけずにいきたいです。また、それぞれのパートの四分音符で動くところを歌うというやり方で、曲全体の流れをつかんだり掛け合いの大切さを改めて確認しました。曲の雰囲気、上手く出てたかな??
定演までまだ先は長いですが、気を引き締めて臨んでいきたいです。
3年ソプ AH
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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