2011 |
06,13 |
«5/25(水)»
こんにちは。この日は駒場で単独練がありました。
体操発声はアルトパトリの大里さん。
上級生の女声はお馴染みのブレインジムを中心にやりました。
初めてやった一年生も多かったかもしれませんね。一つ一つの体操のポイントをおさえて取り組むと、あら不思議。何だか身体がリラックスして軽くなった気がします。
身体がほぐれたところで、発声へ。嬉しい時や悲しい時など様々な感情をイメージして声を出す練習をしました。曲の中でもそれぞれが何らかのイメージを持って表現できるといいですね。
この日は五月祭前最後の練習だったので「Pater Noster」「Miserere Mei」「Tota pulchra es Virgo Maria」の3曲を練習しました。
3曲とも歌い慣れて余裕が出てきたので、より全体像を意識しながら細かい表現をつけるために、場面ごとのイメージに合わせて強弱や緩急をつける練習をしました。客席まで届くような表現になるように、楽譜に書いてあるから、指揮者に言われたからでなはくて、一人ひとりがイメージを持って積極的に表現できるといいですね。それからラテン語曲らしさや音楽の流れを作れるように、発音とフレーズをもっともっと大事にしていけるといいなと思いました。
アルトN.N
上級生の女声はお馴染みのブレインジムを中心にやりました。
初めてやった一年生も多かったかもしれませんね。一つ一つの体操のポイントをおさえて取り組むと、あら不思議。何だか身体がリラックスして軽くなった気がします。
身体がほぐれたところで、発声へ。嬉しい時や悲しい時など様々な感情をイメージして声を出す練習をしました。曲の中でもそれぞれが何らかのイメージを持って表現できるといいですね。
この日は五月祭前最後の練習だったので「Pater Noster」「Miserere Mei」「Tota pulchra es Virgo Maria」の3曲を練習しました。
3曲とも歌い慣れて余裕が出てきたので、より全体像を意識しながら細かい表現をつけるために、場面ごとのイメージに合わせて強弱や緩急をつける練習をしました。客席まで届くような表現になるように、楽譜に書いてあるから、指揮者に言われたからでなはくて、一人ひとりがイメージを持って積極的に表現できるといいですね。それからラテン語曲らしさや音楽の流れを作れるように、発音とフレーズをもっともっと大事にしていけるといいなと思いました。
アルトN.N
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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