2016 |
10,31 |
こんにちは。今回のブログを担当するのは、ゆいはんです。
どうぞよろしくお願いします!
さっそく練習について書いていきますね。
今日の練習も、体発からスタートです。
体操は、脳トレや腕上げをしました。体操の時のブレスは、腰から下をしっかりと張ることを意識しました。
発声では、2人1組になり相手の良さや、のびしろを指摘しあいました。他人に言われて初めて知ることは多いと思うので、少し緊張しますが、ためになりますね。また、声を出す際には、11/20に向けて、大きな会場を意識して、大きなスケールで歌うように心がけました。意識するだけで、声が落ちないようになった気がしました。
次は、パート練習です。今日の混声練の合わせに向けて、「まぼろしの薔薇」を扱いました。リズムに気をとられやすいところも言葉として歌うことや、楽譜の記号を意識して大切に歌うことに注目して練習しました。演奏会が近づいてきたので、練習も密度の高い内容になってきたように感じました。
そして、合わせ練習では、曲の雰囲気を考えて歌うように気をつけました。そのためには、やはり記号に従うことや、言葉をなめらかかつメロディックに歌うことが大切だと感じました。
途中、1、2年生と3年生以上に分かれて歌う練習もしました。声がきれい、雰囲気が良いといったそれぞれの良さがあり、お互いの良さを吸収していきたいと思いました。
なんだかんだ演奏会はもう近くまで迫ってきていて、練習回数も限られていることを再認識しました。その中で大切なことは、できるようになったことを忘れずにどんどん更新していくことだと思いました。
そんな感じで、練習は終わり。と言いたいところですが、今日は二部練です!この後、休憩を挟んで、単声練です。
男声も練習していたのですが、女声練について書いていきますね。
休憩を挟んだ後、「月の光 その1」を3声に分かれて練習していきました。混声練をした後に、単声練のパート練習をすると人数が減るので寂しく感じました。しかし、責任を持って歌うことが大切だと感じ、自分に喝を入れる良い機会でもありました。
このように、少ない(混声練と比べると)人数で、チェックしていくことで、荒いところが削られていきました。
ここでも言葉の意味がわかるように歌うことが課題で、口の形に気をつけて練習しました。
そして、最後は女声曲の合わせ練習です。
やはり、言葉がわかるように歌うことが大切なので、音程に気を取られすぎず、フレーズを意識して歌う練習をしました。
さらに、強弱記号も意識して、雰囲気を表現できるように練習していきました。最大限に曲を表現するためには、丁寧に歌うことが大切なので、気を引き締めていこうと思いました。
以上で今日の練習は、終わりです。カレンダーを見てみると、演奏会はもうすぐなんだと焦りました。練習も無限にあるわけではないので、練習したことを確実に身につけていかなければならないと感じました。
それでは、このあたりで失礼しますね。
どうぞよろしくお願いします!
さっそく練習について書いていきますね。
今日の練習も、体発からスタートです。
体操は、脳トレや腕上げをしました。体操の時のブレスは、腰から下をしっかりと張ることを意識しました。
発声では、2人1組になり相手の良さや、のびしろを指摘しあいました。他人に言われて初めて知ることは多いと思うので、少し緊張しますが、ためになりますね。また、声を出す際には、11/20に向けて、大きな会場を意識して、大きなスケールで歌うように心がけました。意識するだけで、声が落ちないようになった気がしました。
次は、パート練習です。今日の混声練の合わせに向けて、「まぼろしの薔薇」を扱いました。リズムに気をとられやすいところも言葉として歌うことや、楽譜の記号を意識して大切に歌うことに注目して練習しました。演奏会が近づいてきたので、練習も密度の高い内容になってきたように感じました。
そして、合わせ練習では、曲の雰囲気を考えて歌うように気をつけました。そのためには、やはり記号に従うことや、言葉をなめらかかつメロディックに歌うことが大切だと感じました。
途中、1、2年生と3年生以上に分かれて歌う練習もしました。声がきれい、雰囲気が良いといったそれぞれの良さがあり、お互いの良さを吸収していきたいと思いました。
なんだかんだ演奏会はもう近くまで迫ってきていて、練習回数も限られていることを再認識しました。その中で大切なことは、できるようになったことを忘れずにどんどん更新していくことだと思いました。
そんな感じで、練習は終わり。と言いたいところですが、今日は二部練です!この後、休憩を挟んで、単声練です。
男声も練習していたのですが、女声練について書いていきますね。
休憩を挟んだ後、「月の光 その1」を3声に分かれて練習していきました。混声練をした後に、単声練のパート練習をすると人数が減るので寂しく感じました。しかし、責任を持って歌うことが大切だと感じ、自分に喝を入れる良い機会でもありました。
このように、少ない(混声練と比べると)人数で、チェックしていくことで、荒いところが削られていきました。
ここでも言葉の意味がわかるように歌うことが課題で、口の形に気をつけて練習しました。
そして、最後は女声曲の合わせ練習です。
やはり、言葉がわかるように歌うことが大切なので、音程に気を取られすぎず、フレーズを意識して歌う練習をしました。
さらに、強弱記号も意識して、雰囲気を表現できるように練習していきました。最大限に曲を表現するためには、丁寧に歌うことが大切なので、気を引き締めていこうと思いました。
以上で今日の練習は、終わりです。カレンダーを見てみると、演奏会はもうすぐなんだと焦りました。練習も無限にあるわけではないので、練習したことを確実に身につけていかなければならないと感じました。
それでは、このあたりで失礼しますね。
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