2010 |
03,18 |
3月17日は吉祥寺の南町コミュニティセンターで混声練でした。
余談ですが、南町コミュニティセンターは初めて新入生練をやった場所なので、私の中では新歓の印象が強い場所です。
あれからもう一年経ってしまうんですね…早いものです。
「遊声」合同曲である「生きる」を練習しました。
初めて楽譜を見た時、歌詞が深いので表現をつけて歌うのが大変そうな印象を受けたのですが、パート練習を受けてみると、それ以前に大変な問題があることが分かりました。
それは、頻繁に自分が歌うパートが変わること!
私は混声ではアルトで単声ではメゾなのですが、ワンフレーズの中でアルトとして歌わなければならない音やメゾとして歌わなければならない音が混ざっており、自分が歌う音を見失ってしまうことがあり、音取りにとても苦労しました。
どんなにきわどい音程であっても、綺麗にハモって素敵な音楽を作り出すためにはどの音も必要不可欠なものなので、一音一音確実に歌わなければなりませんね。そのことが今回の練習で身にしみて分かりました。
ところでこの日は、今まで「遊声」のプログラムに広告を提供してくださった「キッチンおじさん」が閉店してしまうということで、練習前に何人かの団員でご飯を食べに行きました。
過去に2回食事に行かせていただいたのですが、いつも明るく接してくれるおじさんの姿が印象的でした。
もうあの味が味わえなくなるのは寂しいです(>_<)
この場を借りてお礼を言わせていただきます。
今まで広告を提供してくださり、本当にありがとうございました。
あれからもう一年経ってしまうんですね…早いものです。
「遊声」合同曲である「生きる」を練習しました。
初めて楽譜を見た時、歌詞が深いので表現をつけて歌うのが大変そうな印象を受けたのですが、パート練習を受けてみると、それ以前に大変な問題があることが分かりました。
それは、頻繁に自分が歌うパートが変わること!
私は混声ではアルトで単声ではメゾなのですが、ワンフレーズの中でアルトとして歌わなければならない音やメゾとして歌わなければならない音が混ざっており、自分が歌う音を見失ってしまうことがあり、音取りにとても苦労しました。
どんなにきわどい音程であっても、綺麗にハモって素敵な音楽を作り出すためにはどの音も必要不可欠なものなので、一音一音確実に歌わなければなりませんね。そのことが今回の練習で身にしみて分かりました。
ところでこの日は、今まで「遊声」のプログラムに広告を提供してくださった「キッチンおじさん」が閉店してしまうということで、練習前に何人かの団員でご飯を食べに行きました。
過去に2回食事に行かせていただいたのですが、いつも明るく接してくれるおじさんの姿が印象的でした。
もうあの味が味わえなくなるのは寂しいです(>_<)
この場を借りてお礼を言わせていただきます。
今まで広告を提供してくださり、本当にありがとうございました。
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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