2017 |
06,25 |
お疲れさまです、3年大場です。
私事ですが3日前、髪を暗くしました。実は黒ではなくアッシュです。そのうち色が抜けるので、また茶色くなります。ちなみに髪も日焼けをするので、髪の為に日傘を買いました。白いやつです。
この日は現卒練後に現役練をしました。扱った曲は「源」と「遊」です。
作曲者の木下牧子先生に、練習へお越しいただいてから、初めての練習でした。
まだ楽譜を追っているだけの部分も多くありますが、うっすらと「何を表現しているか」見えそうな気がしてきています。
リハまで1週間ですので、そろそろ曲全体を見るように意識します。大きく捉える、それがとりあえず個人的な目標です。
また疲れがたまってきて、体調崩しやすいです。私はなぜか1ヶ月くらい首(左側)が痛い。たぶん関係ないです。難しいかもしれませんが、無理しない程度にいきましょうね。
大場
PR
2017 |
06,25 |
こんにちは!三年アルトの橋本です。
だんだんなってきましたね。
この日は東女で単独ピアニスト練がありました!体発は学指揮のぷろがつけてくれました。みなさんお馴染みの体を折り曲げてハムストリングスを伸ばすやつ(伝われ)をしたんですが、この日はそれとプラスして体を折り曲げた状態で両手の指を順に回すやつ(伝われ!!)をやりました。指回すのは小学生くらいの時にやった人多いのではないでしょうか。私も頭良くなると聞いて一生懸命やりました、ならなかったけど。
さらにさらに今回はドレミレドを誕生日夏冬生まれが半音階ずつ上がりながら歌い、春秋生まれが全音で上がるという難しい発声のイベントがありました(ボキャ貧…)。因みに私は夏生まれでしたが春秋生まれの人は全音上り切ることが難しかったそうです。「セイウチと大工」も半音ずつ上がったり非常に難しい旋律のものが多いのでよい練習になりましたね!
そして、アルトのパト練をつけてくれたのはまきちゃんです。今回は「セイウチと大工」の後半を練習しました。みんなわかってないところを丁寧につけてくれてありがとう。
合わせは去年まで譜めくりさんをしてくださっていた石川さんがピアニストとして参加してくださりました。ピアノと合わせるとまた違った曲の雰囲気が出ますね。個人的には石川さんがおっしゃっていた「このように不協和音の多い曲は正確に音を取らなければただの不快な音になってしまう。正確に音をとり、曲の不穏な空気を出してほしい。」という言葉にとても納得できました。「せいうちと大工」は情景が目に浮かぶという意味で絵本のような歌です。当日の演奏をお楽しみに!
残り練習も少なくなってきましたが楽譜を見直すなど喉に負担をかけずに上達させる方法も取り入れていきたいですね。梅雨に入ってきましたので体調管理も気を付てけて。去年前日に思い切り体調崩した身なのでコンディションが悪くて本領発揮できない悔しさはとてもよく分かります。こんなところで言うことではないかもしれませんが技系のみなさん、役員のみなさん手伝えることは言って下さいね、みんな無理せずにステージに乗りましょう。
ではでは、このへんで。
だんだんなってきましたね。
この日は東女で単独ピアニスト練がありました!体発は学指揮のぷろがつけてくれました。みなさんお馴染みの体を折り曲げてハムストリングスを伸ばすやつ(伝われ)をしたんですが、この日はそれとプラスして体を折り曲げた状態で両手の指を順に回すやつ(伝われ!!)をやりました。指回すのは小学生くらいの時にやった人多いのではないでしょうか。私も頭良くなると聞いて一生懸命やりました、ならなかったけど。
さらにさらに今回はドレミレドを誕生日夏冬生まれが半音階ずつ上がりながら歌い、春秋生まれが全音で上がるという難しい発声のイベントがありました(ボキャ貧…)。因みに私は夏生まれでしたが春秋生まれの人は全音上り切ることが難しかったそうです。「セイウチと大工」も半音ずつ上がったり非常に難しい旋律のものが多いのでよい練習になりましたね!
そして、アルトのパト練をつけてくれたのはまきちゃんです。今回は「セイウチと大工」の後半を練習しました。みんなわかってないところを丁寧につけてくれてありがとう。
合わせは去年まで譜めくりさんをしてくださっていた石川さんがピアニストとして参加してくださりました。ピアノと合わせるとまた違った曲の雰囲気が出ますね。個人的には石川さんがおっしゃっていた「このように不協和音の多い曲は正確に音を取らなければただの不快な音になってしまう。正確に音をとり、曲の不穏な空気を出してほしい。」という言葉にとても納得できました。「せいうちと大工」は情景が目に浮かぶという意味で絵本のような歌です。当日の演奏をお楽しみに!
残り練習も少なくなってきましたが楽譜を見直すなど喉に負担をかけずに上達させる方法も取り入れていきたいですね。梅雨に入ってきましたので体調管理も気を付てけて。去年前日に思い切り体調崩した身なのでコンディションが悪くて本領発揮できない悔しさはとてもよく分かります。こんなところで言うことではないかもしれませんが技系のみなさん、役員のみなさん手伝えることは言って下さいね、みんな無理せずにステージに乗りましょう。
ではでは、このへんで。
2017 |
06,24 |
ベースパトリの八谷です。絶賛増量中です。
今回はピアノを扱うので、いつもとは違う教室で練習を行いました。
体発は、「じゃんけんの石田」ことテナーパトリのゆーじです。
ーというわけで、じゃんけんの頭の体操から始めたわけですが、今回は手だけじゃなくて足だけつける+ペアとのバトル形式とコンテンツ盛りだくさんでした!
手と足で別の「手」を出すのは難しいので、みなさんも頭の体操でやってみてください。
後はみんな大嫌い私は大好きな柔軟体操もありました。最近柔らかい人が増えた気がしますね!
ただ柔軟は簡単に時間が吹き飛んでいく体操なので、つける人は気を付けましょう!
発声は声帯を締めることを意識したプログラムをやりました。限界まで伸び縮みを鍛えることで、普段の発声の幅が広がるので、痛めない程度に続けてみましょう。
曲は引き続きセイウチです。今回もピアニストの石川さんと一緒にやりました。
セイウチをつける&歌う上で自分が一番意識していることは、「一歩近づくこと」です。
例えば、最初。ミとシ♭の減5度で始まります。ここが完全5度に近づいちゃうと(きれいだけど)不気味さは出ません!
他にも減和音のところがたくさんあるので、注目して聞く&歌うをしましょうという感じです。
以上、現場から八谷がお届けしました!
今回はピアノを扱うので、いつもとは違う教室で練習を行いました。
体発は、「じゃんけんの石田」ことテナーパトリのゆーじです。
ーというわけで、じゃんけんの頭の体操から始めたわけですが、今回は手だけじゃなくて足だけつける+ペアとのバトル形式とコンテンツ盛りだくさんでした!
手と足で別の「手」を出すのは難しいので、みなさんも頭の体操でやってみてください。
後はみんな大嫌い私は大好きな柔軟体操もありました。最近柔らかい人が増えた気がしますね!
ただ柔軟は簡単に時間が吹き飛んでいく体操なので、つける人は気を付けましょう!
発声は声帯を締めることを意識したプログラムをやりました。限界まで伸び縮みを鍛えることで、普段の発声の幅が広がるので、痛めない程度に続けてみましょう。
曲は引き続きセイウチです。今回もピアニストの石川さんと一緒にやりました。
セイウチをつける&歌う上で自分が一番意識していることは、「一歩近づくこと」です。
例えば、最初。ミとシ♭の減5度で始まります。ここが完全5度に近づいちゃうと(きれいだけど)不気味さは出ません!
他にも減和音のところがたくさんあるので、注目して聞く&歌うをしましょうという感じです。
以上、現場から八谷がお届けしました!
2017 |
06,24 |
こんにちは、玉利です。
この日の練習は委嘱初演曲、「悠久のナイル」全曲を通しました。
さらに、作曲者である木下牧子先生がお越しになり、直接私たちの練習を見て聴いてくださるという、おそらくほとんどの団員が一生に一度あるかないかの貴重な経験をさせて頂きました。
中高時代から合唱をやってきたり、知識のある方ならこのすごさ、興奮を延々と書けるのでしょうが、残念ながら私は該当しないので歯痒いばかりです。むしろ興奮、感動というよりもかなり緊張が優っていた気がします。しかし、木下先生の気さくなお人柄に触れて少し和らいだ人も多かったのではないでしょうか。
つい先日出来上がったばかりの4曲目の「遊」もまだ不安な状態でしたが、「ぎりぎりに仕上がったのにすでにいい感じ」とのことで、まだまだ改善点はたくさんあるものの、これからが楽しみとのお言葉を頂きました。
また全曲を通してみて、初演によって曲の価値が決まるということの重大さをより感じました。
そして、これほどの曲を初演させて頂くことに感謝し、責任感をもって歌っていかなければならないなと思います。
本番まであと少し、体調に気を付けつつ頑張っていきましょう。
2017 |
06,21 |
皆様どうもこんにちは。本日分のブログを担当します深川雅央です。
さて、6/4は現卒合同練がありました。この日は鈴木先生がいらっしゃって体発から合わせまで通しでご指導頂けました。
その中で思ったことをちまちまと書いていこうかなと思います。
まず体発や練習の時に最近鈴木先生がよく「オンとオフではなくオンのままでいるように」ということを仰っていますが、これ、個人的に凄く効き目があるなぁと思っています。普段練習中では肩上げ腕を下ろしてくる時とかデクレッシェンドの時とかに良く仰っていますが、それ以外でも割りと意識してみると歌いやすくて例えばフレーズとフレーズの間で完全にオフにしてはいけない場面というのは多々あると思うのですがそこで意識してみるとだいぶ違うなぁとかそういう感じですね(文章をまとめる力がないので妙に長い文章になってしまいました…)
まぁこんな感じで割といろんな場面で意識すると歌いやすかったりするので、皆さんも試してみると良いかな、と特に思います( ˘ω˘)
で、合わせの方ですが、ティオの夜の旅のうち、4曲目のローラ・ビーチと、5曲目のティオの夜の旅を扱いました。委嘱もあって練習の時間が十分に確保できてない人が多いというのもあったのでしょうが、鈴木先生からは全体的にダメ出しを頂きました。特に一人一人がしっかり自分なりの歌へのイメージというものを持たなきゃ、ということを仰られていましたが、自分も確かにその辺の意識が薄かったのかなと反省しています…
本番までもう1ヶ月切ってしまいましたが残りも頑張っていきましょう(`・ω・´)
それでは( ˘ω˘)
さて、6/4は現卒合同練がありました。この日は鈴木先生がいらっしゃって体発から合わせまで通しでご指導頂けました。
その中で思ったことをちまちまと書いていこうかなと思います。
まず体発や練習の時に最近鈴木先生がよく「オンとオフではなくオンのままでいるように」ということを仰っていますが、これ、個人的に凄く効き目があるなぁと思っています。普段練習中では肩上げ腕を下ろしてくる時とかデクレッシェンドの時とかに良く仰っていますが、それ以外でも割りと意識してみると歌いやすくて例えばフレーズとフレーズの間で完全にオフにしてはいけない場面というのは多々あると思うのですがそこで意識してみるとだいぶ違うなぁとかそういう感じですね(文章をまとめる力がないので妙に長い文章になってしまいました…)
まぁこんな感じで割といろんな場面で意識すると歌いやすかったりするので、皆さんも試してみると良いかな、と特に思います( ˘ω˘)
で、合わせの方ですが、ティオの夜の旅のうち、4曲目のローラ・ビーチと、5曲目のティオの夜の旅を扱いました。委嘱もあって練習の時間が十分に確保できてない人が多いというのもあったのでしょうが、鈴木先生からは全体的にダメ出しを頂きました。特に一人一人がしっかり自分なりの歌へのイメージというものを持たなきゃ、ということを仰られていましたが、自分も確かにその辺の意識が薄かったのかなと反省しています…
本番までもう1ヶ月切ってしまいましたが残りも頑張っていきましょう(`・ω・´)
それでは( ˘ω˘)
プロフィール
制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
カレンダー
ソーノtwitter
最新記事
(12/27)
(12/26)
(06/08)
(05/26)
(05/25)
ブログ内検索
カウンター