2013 |
04,23 |
こんにちは♪3年アルトのやましたです。
前回のブログを読んでくれた方、あれあれ?と思ったでしょうか・・・
そうです。ソーノには「3年アルトのやました」が2人いるのです(・∀・)
今日は、そのもう一人のやましたがブログを担当します。
前回のブログを読んでくれた方、あれあれ?と思ったでしょうか・・・
そうです。ソーノには「3年アルトのやました」が2人いるのです(・∀・)
今日は、そのもう一人のやましたがブログを担当します。
4月21日、志茂東ふれあい館にて「遊声」合同新歓が行われました。
年に一度、「遊声」4団が一堂に会して、新入生を歓迎するイベントです。
ソーノからは、5,6人の新入生が参加してくれました(*゜▽゜ノノ゛☆拍手!
メーリスの案内が届かなかったにも拘らず、ここまできてくれて本当に感激ですね。
他団さんからも新入生がわんさかきてくれたようで、部屋は人でいっぱいになり、体操のときには少し窮屈なほどでした。
体発をつけてくれたのは、学指揮委員長(日大学指揮)さん。
最初に頭の体操として「ひとりじゃんけん」(いま命名しました!)に挑戦したのですが、これがなかなか難しかったです。リズムに合わせて、右手が左手に勝つように、またその逆で、と次々に指示が飛びますが、頭が全然追いつきませんでした。私と同じように苦戦した人も多かったのではないでしょうか。
授業中、机の下でこっそり練習するしかないですね。こっそりですよ、こっそり。
その後は、丁寧に体を伸ばしていきました。今回は2人組でゆっくりと時間をかけて柔軟もしたので、全身が十分にほぐれ、発声では自分の身体をしっかりとコントロール下において歌うことができたと思います。私は、普段よりも比較的楽にブレスをとることができた、という感覚がありました。
発声の後半では、4人組のグループを作ってお互いに向かい合って表情・口形の確認をしました。正面で歌っていた1年生の子から、表情が輝いていて素敵です、となんとも嬉しいお言葉をいただきました♪( ´▽`)笑顔は大切ですね♪
ときに、みなさんはスタジオジブリのアニメ映画『紅の豚』ご存知でしょうか?
私は冒頭1,2分しか観たことがなく、お話の内容はさっぱり分からないのですが・・・
今回はこの『紅の豚』の挿入歌「さくらんぼの実る頃」という曲を練習しました。
原曲はもともとフランス語(「Le temps des cerises」)ということで、楽譜をみてみると8分音符に平仮名が2文字詰め込まれているという箇所がたくさんあるのです。歌詞の感覚に慣れるまでは大変でしたが。
歌ってみると楽しい♪シンプルな三和音が多いからでしょうか。周りを聴きながらハーモニーを合わせることに集中できました。
それにしても 学指揮委員長、このような曲を選んでくるとはなかなかなロマンチストですよねー( ´_ゝ`)
さくらんぼの合わせ練習が終わった後は、各団の歓迎演奏の時間でした。
●日大
長渕剛の「乾杯」をアカペラで渋く歌い上げました。
初めてこの曲の歌詩をじっくり聴いたのですが、ちょっとうるっときました。
●フラウ
ジブリつながりで魔女宅の「やさしさに包まれたなら」を。私も大好きな曲です♪
とりあえず、もう、かわいい( *´艸`)
●ソレイユ
木下先生の「湖上」ですね。いいですね。
昨年の定演でも歌ったということで、精度の高い演奏でした。圧巻!
●ソーノ
昨年定演の学生アンコール曲の「なみだ」を演奏しました。
私は、終始歌いながら思い出に浸っていました。
あれからもう5か月って、本当にあっという間ですね。
そして、最後に4団合同で「遊声」エールソングである「あらしの中」を演奏し、この会はお開きとなりました。
聴いてくれた新入生のみなさん、この中でどれか一つでも印象に残っている曲があったらいいなと思います。
そして、2か月後!「遊声」演奏会では、私たちと一緒にステージで「あらしの中」を歌いましょう(*´∀`)
2か月なんて、すぐですよ。ぼーっとして、何をしていなくても気づいたら過ぎてしまいますからね。
合唱は聴いているよりも、実際に歌った方が何十倍も自分の心に響いてくるものがあるのです。
新しいたくさんの仲間と、ともに歌えることを心より楽しみにしています。
それでは(((o(*゜▽゜*)o)))
あるとぱとり やました
(さくらんぼ食べたい、さくらんぼ狩りいこう)
年に一度、「遊声」4団が一堂に会して、新入生を歓迎するイベントです。
ソーノからは、5,6人の新入生が参加してくれました(*゜▽゜ノノ゛☆拍手!
メーリスの案内が届かなかったにも拘らず、ここまできてくれて本当に感激ですね。
他団さんからも新入生がわんさかきてくれたようで、部屋は人でいっぱいになり、体操のときには少し窮屈なほどでした。
体発をつけてくれたのは、学指揮委員長(日大学指揮)さん。
最初に頭の体操として「ひとりじゃんけん」(いま命名しました!)に挑戦したのですが、これがなかなか難しかったです。リズムに合わせて、右手が左手に勝つように、またその逆で、と次々に指示が飛びますが、頭が全然追いつきませんでした。私と同じように苦戦した人も多かったのではないでしょうか。
授業中、机の下でこっそり練習するしかないですね。こっそりですよ、こっそり。
その後は、丁寧に体を伸ばしていきました。今回は2人組でゆっくりと時間をかけて柔軟もしたので、全身が十分にほぐれ、発声では自分の身体をしっかりとコントロール下において歌うことができたと思います。私は、普段よりも比較的楽にブレスをとることができた、という感覚がありました。
発声の後半では、4人組のグループを作ってお互いに向かい合って表情・口形の確認をしました。正面で歌っていた1年生の子から、表情が輝いていて素敵です、となんとも嬉しいお言葉をいただきました♪( ´▽`)笑顔は大切ですね♪
ときに、みなさんはスタジオジブリのアニメ映画『紅の豚』ご存知でしょうか?
私は冒頭1,2分しか観たことがなく、お話の内容はさっぱり分からないのですが・・・
今回はこの『紅の豚』の挿入歌「さくらんぼの実る頃」という曲を練習しました。
原曲はもともとフランス語(「Le temps des cerises」)ということで、楽譜をみてみると8分音符に平仮名が2文字詰め込まれているという箇所がたくさんあるのです。歌詞の感覚に慣れるまでは大変でしたが。
歌ってみると楽しい♪シンプルな三和音が多いからでしょうか。周りを聴きながらハーモニーを合わせることに集中できました。
それにしても 学指揮委員長、このような曲を選んでくるとはなかなかなロマンチストですよねー( ´_ゝ`)
さくらんぼの合わせ練習が終わった後は、各団の歓迎演奏の時間でした。
●日大
長渕剛の「乾杯」をアカペラで渋く歌い上げました。
初めてこの曲の歌詩をじっくり聴いたのですが、ちょっとうるっときました。
●フラウ
ジブリつながりで魔女宅の「やさしさに包まれたなら」を。私も大好きな曲です♪
とりあえず、もう、かわいい( *´艸`)
●ソレイユ
木下先生の「湖上」ですね。いいですね。
昨年の定演でも歌ったということで、精度の高い演奏でした。圧巻!
●ソーノ
昨年定演の学生アンコール曲の「なみだ」を演奏しました。
私は、終始歌いながら思い出に浸っていました。
あれからもう5か月って、本当にあっという間ですね。
そして、最後に4団合同で「遊声」エールソングである「あらしの中」を演奏し、この会はお開きとなりました。
聴いてくれた新入生のみなさん、この中でどれか一つでも印象に残っている曲があったらいいなと思います。
そして、2か月後!「遊声」演奏会では、私たちと一緒にステージで「あらしの中」を歌いましょう(*´∀`)
2か月なんて、すぐですよ。ぼーっとして、何をしていなくても気づいたら過ぎてしまいますからね。
合唱は聴いているよりも、実際に歌った方が何十倍も自分の心に響いてくるものがあるのです。
新しいたくさんの仲間と、ともに歌えることを心より楽しみにしています。
それでは(((o(*゜▽゜*)o)))
あるとぱとり やました
(さくらんぼ食べたい、さくらんぼ狩りいこう)
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