2010 |
09,26 |
9/18には、混声練→単声練の二部練がありました。
混声練では「豚」と「もんだい」を扱いました。
豚の冒頭部分はまだまだ流れるような受け渡しが出来ません。
想像以上に崩れがち、でしたね。裏拍で入る側はやはり難しい。
やはりインテンポの壁は高いですね…。
とにかく数をこなして歌い慣れていきたいところです。
かくして豚をインテンポで歌えるようになるというこの日の目標は呆気なく砕け散り(笑)、
もんだいは合わせでは軽くみた程度で終了しました。
すこしブランクが開いても鈍らせないでいてほしいですね…
混声練が二部の前半にあるととても短く感じます。休憩を経て、単声練へ。
男声練はStaendchenの後半およびPsalm 23の前半をさらいました。
だんだんドイツ語にも慣れてきたようです。が、まだ言葉がブツブツ切れたり、怪しい発音が聞こえてきたり、言葉に振り回されている感が抜けませんね…
歌心を持って歌えるようになるには、読み慣れていくことがなにより先決の課題でしょうか。
まだまだ伸びしろが十分にあると思うので、楽しみです。
以上です、更新がおそくなってしまいました、すみません。
豚の冒頭部分はまだまだ流れるような受け渡しが出来ません。
想像以上に崩れがち、でしたね。裏拍で入る側はやはり難しい。
やはりインテンポの壁は高いですね…。
とにかく数をこなして歌い慣れていきたいところです。
かくして豚をインテンポで歌えるようになるというこの日の目標は呆気なく砕け散り(笑)、
もんだいは合わせでは軽くみた程度で終了しました。
すこしブランクが開いても鈍らせないでいてほしいですね…
混声練が二部の前半にあるととても短く感じます。休憩を経て、単声練へ。
男声練はStaendchenの後半およびPsalm 23の前半をさらいました。
だんだんドイツ語にも慣れてきたようです。が、まだ言葉がブツブツ切れたり、怪しい発音が聞こえてきたり、言葉に振り回されている感が抜けませんね…
歌心を持って歌えるようになるには、読み慣れていくことがなにより先決の課題でしょうか。
まだまだ伸びしろが十分にあると思うので、楽しみです。
以上です、更新がおそくなってしまいました、すみません。
男指揮 T.T
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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