2011 |
02,10 |
こんにちは。
9日は駒場で女声練がありました。
9日は駒場で女声練がありました。
体操・発声をつけてくれたのはソプパトリのOさん。
直前に担当が決まったようですが、楽しい話でみんなの暗かった表情が自然と笑顔に。というのもつかの間、今日はバランスボールを使ってしっかり筋トレをしました。どんなに辛くても息を流し続けることを忘れずに。
練習したのは女声曲の「やさしさに包まれたなら」。
まず、パート練習の前に伴奏付きで合わせ練習をしました。強弱があまり付いていなくて、リズミカルな伴奏に乗り切れていないように思いました。
合わせ練習での反省を踏まえてパート練習へ。
アルトは苦手な所の音取りをして、同じ音が続くところなどが平面的にならないように、強弱や言葉の頭の子音に気を付けて練習をしました。エ母音や音の跳躍などパートとして苦手な箇所はこれからの課題です。
再び合わせ練習。
一回目の時よりも声が出てきて強弱の意識も高まってきたので、パートごとの役割や、曲のテンションを何処に持っていくのかを意識して練習をしました。少しずつ目指すべきところが見えてきたところで2つのグループに分かれ、それぞれ合わせてみました。歌っているのを聴くとパートごとに歌い方や声質に違いがあるのがはっきり分かりました。アルトは安定感はあるのですが、アダルティというかおばさん声...もっと明るく若さが欲しいところですね。
曲のイメージはつかめてきましたが、まだ裏拍の意識や明るさが足らないと思うので、女指揮のMさんが全身で表現してくれた可愛らしい「わくわく」感をもっと表現していきたいですね。
アルト N.N
直前に担当が決まったようですが、楽しい話でみんなの暗かった表情が自然と笑顔に。というのもつかの間、今日はバランスボールを使ってしっかり筋トレをしました。どんなに辛くても息を流し続けることを忘れずに。
練習したのは女声曲の「やさしさに包まれたなら」。
まず、パート練習の前に伴奏付きで合わせ練習をしました。強弱があまり付いていなくて、リズミカルな伴奏に乗り切れていないように思いました。
合わせ練習での反省を踏まえてパート練習へ。
アルトは苦手な所の音取りをして、同じ音が続くところなどが平面的にならないように、強弱や言葉の頭の子音に気を付けて練習をしました。エ母音や音の跳躍などパートとして苦手な箇所はこれからの課題です。
再び合わせ練習。
一回目の時よりも声が出てきて強弱の意識も高まってきたので、パートごとの役割や、曲のテンションを何処に持っていくのかを意識して練習をしました。少しずつ目指すべきところが見えてきたところで2つのグループに分かれ、それぞれ合わせてみました。歌っているのを聴くとパートごとに歌い方や声質に違いがあるのがはっきり分かりました。アルトは安定感はあるのですが、アダルティというかおばさん声...もっと明るく若さが欲しいところですね。
曲のイメージはつかめてきましたが、まだ裏拍の意識や明るさが足らないと思うので、女指揮のMさんが全身で表現してくれた可愛らしい「わくわく」感をもっと表現していきたいですね。
アルト N.N
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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