2018 |
06,01 |
みなさん、こんにちは。
アルト3年の山根千尋です。最近、ブランチをして昼ごはんを夜の時間に食べ、夜ご飯を家族が寝ている時間に食べることが多いです。それに、授業に遅刻することも多い…早くこの生活を直したい…。早寝早起きは大事ですね。
それはさておき、本日はなんと、初めての先生練でした!
特に1年生は緊張したのではないでしょうか。
私も、先生にお会いするのが久々でしたので緊張しましたが、今回は鈴木先生がいらっしゃらなかったため、山内先生が私たちの練習を見てくださいました。
山内先生は気さくな方で、親しみやすい方だと思います。これからもお世話になりますので、お話できる機会がたくさんあると思いますよ!
今回は、先生に単独曲1番の「太陽と海と季節が」、2番の「海の記憶」を見ていただきました。
普段の練習で言われたことをクリアできている部分もあってうれしく思った反面、まだまだ直すべき所がたくさんありましたね。
先生練では、毎回実況ビデオをあげてくれているので、練習に参加できなかった人はもちろん、練習に参加した人も時間のある時に復習として見返してみると、それぞれ得られるものがあると思います。
本日は5/30です。「遊声」本番まで、残すところ1か月となりました!!17日にはリハーサルがあります。まずはリハーサルに向けて、焦らず、かつ緊張感をもって一歩ずつ進んでいきましょう!チケットもどんどん配っていきましょう!
以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました☆
アルト3年の山根千尋です。最近、ブランチをして昼ごはんを夜の時間に食べ、夜ご飯を家族が寝ている時間に食べることが多いです。それに、授業に遅刻することも多い…早くこの生活を直したい…。早寝早起きは大事ですね。
それはさておき、本日はなんと、初めての先生練でした!
特に1年生は緊張したのではないでしょうか。
私も、先生にお会いするのが久々でしたので緊張しましたが、今回は鈴木先生がいらっしゃらなかったため、山内先生が私たちの練習を見てくださいました。
山内先生は気さくな方で、親しみやすい方だと思います。これからもお世話になりますので、お話できる機会がたくさんあると思いますよ!
今回は、先生に単独曲1番の「太陽と海と季節が」、2番の「海の記憶」を見ていただきました。
普段の練習で言われたことをクリアできている部分もあってうれしく思った反面、まだまだ直すべき所がたくさんありましたね。
先生練では、毎回実況ビデオをあげてくれているので、練習に参加できなかった人はもちろん、練習に参加した人も時間のある時に復習として見返してみると、それぞれ得られるものがあると思います。
本日は5/30です。「遊声」本番まで、残すところ1か月となりました!!17日にはリハーサルがあります。まずはリハーサルに向けて、焦らず、かつ緊張感をもって一歩ずつ進んでいきましょう!チケットもどんどん配っていきましょう!
以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました☆
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2018 |
05,28 |
こんにちは。
先日お財布を落として(見つかってない)
とっても困っている3年アルトの福田です!
キャッシュカードを止めるということを初めてしました。いい経験ですね。
さて、5月27日は鈴木先生練でした。
体発では、体の使い方、力の入れ方を丁寧に指導していただき、今一度基礎を見直すことができました。
あと、みんなリズムに乗るのが苦手すぎなので、それは克服していきましょうね。
体発を終え、The blue bird、Sure on this shining night、おしえての順番で練習しました。
オーディションも行われ(みのりとさえちゃんおめでとう!!)、
とても充実した練習になったと思います。
この日だけで、自分の中で曲の景色がより一層広がりました。
あと1ヶ月で、音楽を通してその景色をしっかり伝えられるようになりたいです。
「遊声」まであと約1ヶ月、
やることをしっかりやって本番に臨みましょう!
以上、読んでいただきありがとうございました。
先日お財布を落として(見つかってない)
とっても困っている3年アルトの福田です!
キャッシュカードを止めるということを初めてしました。いい経験ですね。
さて、5月27日は鈴木先生練でした。
体発では、体の使い方、力の入れ方を丁寧に指導していただき、今一度基礎を見直すことができました。
あと、みんなリズムに乗るのが苦手すぎなので、それは克服していきましょうね。
体発を終え、The blue bird、Sure on this shining night、おしえての順番で練習しました。
オーディションも行われ(みのりとさえちゃんおめでとう!!)、
とても充実した練習になったと思います。
この日だけで、自分の中で曲の景色がより一層広がりました。
あと1ヶ月で、音楽を通してその景色をしっかり伝えられるようになりたいです。
「遊声」まであと約1ヶ月、
やることをしっかりやって本番に臨みましょう!
以上、読んでいただきありがとうございました。
2018 |
05,28 |
こんにちは!3年生アルトの原田彩花です。
5月26日の練習について2回目のブログ担当をやらせていただきます。
5月26日は単独ピアニスト練で、「太陽と海と季節が」「海の記憶」の二曲を扱いました!
まず体発をつけてくれたのはテナーパトリの坂田くん!呼吸をたくさん使うということをポイントに肩入れやハムストリングスをやりました!やる前に意識しなければならないポイントを言ってくれたのでいつもより効果大だったと思います!新入生もポイントを押さえてすごく綺麗な体勢だったので本当にすごいと思いました!
アルトのパト練はパートリーダーのゆうきがつけてくれました!単調になってしまっていたところや音を最後まで保ち続けていないところを指摘してくれて本当に勉強になりました!今回扱った2曲それぞれにアルトの見せ場があるのでアルトらしさを出していきたいです!
そして今回の練習では学生ピアニストの石川さん、本番の譜めくりさんの小島さんに来ていただきました。私はピアノと合わせたいって思っていたので本当にこの日を楽しみにしていました!ピアノと合わせると前奏を聞いてから入ることが出来るので曲の雰囲気をとらえやすかったです。またピアノのメロディーが綺麗で本当に好きになりました!
遊声まであと少し、最高の舞台を作りたいです!練習頑張りましょう!
5月26日の練習について2回目のブログ担当をやらせていただきます。
5月26日は単独ピアニスト練で、「太陽と海と季節が」「海の記憶」の二曲を扱いました!
まず体発をつけてくれたのはテナーパトリの坂田くん!呼吸をたくさん使うということをポイントに肩入れやハムストリングスをやりました!やる前に意識しなければならないポイントを言ってくれたのでいつもより効果大だったと思います!新入生もポイントを押さえてすごく綺麗な体勢だったので本当にすごいと思いました!
アルトのパト練はパートリーダーのゆうきがつけてくれました!単調になってしまっていたところや音を最後まで保ち続けていないところを指摘してくれて本当に勉強になりました!今回扱った2曲それぞれにアルトの見せ場があるのでアルトらしさを出していきたいです!
そして今回の練習では学生ピアニストの石川さん、本番の譜めくりさんの小島さんに来ていただきました。私はピアノと合わせたいって思っていたので本当にこの日を楽しみにしていました!ピアノと合わせると前奏を聞いてから入ることが出来るので曲の雰囲気をとらえやすかったです。またピアノのメロディーが綺麗で本当に好きになりました!
遊声まであと少し、最高の舞台を作りたいです!練習頑張りましょう!
2018 |
05,26 |
こんにちは!3年Bassの波戸です。
突然ですが皆さん、人間の鼻の中ってどうなってると思いますか?
突然鼻フェチに目覚めた訳ではないです。僕今医学部で人体の解剖をしていて、ちょうど今頭部の解剖をしているところなんですね。それでいろいろと勉強になったことがあるので、ここで書き散らさせて頂きます!
え?練習の話を書け?まあいいじゃないですか別に。たまにはこういう記事もあった方が面白いでしょ?いや練習の話も後で書きますから。大丈夫です。では行きます。
それで鼻の中がどうなってるかって話なんですが、実は鼻の穴から想像されるよりもかなり広くなってるんです。
鼻の付け根というか何というか、鼻の頭から上に行って顔面の高さまで戻ってくる所あるじゃないですか。眉間の辺りです。
鼻の中では、なんとこれぐらいの高さまで空洞(鼻腔)になってるんですね!縦幅で言うと少し開いてる時の口の中に匹敵します。
まあ横幅はそこまで広くないし、左右は鼻中隔という壁で区切られてるし、また鼻腔の中に鼻甲介という大きな出っ張りがいくつか存在するので実際の空洞はもう少し狭くはなるんですが、それでも小さな鼻の穴からはなかなか想像し難いようなスペースになっているのは確かです。
で、今鼻の上端の話をしましたけど、じゃあ下端はどうなってるかというと、鼻の穴の高さからほぼ水平に奥まで行っています。これは何を意味するかというと、硬口蓋・軟口蓋の上はすぐ鼻腔になっているということです。
つまり、大きな1つの空洞をイメージしてもらって、そこに水平に仕切りが入っていて2階建てみたいな感じになっている。その1階の部分を口腔、2階の部分を鼻腔と呼ぶ。で、1階の天井に当たる部分を硬口蓋・軟口蓋と呼ぶ。
こうイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。ちなみに軟口蓋(とその一番後ろにぶら下がっている口蓋垂)より後ろは吹き抜けになっています(下はそのまま気管や食道に繋がっていきます)。なので呼吸は鼻でも口でもできる訳です。
さて、鼻腔の話をしましたが、鼻腔から骨でできた壁を隔てた(細い通路で繋がってはいますが)周りにはまた別の空洞がいくつか存在します。これを副鼻腔と言います。頻繁に耳にする言葉ですが、それどこにあるの?という人も多いのではないでしょうか。
副鼻腔はある1ヶ所を指す言葉ではなく、眉間から目の上辺りに存在する前頭洞、鼻の横から頬骨辺りに存在する上顎洞など、計4ヶ所の空洞を総称する言葉です。先に述べた鼻腔の位置を考えると、それに隣り合った位置に来ることも分かってもらえるかと思います。
ここまで長々と説明させて頂きましたが、如何でしたか?自分では見えない、ブラックボックスのような口・鼻の中、その構造を知ることは、発声を直接変えるとは言わないまでも、イメージ作りに多少なりとも役立つのではないでしょうか?
まあ文字だけの説明で分かりにくかったかもしれませんが、図とかを見たい人がもしいましたら言ってくれれば解剖学アトラスなどお見せしますのでお気軽にお声掛け下さい!
さて練習の話ですね。わかってますよ。
今日は上級生練でしたが、曲は新入生と一緒に歌う単独ステージの曲、「2.海の記憶」と「4.一日の終りに」を練習しました。4番とかはめっちゃ久しぶりでしたね。音程とかパートバランスとか、再確認する良い機会になったのではないでしょうか。
上級生の中で単独曲をしっかり固めて、新入生をリードしていけるようにしよう、という意図で組まれた練習でした。
リードしていく、ってどういうことなんでしょうか。音取りのサポート?強弱記号の確認?
まあそれは勿論です。でも、それだけではないはず。
僕は「お客さんが実際に演奏を聴くのと同じような体験を、新入生にもしてもらう」ことかなあと。
音程が雑だったり強弱が単調だったり、とかいう演奏は多分あまり上手くは聞こえませんよね。そこは勿論必要。でも演奏会で演奏するのにそれだけでは足りないじゃないですか。
1人1人が曲のイメージをしっかり持って、それを積極的に表現しにいく姿勢ってのも同じぐらい大事だと思ってます。自分は曲全体のイメージをどう考えててどういう流れを演出したいのか、或いは特に好きなこの部分をどう表現したいのか、とか。それを新入生に感じてもらうってのも「リード」の一つではないでしょうか。
そのイメージ作りってのは何も歌いながらじゃなきゃできない訳じゃなくて、好きな音源を何度も聴くとか、詩を読んでその意味を自分なりに考察してみるとか、いろいろやり方はあると思います。みんなで集まって声を出すばかりが全てではないですから。
これは勿論合同曲の方でも同じです。帰りの会で総務が言っていた「自分たちで「遊声」の曲を作り上げた、と言えるように頑張っていこう」の「作り上げる」っていうのはこういうところまで含めた意味じゃないかなと勝手に解釈しています。
偉そうな事を書きました。まあ上の話全部自戒を含めてなんですけどね。担当回ってくるの2ヶ月に1回とかなんで書きたいこと書きました。許して下さい。いや鼻の話はいいじゃないですか。せっかくお勉強したこと書きたかったの!
とにかく、「遊声」まであと1ヶ月、我々には(自分含め)1人1人もっとできることが(いろいろな面で)あるはずです。積極性の無い歌に新入生のリードもお客さんに楽しんで頂ける演奏もできませんから、まずは我々があと1ヶ月間、積極的に楽しんで練習していけたらいいな、と思っています(積極的にやった方が絶対楽しいですしね)。
さて上級生練後、いつもならみんなして精神を乗っ取られた顔をして吸い込まれるように某油そば店に入って行くのが定番なんですが、今日は理性を保っていた人が多かったのか「流石に最近油そばに行き過ぎでは?」という感じになり、結果家系になりました。
家系も美味しいですし好きなんですけど、少し重いんですよね。1回食べるとしばらくいいかな、みたいな。まあ美味しいから全然いいんですけど。
今度はまた油そばになるかもしれないですね()
ではまた!
はと
突然ですが皆さん、人間の鼻の中ってどうなってると思いますか?
突然鼻フェチに目覚めた訳ではないです。僕今医学部で人体の解剖をしていて、ちょうど今頭部の解剖をしているところなんですね。それでいろいろと勉強になったことがあるので、ここで書き散らさせて頂きます!
え?練習の話を書け?まあいいじゃないですか別に。たまにはこういう記事もあった方が面白いでしょ?いや練習の話も後で書きますから。大丈夫です。では行きます。
それで鼻の中がどうなってるかって話なんですが、実は鼻の穴から想像されるよりもかなり広くなってるんです。
鼻の付け根というか何というか、鼻の頭から上に行って顔面の高さまで戻ってくる所あるじゃないですか。眉間の辺りです。
鼻の中では、なんとこれぐらいの高さまで空洞(鼻腔)になってるんですね!縦幅で言うと少し開いてる時の口の中に匹敵します。
まあ横幅はそこまで広くないし、左右は鼻中隔という壁で区切られてるし、また鼻腔の中に鼻甲介という大きな出っ張りがいくつか存在するので実際の空洞はもう少し狭くはなるんですが、それでも小さな鼻の穴からはなかなか想像し難いようなスペースになっているのは確かです。
で、今鼻の上端の話をしましたけど、じゃあ下端はどうなってるかというと、鼻の穴の高さからほぼ水平に奥まで行っています。これは何を意味するかというと、硬口蓋・軟口蓋の上はすぐ鼻腔になっているということです。
つまり、大きな1つの空洞をイメージしてもらって、そこに水平に仕切りが入っていて2階建てみたいな感じになっている。その1階の部分を口腔、2階の部分を鼻腔と呼ぶ。で、1階の天井に当たる部分を硬口蓋・軟口蓋と呼ぶ。
こうイメージしてもらうと分かりやすいかもしれません。ちなみに軟口蓋(とその一番後ろにぶら下がっている口蓋垂)より後ろは吹き抜けになっています(下はそのまま気管や食道に繋がっていきます)。なので呼吸は鼻でも口でもできる訳です。
さて、鼻腔の話をしましたが、鼻腔から骨でできた壁を隔てた(細い通路で繋がってはいますが)周りにはまた別の空洞がいくつか存在します。これを副鼻腔と言います。頻繁に耳にする言葉ですが、それどこにあるの?という人も多いのではないでしょうか。
副鼻腔はある1ヶ所を指す言葉ではなく、眉間から目の上辺りに存在する前頭洞、鼻の横から頬骨辺りに存在する上顎洞など、計4ヶ所の空洞を総称する言葉です。先に述べた鼻腔の位置を考えると、それに隣り合った位置に来ることも分かってもらえるかと思います。
ここまで長々と説明させて頂きましたが、如何でしたか?自分では見えない、ブラックボックスのような口・鼻の中、その構造を知ることは、発声を直接変えるとは言わないまでも、イメージ作りに多少なりとも役立つのではないでしょうか?
まあ文字だけの説明で分かりにくかったかもしれませんが、図とかを見たい人がもしいましたら言ってくれれば解剖学アトラスなどお見せしますのでお気軽にお声掛け下さい!
さて練習の話ですね。わかってますよ。
今日は上級生練でしたが、曲は新入生と一緒に歌う単独ステージの曲、「2.海の記憶」と「4.一日の終りに」を練習しました。4番とかはめっちゃ久しぶりでしたね。音程とかパートバランスとか、再確認する良い機会になったのではないでしょうか。
上級生の中で単独曲をしっかり固めて、新入生をリードしていけるようにしよう、という意図で組まれた練習でした。
リードしていく、ってどういうことなんでしょうか。音取りのサポート?強弱記号の確認?
まあそれは勿論です。でも、それだけではないはず。
僕は「お客さんが実際に演奏を聴くのと同じような体験を、新入生にもしてもらう」ことかなあと。
音程が雑だったり強弱が単調だったり、とかいう演奏は多分あまり上手くは聞こえませんよね。そこは勿論必要。でも演奏会で演奏するのにそれだけでは足りないじゃないですか。
1人1人が曲のイメージをしっかり持って、それを積極的に表現しにいく姿勢ってのも同じぐらい大事だと思ってます。自分は曲全体のイメージをどう考えててどういう流れを演出したいのか、或いは特に好きなこの部分をどう表現したいのか、とか。それを新入生に感じてもらうってのも「リード」の一つではないでしょうか。
そのイメージ作りってのは何も歌いながらじゃなきゃできない訳じゃなくて、好きな音源を何度も聴くとか、詩を読んでその意味を自分なりに考察してみるとか、いろいろやり方はあると思います。みんなで集まって声を出すばかりが全てではないですから。
これは勿論合同曲の方でも同じです。帰りの会で総務が言っていた「自分たちで「遊声」の曲を作り上げた、と言えるように頑張っていこう」の「作り上げる」っていうのはこういうところまで含めた意味じゃないかなと勝手に解釈しています。
偉そうな事を書きました。まあ上の話全部自戒を含めてなんですけどね。担当回ってくるの2ヶ月に1回とかなんで書きたいこと書きました。許して下さい。いや鼻の話はいいじゃないですか。せっかくお勉強したこと書きたかったの!
とにかく、「遊声」まであと1ヶ月、我々には(自分含め)1人1人もっとできることが(いろいろな面で)あるはずです。積極性の無い歌に新入生のリードもお客さんに楽しんで頂ける演奏もできませんから、まずは我々があと1ヶ月間、積極的に楽しんで練習していけたらいいな、と思っています(積極的にやった方が絶対楽しいですしね)。
さて上級生練後、いつもならみんなして精神を乗っ取られた顔をして吸い込まれるように某油そば店に入って行くのが定番なんですが、今日は理性を保っていた人が多かったのか「流石に最近油そばに行き過ぎでは?」という感じになり、結果家系になりました。
家系も美味しいですし好きなんですけど、少し重いんですよね。1回食べるとしばらくいいかな、みたいな。まあ美味しいから全然いいんですけど。
今度はまた油そばになるかもしれないですね()
ではまた!
はと
2018 |
05,25 |
こんにちは。
3年ソプラノ鈴木です。
5/23に行われた単独練について書きます!
体発をつけてくれたのはじょうくんでした!
まず、二人組でストレッチをしました。じょうくんはストレッチが好きなのか、よくストレッチのメニューが組み込まれます。
その後4人ひと組になってそれぞれ違う音を出して、ハモる練習をしました!ピタッと綺麗な和音が出ると気持ちいいですね〜!
曲でも周りの音を聞きながら、歌っていきたいですね。
パト練はやはらがつけてくれました!今回、ソプラノはいっぱい人がきてくれたので、とても楽しかったです。
パト練では、音に振り回されるのではなく、フレーズ感を持ってゆったりと歌うことを意識するよう指導されました。音取りが終わったらどんどん強弱や歌詞を意識したいですね!
「海の記憶」は、「太陽と海と季節が」とは雰囲気が全く違う、切ない感じの曲ですが、かっこよくて好きです。
アルトのパートソロもめちゃくちゃかっこいいので、聞き惚れてます。
合わせも楽しかったです!
雨が降ってましたがインドカレーを食べに渋谷まで歩きました!インドカレー美味しかったです。1男や一ノ渡くんと仲良くなりました。
おわりです。
3年ソプラノ鈴木です。
5/23に行われた単独練について書きます!
体発をつけてくれたのはじょうくんでした!
まず、二人組でストレッチをしました。じょうくんはストレッチが好きなのか、よくストレッチのメニューが組み込まれます。
その後4人ひと組になってそれぞれ違う音を出して、ハモる練習をしました!ピタッと綺麗な和音が出ると気持ちいいですね〜!
曲でも周りの音を聞きながら、歌っていきたいですね。
パト練はやはらがつけてくれました!今回、ソプラノはいっぱい人がきてくれたので、とても楽しかったです。
パト練では、音に振り回されるのではなく、フレーズ感を持ってゆったりと歌うことを意識するよう指導されました。音取りが終わったらどんどん強弱や歌詞を意識したいですね!
「海の記憶」は、「太陽と海と季節が」とは雰囲気が全く違う、切ない感じの曲ですが、かっこよくて好きです。
アルトのパートソロもめちゃくちゃかっこいいので、聞き惚れてます。
合わせも楽しかったです!
雨が降ってましたがインドカレーを食べに渋谷まで歩きました!インドカレー美味しかったです。1男や一ノ渡くんと仲良くなりました。
おわりです。
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東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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