2016 |
11,01 |
皆さんこんにちは。
今日のブログを担当するのはソプラノ三年のシモサワです。
よろしくお願いします。
今日は鈴木先生練の予定でしたが残念ながら、鈴木先生はいらっしゃらず山内先生に練習を付けて頂きました。
体発は女声練なので女声指揮者の七海がつけてくれました。
体発の後は少しアンコールの練習をして女声練に入りました。
私は夏休みに帰省していたので女声合宿に参加していないです。
そのせいか、女声曲すごく苦手です。
いや、毎回苦手です。
女声も男声みたいにノリで楽しく歌えるのがいいなあ。
カッコいいやつ歌いたいです。
本音を言うとまだこの曲を歌い込めていないでのあまり好きになれません。
苦手です。
今回2番と3番を中心にやりました。
やはり難しい。音が上下するしリズムも難しい。
しかし、逆に言うとこうゆう曲は男声には歌いこなせません。
女声にしか歌えません。
これからもっと歌いこんで好きになれたらいいなあと思います。
ではここらへんで失礼します。
今日のブログを担当するのはソプラノ三年のシモサワです。
よろしくお願いします。
今日は鈴木先生練の予定でしたが残念ながら、鈴木先生はいらっしゃらず山内先生に練習を付けて頂きました。
体発は女声練なので女声指揮者の七海がつけてくれました。
体発の後は少しアンコールの練習をして女声練に入りました。
私は夏休みに帰省していたので女声合宿に参加していないです。
そのせいか、女声曲すごく苦手です。
いや、毎回苦手です。
女声も男声みたいにノリで楽しく歌えるのがいいなあ。
カッコいいやつ歌いたいです。
本音を言うとまだこの曲を歌い込めていないでのあまり好きになれません。
苦手です。
今回2番と3番を中心にやりました。
やはり難しい。音が上下するしリズムも難しい。
しかし、逆に言うとこうゆう曲は男声には歌いこなせません。
女声にしか歌えません。
これからもっと歌いこんで好きになれたらいいなあと思います。
ではここらへんで失礼します。
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2016 |
11,01 |
10/2(日)スポーツ大会!@東京女子大学
土谷です。
スポーツの秋という概念をご存知ですか?
スポーツの秋とは、その起源を東京オリンピックに遡ります。
開会式のあった10/10は「体育の日」と化して我々に無上の喜びを与えてくれていますが、このように、オリンピックがまさに盛んだったのが秋だったことに由来します。
天才なので「あれこれって次の東京五輪開会式の日が自動的に祝日になって幸せなのでは!?」と気づいてしまったのはヒミツです。
さてそんなスポーツの秋に催されましたスポーツ大会について書くことにします。
バドミントン、バスケットボール、卓球、バレボール、ドッジボールというのが定番と化している本大会ですが、
「大会」ではありません。ただ体育館に人間が集まってスポーツに興じるのみです。
スポーツを楽しみにくる界隈、終わった後の焼肉を美味しく食べるために体にムチを打つ界隈などが参加しています。
割とレベルの高い試合が展開されるのですが、大会ではないのでみんなでワイワイやる感じですね。この雰囲気がちょうどよくてすごい好きです。(ぼくは最初、大会っていうくらいだからいつもは大人しいみなさんが鬼の形相でガチバトルを繰り広げているんだと想像していました)
そしてなんと今回、新競技「剣道」が行われました。これは開闢以来初の快挙で、
なんか適当に声をかけたらノリのよいお二人(しかも女性!)が防具と竹刀をもってきてくれました(重かったろうにすみません…)
ぼくは3年ぶり、お二人も1,2年ぶりとブランク祭りでしたが、意外と戦えるものですね。
次があるかは不明ですが笑 また機会があれば是非是非という感じです。楽しかった…
最後は最近は締めとして定番化したドッジボールをしました。
ほぼ全員が参加してくれました。私怨や煩悩の渦巻くゲームになり大半白熱しました。
みなさん翌日の筋肉痛を気にしながらも、「自分はまだ若いから」とかなしい笑顔を浮かべていましたね。
お察しのとおり皆に平等に筋肉痛が訪れたようです。私は翌日が全休と化しました。
おわり
2016 |
10,31 |
こんにちは。今回のブログを担当するのは、ゆいはんです。
どうぞよろしくお願いします!
さっそく練習について書いていきますね。
今日の練習も、体発からスタートです。
体操は、脳トレや腕上げをしました。体操の時のブレスは、腰から下をしっかりと張ることを意識しました。
発声では、2人1組になり相手の良さや、のびしろを指摘しあいました。他人に言われて初めて知ることは多いと思うので、少し緊張しますが、ためになりますね。また、声を出す際には、11/20に向けて、大きな会場を意識して、大きなスケールで歌うように心がけました。意識するだけで、声が落ちないようになった気がしました。
次は、パート練習です。今日の混声練の合わせに向けて、「まぼろしの薔薇」を扱いました。リズムに気をとられやすいところも言葉として歌うことや、楽譜の記号を意識して大切に歌うことに注目して練習しました。演奏会が近づいてきたので、練習も密度の高い内容になってきたように感じました。
そして、合わせ練習では、曲の雰囲気を考えて歌うように気をつけました。そのためには、やはり記号に従うことや、言葉をなめらかかつメロディックに歌うことが大切だと感じました。
途中、1、2年生と3年生以上に分かれて歌う練習もしました。声がきれい、雰囲気が良いといったそれぞれの良さがあり、お互いの良さを吸収していきたいと思いました。
なんだかんだ演奏会はもう近くまで迫ってきていて、練習回数も限られていることを再認識しました。その中で大切なことは、できるようになったことを忘れずにどんどん更新していくことだと思いました。
そんな感じで、練習は終わり。と言いたいところですが、今日は二部練です!この後、休憩を挟んで、単声練です。
男声も練習していたのですが、女声練について書いていきますね。
休憩を挟んだ後、「月の光 その1」を3声に分かれて練習していきました。混声練をした後に、単声練のパート練習をすると人数が減るので寂しく感じました。しかし、責任を持って歌うことが大切だと感じ、自分に喝を入れる良い機会でもありました。
このように、少ない(混声練と比べると)人数で、チェックしていくことで、荒いところが削られていきました。
ここでも言葉の意味がわかるように歌うことが課題で、口の形に気をつけて練習しました。
そして、最後は女声曲の合わせ練習です。
やはり、言葉がわかるように歌うことが大切なので、音程に気を取られすぎず、フレーズを意識して歌う練習をしました。
さらに、強弱記号も意識して、雰囲気を表現できるように練習していきました。最大限に曲を表現するためには、丁寧に歌うことが大切なので、気を引き締めていこうと思いました。
以上で今日の練習は、終わりです。カレンダーを見てみると、演奏会はもうすぐなんだと焦りました。練習も無限にあるわけではないので、練習したことを確実に身につけていかなければならないと感じました。
それでは、このあたりで失礼しますね。
どうぞよろしくお願いします!
さっそく練習について書いていきますね。
今日の練習も、体発からスタートです。
体操は、脳トレや腕上げをしました。体操の時のブレスは、腰から下をしっかりと張ることを意識しました。
発声では、2人1組になり相手の良さや、のびしろを指摘しあいました。他人に言われて初めて知ることは多いと思うので、少し緊張しますが、ためになりますね。また、声を出す際には、11/20に向けて、大きな会場を意識して、大きなスケールで歌うように心がけました。意識するだけで、声が落ちないようになった気がしました。
次は、パート練習です。今日の混声練の合わせに向けて、「まぼろしの薔薇」を扱いました。リズムに気をとられやすいところも言葉として歌うことや、楽譜の記号を意識して大切に歌うことに注目して練習しました。演奏会が近づいてきたので、練習も密度の高い内容になってきたように感じました。
そして、合わせ練習では、曲の雰囲気を考えて歌うように気をつけました。そのためには、やはり記号に従うことや、言葉をなめらかかつメロディックに歌うことが大切だと感じました。
途中、1、2年生と3年生以上に分かれて歌う練習もしました。声がきれい、雰囲気が良いといったそれぞれの良さがあり、お互いの良さを吸収していきたいと思いました。
なんだかんだ演奏会はもう近くまで迫ってきていて、練習回数も限られていることを再認識しました。その中で大切なことは、できるようになったことを忘れずにどんどん更新していくことだと思いました。
そんな感じで、練習は終わり。と言いたいところですが、今日は二部練です!この後、休憩を挟んで、単声練です。
男声も練習していたのですが、女声練について書いていきますね。
休憩を挟んだ後、「月の光 その1」を3声に分かれて練習していきました。混声練をした後に、単声練のパート練習をすると人数が減るので寂しく感じました。しかし、責任を持って歌うことが大切だと感じ、自分に喝を入れる良い機会でもありました。
このように、少ない(混声練と比べると)人数で、チェックしていくことで、荒いところが削られていきました。
ここでも言葉の意味がわかるように歌うことが課題で、口の形に気をつけて練習しました。
そして、最後は女声曲の合わせ練習です。
やはり、言葉がわかるように歌うことが大切なので、音程に気を取られすぎず、フレーズを意識して歌う練習をしました。
さらに、強弱記号も意識して、雰囲気を表現できるように練習していきました。最大限に曲を表現するためには、丁寧に歌うことが大切なので、気を引き締めていこうと思いました。
以上で今日の練習は、終わりです。カレンダーを見てみると、演奏会はもうすぐなんだと焦りました。練習も無限にあるわけではないので、練習したことを確実に身につけていかなければならないと感じました。
それでは、このあたりで失礼しますね。
2016 |
10,31 |
こんにちは。
今日は9月29日の混声練の模様をお届けしますよ。
今日の練習はえってぃーの体発から始まりました。まずは軽く指を曲げる運動からです。指示通り曲げていくのですが、3(中指)と5(小指)を曲げる時に、あちらこちらから悲鳴があがりましたよ。(笑)
どうしても薬指も一緒についてきてしまいますしね。お次に腕上げ、伸脚と身体を動かしていきます。伸脚では足を根元からしっかりと開き、上体が曲げる足に連動しないように重心は真ん中にすることがポイントです。えってぃーは最近K-popにハマっているらしく、曲の中に「表情管理」という曲があるそうです。常に口角を上げることを意識するソーノにはぴったりの曲かもしれませんね。今度是非聴いてみたいと思います。(あっ…どのグループにハマっているかは聞いないなぁ)
続いて、パト練です。
Ⅰ 「まぼろしの薔薇」を扱いましたよ。
パト練はソプパトリのどれみがつけてくれました。今日もパト練では「トマト、トマト、ナス、ナス」と難しいリズムには言葉を当てはめてリズム読みをしましたよ。最初から譜面通りとっていくのは難しいですが、身近な言葉を当てはめて練習するのはとっても効果的なんです!
合わせは学指揮のべっきです。
やはり楽譜の最初に書かれている、「神秘的に」「官能的なつややかさをもって」という表現方法が難しいですね。後々先生から指摘されそうなところでもあります…。あと2ヶ月(もう2ヶ月?)ありますのでまだまだ表現に磨きをかけていきたいところであります!
それではこの辺りで失礼します。
ぽんゆりでした。
3年ソプラノ ぽんゆり
今日は9月29日の混声練の模様をお届けしますよ。
今日の練習はえってぃーの体発から始まりました。まずは軽く指を曲げる運動からです。指示通り曲げていくのですが、3(中指)と5(小指)を曲げる時に、あちらこちらから悲鳴があがりましたよ。(笑)
どうしても薬指も一緒についてきてしまいますしね。お次に腕上げ、伸脚と身体を動かしていきます。伸脚では足を根元からしっかりと開き、上体が曲げる足に連動しないように重心は真ん中にすることがポイントです。えってぃーは最近K-popにハマっているらしく、曲の中に「表情管理」という曲があるそうです。常に口角を上げることを意識するソーノにはぴったりの曲かもしれませんね。今度是非聴いてみたいと思います。(あっ…どのグループにハマっているかは聞いないなぁ)
続いて、パト練です。
Ⅰ 「まぼろしの薔薇」を扱いましたよ。
パト練はソプパトリのどれみがつけてくれました。今日もパト練では「トマト、トマト、ナス、ナス」と難しいリズムには言葉を当てはめてリズム読みをしましたよ。最初から譜面通りとっていくのは難しいですが、身近な言葉を当てはめて練習するのはとっても効果的なんです!
合わせは学指揮のべっきです。
やはり楽譜の最初に書かれている、「神秘的に」「官能的なつややかさをもって」という表現方法が難しいですね。後々先生から指摘されそうなところでもあります…。あと2ヶ月(もう2ヶ月?)ありますのでまだまだ表現に磨きをかけていきたいところであります!
それではこの辺りで失礼します。
ぽんゆりでした。
3年ソプラノ ぽんゆり
2016 |
10,30 |
こんばんは!
3年ソプラノのこやまいです。
今日は9/28(水)の練習の模様をお伝えします。
この日の体発をつけてくれたのはBPのひろむです。
今やひろむの体発と言えばお馴染みのあのメニューから始まりました!そうです!ダンスレッスンです!(←違)私はソーノ人がRising Sunを踊る異様な光景を後ろから見ていました笑
でもこれ、ただ楽しいだけではなく正当な目的があるんですね。自分の思い通りに体を動かすことができるようになれば、体重移動の感覚がつかみやすくなりますし、全体で指パッチンがずれることもなくなります。
発声では3人または6人のグループを作って輪唱をしました。普段は2人組のペアを作ることが多いので、少人数で周りの声を聴き合うことができ、とても新鮮でした!これは普段からとても大切なことですよね。
この日扱った曲は4ステの終曲、「ひびきのなかに住む薔薇よ」です。
4ステの中ではまだ練習時間が短い曲なので、パト練では音程やリズムを中心に練習しました。そのうえで「ひびきの」のhや「しめて」のs、「ゆうれい」のyなど、語頭の子音をきちんと乗せて歌えるようにしたいです。
合わせでは全体の流れやハーモニーを見ていきました。
楽譜に書かれていてなくてもテヌートめで歌う音やスラーで次の音へつなげる箇所が多く存在するので、すこし視野を広げて言葉やフレーズを意識して歌う練習をしました。
この曲は曲集の代名詞でもある「妖気」を表現するような独特の旋律や和音が特に多いので、早い段階からそこをはずさないようにしていきたいです…!
終曲とだけあってかなり体力を消耗する長さと難しさですが、それだけ歌い甲斐がありますよね!ちなみに私は64ページ下段の4声揃う瞬間が好きすぎて泣いてます(;_;)
少しずつ定演が近づいているので今よりももっともっと曲を好きになってこれからも頑張っていきましょう!
小山
3年ソプラノのこやまいです。
今日は9/28(水)の練習の模様をお伝えします。
この日の体発をつけてくれたのはBPのひろむです。
今やひろむの体発と言えばお馴染みのあのメニューから始まりました!そうです!ダンスレッスンです!(←違)私はソーノ人がRising Sunを踊る異様な光景を後ろから見ていました笑
でもこれ、ただ楽しいだけではなく正当な目的があるんですね。自分の思い通りに体を動かすことができるようになれば、体重移動の感覚がつかみやすくなりますし、全体で指パッチンがずれることもなくなります。
発声では3人または6人のグループを作って輪唱をしました。普段は2人組のペアを作ることが多いので、少人数で周りの声を聴き合うことができ、とても新鮮でした!これは普段からとても大切なことですよね。
この日扱った曲は4ステの終曲、「ひびきのなかに住む薔薇よ」です。
4ステの中ではまだ練習時間が短い曲なので、パト練では音程やリズムを中心に練習しました。そのうえで「ひびきの」のhや「しめて」のs、「ゆうれい」のyなど、語頭の子音をきちんと乗せて歌えるようにしたいです。
合わせでは全体の流れやハーモニーを見ていきました。
楽譜に書かれていてなくてもテヌートめで歌う音やスラーで次の音へつなげる箇所が多く存在するので、すこし視野を広げて言葉やフレーズを意識して歌う練習をしました。
この曲は曲集の代名詞でもある「妖気」を表現するような独特の旋律や和音が特に多いので、早い段階からそこをはずさないようにしていきたいです…!
終曲とだけあってかなり体力を消耗する長さと難しさですが、それだけ歌い甲斐がありますよね!ちなみに私は64ページ下段の4声揃う瞬間が好きすぎて泣いてます(;_;)
少しずつ定演が近づいているので今よりももっともっと曲を好きになってこれからも頑張っていきましょう!
小山
プロフィール
制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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