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練習がありました。
練習があったのですが、記憶にないです…
別に、さぼってたわけじゃないんですが

二部練習でした。
第一部練習・第二部練習と分けられる、アレです。
二部目はパトリ練習でした。指導者が変わると斬新で良かったんじゃないでしょうか？

というわけで(どういうわけで？)終わったころにはみんなバテバテでした。
（と、記憶しています）

バテバテの時は、飲むに限ります。
…

僕の飲み会出席リスト(人数数えるための)には20人来たと書いてあります。
実際には23人くらいいたような気がします。
飲み会の出席は
プラスマイナスの幅があるからジャンジャン参加してね！
総団員数が70人程度であることを考えると、
割と来てくれたとも取れるし、そうでないとも取れる数ですね。

男声指揮者は飲み会を支持します。

開催場所はいちのじゅうであったとも記載されています。
我ながら、ノートにこんなこと書く前に練習内容書けと思います。

……………返す言葉もありません。

若輩者ながら乾杯の音頭を取らせていただきました。
初めは先輩と傷の舐○あい(失礼…)的な論議をしていましたが、
途中から席を変えて色々話しておりました。

僕はメガネを変えると顔がアホっぽくなるとか
一女(一年女声)の子にやたら僕のメガネが似合う子がいるだとか
Nゃんこ先輩がハンサムだとか、
T先輩とY先輩が人生で一番大切なものは何か、
みたいなことを語り合っていたり

フレッシュな話題やら、そうでない話題やらが飛び交っておりました。

そのあとは食い足りなかった二男(二年男声)で日高屋に行き、
麻雀オールをしてましたvv
僕もそろそろ麻雀が分かってきたような分かってこないような。

一回一回の練習も大事です。
この音が取れた、とか　ここがこういう風に歌えるようになった、とか。

でも、もっと大切なのはサークル内での仲間意識じゃないでしょうか。
こんなに集まってるから、人数が少なくないからこそ、
自分たちの声をそろえなければいけないし、
自分たちがどういう演奏をしたいかというヴィジョンを共有する必要が
でてくるように思います。

そんな議論を活発にするためには、
何よりも、飲み会を開ける、休日に集まれるような仲間である
そういうのが大事なんです、きっと。

アフターに一年生が来てくれることをうれしく思っています。
だって、その分仲は深まるんですもの。

でも、たまには指揮者以外の人が仕切ってくださいｗ
こう、飲んだくれてるとイメージダウンにつながりかねません。
え、ダウンするようなイメージはもはやないって？


…そんなことはないはず。

男声指揮者Ykkle