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CoroSono Life

東京大学コーロ・ソーノ合唱団のブログです。 各種イベントや日常の練習風景などをお送りいたします。
2025
01,16

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2014
04,03
こんにちは!
テナーパートリーダーのみたけです。
ついに4月です。新歓もスタート、新入生さんたちをお迎えするのが楽しくてなりません。

これまで1年間の総決算、そして新年度をむかえるこの時期のコーロ・ソーノの恒例イベントといえば、春合宿です!







今年も3/24から3/38の間、千葉県は内房、岩井海岸の民宿小池荘さんにて、実に快適な環境のもとで練習に励んでまいりました。

岩井といえば合唱団や吹奏楽部などなど音楽団体の合宿先として名高い地で、練習ホールを備えた民宿が並んでいますが、路地の間を1分も歩けばそこは静かなる内房の浜。
宿のご主人曰く先日まで某携帯会社のCMロケに使われていたというその砂浜は、入り江ゆえ波も穏やか、ひとけも少なく海鳥も飛びかう見事な風景です。

僕は初日にいち早く岩井に着いてしまったのでいっしょにいた3人と浜に下りましたが、高く上った日、両脇の岬、海風、遠くの船を見て、これぞ去る定期演奏会で演奏した「岬の墓」にて堀田善衛の叙述した情景ではないかと感じました。

小池荘の方々も大変親切で、常時お飲み物を準備していただいたり、ご主人がおいしい料理(←これがほんとにおいしいんです)をふるまってくださったりと、感謝の念に堪えません。

さてさて、絶好の練習環境で4泊5日間、ソーノ人はどのような生活を送っていたのでしょうか、どうぞご覧ください!


<1日目>

到着と同時に部屋割りの発表。
4泊の間行動を共にするメンバーが判明するということですが、ところどころから悲鳴が上がりました(おもに僕から)。テレビのある部屋、ない部屋、広い部屋、狭い部屋など様々です。
どうやら女声部屋にはWifiが使えるところもあるらしいです。
僕はインフラ設備と同居人の再配分を要求するもあえなく却下されました。

ホールにてまずは小池荘のご主人とごあいさつ。これから5日間よろしくお願いします!

春合宿最初の体操・発声はソプラノパトリさとえりが担当。
長い移動で凝り固まった筋をじっくり伸ばしていきます。


1日目の昼コマは「遊声」合同ステージの「VACATION」と「Niño Lindo」です。
「VACATION」のテナーパート練習では原曲を聴いてキャッチ―なノリをつかむ、英語のアクセントを歌いこなすための練習をしました。
しかし全体練習では変奏に惑わされ、裏拍での歌い始めのタイミングが揃わずなかなか苦戦しました。
「Niño Lindo」はベネズエラの歌でスペイン語。聖歌風でありながらラテン音楽らしい3連符がでてくるなど魅力的な曲ですが、独特のリズムを「楽に」歌えるようになるのが重要かと思いました。


夕ご飯を経て、夜コマはグループ練習!
各パートからバランスよく3グループに分かれ、「湖上」「いざたて戦人よ」を練習しました。

練習の最後は満天の星空の下、海岸で歌いました!
潮騒、遠くの灯り、そして小さな歌声。岩井の合宿の醍醐味です。
残念なことに「ポッカリ月がで」てはいませんでしたが……。


夜コマのあとはお風呂、カルテット練習、談笑など、お楽しみタイムです。

春合宿の男声部屋ではいつにもまして楽しそうな談笑(お察し)が繰り広げられていましたね。
この春から合宿委員長になったムードメーカー、おおい君のトークも炸裂。
極めつけは○○氏が○○で○○した話ですが、さすがにこれは書けません。言わないでくださいって○○氏が懇願しています。


<2日目>

朝はベースパトリのカズによる筋トレ&発声。
筋トレとはいっても、昼コマに鈴木先生がレッスンにいらっしゃるので羽目は外さない程度に。

曲は「遊声」合同ステージの「Sure on this Shining Night」です。テナーのパート練習では跳躍と音量変化が多い中間部をとくに練習しました。
pの音量で十分に息を送りつつ言葉を立てることは今後も課題です。
全体練習では、花粉症に苦しむ学指揮のぱんだ氏がパート間のタイミングの揃いを丁寧に見ていった結果、見違えるほどきれいに音程が揃っていきました。


昼ご飯を経て、昼コマは東京家政大学フラウエンコールと合同で、お待ちかね!常任指揮者の鈴木先生によるレッスンの時間です。

今回のレッスンでは、曲の完成度を急がない時期だからこそ合唱に必要な体のつくり方を伝授していただけるということで、バランスボール(だいたいスイカぐらいの大きさ)をつかった数々のトレーニングを実践しました。
バランスボールは、使う人の筋力に必要十分な負荷をかけられる点で安全で、しかも体の多くの部位に作用させられるため大変有効だということなのです。
レッスンの後半は、体のつくり方の発想を感じさせていただくということで、全員で様々な姿勢による歩き方を試しました。
先生は軽々とお手本を示してくださるものの学生がいざ試そうとすると想像以上に難しく苦戦する、というお決まりのパターンでした(苦笑)
とはいえ、普段の発声・曲のレッスンとは一味違ったメニューだったため、学生の間からは常に歓声が上がっていました。


そしてこの日の夜ご飯はなんと……お刺身の舟盛りです!!
大きな舟型のお皿のうえにぷりぷりのお刺身が盛りだくさん、そして宿のご主人が腕をふるった活け造り。
疲れなんて全部吹き飛びました。ごちそうさまです。

しかも、小池荘のご主人が私たちにおいしいイチゴ大福の差しいれをくださいました。本当にありがとうございます。
イチゴ大福なるものは生まれて初めて食べたような気がしますが、噂通りとてもおいしいものなのですね。存分に甘い餡と新鮮なのイチゴのマッチングが絶妙!


夜は「遊声」合同ステージの単声曲、女声は「Os Justi」、男声は「Sometime I feel like a motherless child」です。
男声の「Sometime I feel like a motherless child」はユニゾンが多く音取りはさほど難しくないですが、その分言葉の抑揚、子音のタイミングを入念に見ていきました。
徐々に疲れがみられはじめたものの、全体練習は学指揮のぱんだ氏(依然鼻がかゆそう)による久しぶりの男声練だったためかみな楽しそうでした。
女声はどうだったのでしょうか?

(後半に続く)
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