2014 |
06,16 |
最近は嫌なジメジメ感が増して蒸し暑い季節がすぐそこまできているのだなぁと実感します。
毎日のようにアイスを食べているのでいつかアイスになって溶けるのではないかと心配ですがそれでも食べます。
湿度が高いせいで毎日手足が痛いです(涙
ちなみに私は暑い夏よりも断然冬派です。
(ごまかすのはこのくらいにして)更新大変遅れてすみません(T T)
私自身かなり久しぶりの駒場練習だったので、ある意味新鮮さを感じながらの練習でした。
*いよいよ「遊声」本番がやってきますね!*
まずはソプパトリ様による体発から。
床が使える日の体発は足上げや組体操のおうぎの一人バージョン(名前がわからない)などなかなか足や腹筋がプルプルくるものが多いですね。
パトリも言っていましたが「体発やりながらカウントするのはキツイ」ので、カウントしない団員の我々は体発くらいで根を上げてはいけません(主に自分に向けて)。ひー。
しかしこの体発、もちろんよく歌えるために訓練をしているのであって、やはり体発後の声の出は(私は)よく感じます。
歌うときはいい姿勢を保つことにも、いい発声をすることにもかなりの体力、そして筋力を使います。
まずは体発で、体を使うことを自分の体に慣れさせてあげましょう。
この日の練習はAbide with Me、Ride the Chariot、The Battle of Jerichoの単独曲3曲の二声練と合わせ+オーディション(!)
これらの曲に限って言えることではありませんが、Ride the Chariotのような女声が三度、五度でハモることの多いものは、やはり単声練だけでなく二声練をすることの重要さがわかりますね。
自分のパートが曲全体の中でどのような役割を果たしているのか、ほかのパートとどのように重なっているのかなど、パート練だけではさらい切れないところ・実感できないところがあるかもしれません。
もちろんそのためにもmidiや参考音源があるわけですが、実際の歌声の中でそれらを知ることのできるチャンスを有効に使いましょう。
そして合わせ。
率直な感想。
全体的に返事が少なかったのは気のせいかな?え、気のせいですよね??(×□×)
久しぶりに練習に戻ってきたら前より返事が少なくなってるとか嘘ですよねgkbr(訳:返事は「わかりました実行します!」の意思表明です^^ 前に立っている人へ反応を示すだけでなく、自分の練習への意識・やる気upにもなりますよ~)
(*`▽′)/ ハイ!
オーディションは2年生から4年生さんまで多くの立候補者がいてびっくり。
「すごいな~」と憧れるだけでなく、みんながいつソリストになっても歌えるくらいの意識で練習に臨むことが大切だと私は思います。
うまい人の技術はどんどんぬすんでいきましょう。
本番まであと5日…!(このブログを書き始めたときはこんなに残り日数少なくなかったんです涙)
((チケットは順調に配れているでしょうか
体調管理にはくれぐれも気を付けてあと少しがんばりましょう!
ソプラノ3年 にしきおり
毎日のようにアイスを食べているのでいつかアイスになって溶けるのではないかと心配ですがそれでも食べます。
湿度が高いせいで毎日手足が痛いです(涙
ちなみに私は暑い夏よりも断然冬派です。
(ごまかすのはこのくらいにして)更新大変遅れてすみません(T T)
私自身かなり久しぶりの駒場練習だったので、ある意味新鮮さを感じながらの練習でした。
*いよいよ「遊声」本番がやってきますね!*
まずはソプパトリ様による体発から。
床が使える日の体発は足上げや組体操のおうぎの一人バージョン(名前がわからない)などなかなか足や腹筋がプルプルくるものが多いですね。
パトリも言っていましたが「体発やりながらカウントするのはキツイ」ので、カウントしない団員の我々は体発くらいで根を上げてはいけません(主に自分に向けて)。ひー。
しかしこの体発、もちろんよく歌えるために訓練をしているのであって、やはり体発後の声の出は(私は)よく感じます。
歌うときはいい姿勢を保つことにも、いい発声をすることにもかなりの体力、そして筋力を使います。
まずは体発で、体を使うことを自分の体に慣れさせてあげましょう。
この日の練習はAbide with Me、Ride the Chariot、The Battle of Jerichoの単独曲3曲の二声練と合わせ+オーディション(!)
これらの曲に限って言えることではありませんが、Ride the Chariotのような女声が三度、五度でハモることの多いものは、やはり単声練だけでなく二声練をすることの重要さがわかりますね。
自分のパートが曲全体の中でどのような役割を果たしているのか、ほかのパートとどのように重なっているのかなど、パート練だけではさらい切れないところ・実感できないところがあるかもしれません。
もちろんそのためにもmidiや参考音源があるわけですが、実際の歌声の中でそれらを知ることのできるチャンスを有効に使いましょう。
そして合わせ。
率直な感想。
全体的に返事が少なかったのは気のせいかな?え、気のせいですよね??(×□×)
久しぶりに練習に戻ってきたら前より返事が少なくなってるとか嘘ですよねgkbr(訳:返事は「わかりました実行します!」の意思表明です^^ 前に立っている人へ反応を示すだけでなく、自分の練習への意識・やる気upにもなりますよ~)
(*`▽′)/ ハイ!
オーディションは2年生から4年生さんまで多くの立候補者がいてびっくり。
「すごいな~」と憧れるだけでなく、みんながいつソリストになっても歌えるくらいの意識で練習に臨むことが大切だと私は思います。
うまい人の技術はどんどんぬすんでいきましょう。
本番まであと5日…!(このブログを書き始めたときはこんなに残り日数少なくなかったんです涙)
((チケットは順調に配れているでしょうか
体調管理にはくれぐれも気を付けてあと少しがんばりましょう!
ソプラノ3年 にしきおり
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2014 |
06,16 |
こんにちは。みたけです。
代々木オリンピックセンターで、「遊声」4団の合同ステージの練習がありました。
今日は先生練!
鈴木先生に体操・発声・曲のレッスンを、山内先生にピアノ伴奏をしていただくフルコースの日でした。昨年もいらした星美学園小学校の西田先生も見学にいらっしゃいました(昨年のあの日は鈴木先生にずいぶんお叱りをうけた日でした^^;)。
代々木オリンピックセンターで、「遊声」4団の合同ステージの練習がありました。
今日は先生練!
鈴木先生に体操・発声・曲のレッスンを、山内先生にピアノ伴奏をしていただくフルコースの日でした。昨年もいらした星美学園小学校の西田先生も見学にいらっしゃいました(昨年のあの日は鈴木先生にずいぶんお叱りをうけた日でした^^;)。
2014 |
06,16 |
銀河に遍く七千兆余のCoroSonoLife読者の皆様こんにちは。こちら地球から山内がお送りしています。えー、今日本は夏です。知らない方がいらっしゃるかもなので補足しておくと、地球は自転軸が公転面に対して傾いているため、周期的に気候が変化するんですね。で、夏というのはもっとも暑い時期に当たります。暑いです。まさか6月の段階でクーラーを稼働させることになるとは思っていなかった。健康で文化的な最低限度の生活を営む権利として、クーラーに必要な電気代くらいは国が負担すべきだと思います。にゃふにゃふ。
2014 |
06,16 |
最近雨ばかりで靴と洋服に困ります。
バッグも濡れて大丈夫なものばかり使っています。
さて、日曜に行われた通しリハの様子をお伝えしたいと思います。
バッグも濡れて大丈夫なものばかり使っています。
さて、日曜に行われた通しリハの様子をお伝えしたいと思います。
2014 |
06,16 |
«6/5 合同練»
更新が遅くなってしまいすみません。
「遊声」ステマネの安沢です。現実時間では通しリハも終わり、W杯が始まり、日本がコートジボワールに負けてしまいました(T_T)
それはさておき、本番まで12日といよいよ追い込みの段階になってきました。
6月5日(木)の代々木OCで行われた合同練を振り返ってみます。
途中参加だったため、体操発声は残念ながら受けられませんでした。
詳しくは「遊声」日記の方をご覧ください。
この日の練習には山内先生がお越しくださいました!
練習ではMy Old Kentucky Home以外の合同ステージの曲をすべて扱いました。
Nino lindo ではソプラノのメロディと他三声のコーラスをどのように合わせるかを確認しました。
合唱は当たり前ですが、自分のパートだけ聞いていてもだめで、周りの音を聞くことが大事になります。
続いて男声女声曲の練習です。両方の曲に言えることだと思うのですが、まだ「歌えていない」のです。
音取りをして、音を鳴らすことはできていてもただ発しているだけ。感情をこめてフレーズを意識しないと歌っていることにはなりませんね。これからの課題です。
次はSure on this shining night。これは以前、発音などを注意されたのでその部分はもちろん、表現も見せられるよう練習しました。
フレーズひとつで曲の雰囲気も変わるものです。
つづいてMid Winter Songs の2曲。特に曲調の違いを出せる2曲なので雰囲気を作り出すことが大事です。
そしてVacation。これはノリノリで歌わないと仕方がないといっても過言ではないでしょう。手拍子の入れ方やタイミングを確認しました。本番では格好良く決めたいですね。
最後にステージについての新しい演出の練習をしたのですが…これは内緒です。私もこの日が初耳だったので驚きもありつつ楽しみです。
みなさまも本番をお楽しみに。
本番まであと少し、がんばっていきましょう。
3年 「遊声」ステマネ 安沢
「遊声」ステマネの安沢です。現実時間では通しリハも終わり、W杯が始まり、日本がコートジボワールに負けてしまいました(T_T)
それはさておき、本番まで12日といよいよ追い込みの段階になってきました。
6月5日(木)の代々木OCで行われた合同練を振り返ってみます。
途中参加だったため、体操発声は残念ながら受けられませんでした。
詳しくは「遊声」日記の方をご覧ください。
この日の練習には山内先生がお越しくださいました!
練習ではMy Old Kentucky Home以外の合同ステージの曲をすべて扱いました。
Nino lindo ではソプラノのメロディと他三声のコーラスをどのように合わせるかを確認しました。
合唱は当たり前ですが、自分のパートだけ聞いていてもだめで、周りの音を聞くことが大事になります。
続いて男声女声曲の練習です。両方の曲に言えることだと思うのですが、まだ「歌えていない」のです。
音取りをして、音を鳴らすことはできていてもただ発しているだけ。感情をこめてフレーズを意識しないと歌っていることにはなりませんね。これからの課題です。
次はSure on this shining night。これは以前、発音などを注意されたのでその部分はもちろん、表現も見せられるよう練習しました。
フレーズひとつで曲の雰囲気も変わるものです。
つづいてMid Winter Songs の2曲。特に曲調の違いを出せる2曲なので雰囲気を作り出すことが大事です。
そしてVacation。これはノリノリで歌わないと仕方がないといっても過言ではないでしょう。手拍子の入れ方やタイミングを確認しました。本番では格好良く決めたいですね。
最後にステージについての新しい演出の練習をしたのですが…これは内緒です。私もこの日が初耳だったので驚きもありつつ楽しみです。
みなさまも本番をお楽しみに。
本番まであと少し、がんばっていきましょう。
3年 「遊声」ステマネ 安沢
プロフィール
制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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