2010 |
06,29 |
«6月24日(木)»
24日はOCにて「遊声」合同練が行われました。
この日の練習には、いつもお世話になっている女声ヴォイストレーナーの戸崎文葉先生と、お母様の戸崎裕子先生が練習を見に来てくださいました!
いつにも増して、練習に気合が入ります★
さて、この日は単声曲、生きる、箱根八里を練習しました。
「くしゃみザウルス」の中盤にメゾとアルトのユニゾンで歌い始める箇所があるのですが、私はここがとても好きです。小さな子がダークにほくそ笑むように歌うという、少しちぐはぐで滑稽な感じが面白いです。…それを歌で表現するのはなかなか難しいのですが(笑)
「生きる」ではクレッシェンドの前などで一旦緩めるように、と教わりました。単に音を小さくするということではなく、次に向けて進むためにバネを縮めるようなイメージです。これを意識するだけでも曲に大きなうねりを作ることができるのではないかと思います
「箱根八里」は、ピッとはまると鳥肌が立つくらい素敵な和音が曲の至る所にあって、歌っていて本当に気持ちがいいです。本番でお客様にもこの気持ちが伝わって欲しいです。伝えましょう!
「遊声」本番まであと5日!最高のコンディションで歌えるように、体調管理には十分に気をつけましょう!!
ソプ3年 T.I
いつにも増して、練習に気合が入ります★
さて、この日は単声曲、生きる、箱根八里を練習しました。
「くしゃみザウルス」の中盤にメゾとアルトのユニゾンで歌い始める箇所があるのですが、私はここがとても好きです。小さな子がダークにほくそ笑むように歌うという、少しちぐはぐで滑稽な感じが面白いです。…それを歌で表現するのはなかなか難しいのですが(笑)
「生きる」ではクレッシェンドの前などで一旦緩めるように、と教わりました。単に音を小さくするということではなく、次に向けて進むためにバネを縮めるようなイメージです。これを意識するだけでも曲に大きなうねりを作ることができるのではないかと思います
「箱根八里」は、ピッとはまると鳥肌が立つくらい素敵な和音が曲の至る所にあって、歌っていて本当に気持ちがいいです。本番でお客様にもこの気持ちが伝わって欲しいです。伝えましょう!
「遊声」本番まであと5日!最高のコンディションで歌えるように、体調管理には十分に気をつけましょう!!
ソプ3年 T.I
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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