2008 |
02,17 |
第3回目の女声練でした。
練習曲はもちろん「Sing」です。
・・・しかし、今回は体操の時から返事の方をよく注意されてしまいました。
お腹の中から声をだす返事をいつも心がけたいと思います。
初心忘るべからず、ですね。
さて、曲の方はパートごとのテンションの違いが課題にあがってきました。
どうやら、ソプラノのテンションは高いようです・・・。
上手く言えませんが、一体になっていくことが大事、なのでしょうか?
強弱はもっと欲しい、とのことでした。
最後は、教室の後ろから前にいる先輩方に向かって、ピアノと一緒にあわせました。離れて聴いてもらうことで、声の大きさなどなど新しい改善点が見つかるものなんですね。
とにかく、楽しく、明るく、頑張っていこうと思います。
次回の女声練はいつあるのか、確か未定です。残念です。
それまでは、MIDIで復習して、覚えたことを忘れないようにできることをやっておこうと思います。
『Sing』、頑張るぞ。
受付責任者 Y・T
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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